6月30日日曜日は、ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)でのサッカーJ1第21節、セレッソ大阪×名古屋グランパス戦へ。
C大阪×名古屋

曇り空の大阪。18時キックオフ。
雨が降ることが懸念され、試合前にパラッと小雨が降りましたが、試合中は雨は落ちませんでした。
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奥埜博亮選手は今節がJ1通算300試合となり、試合前に表彰されました。
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ほか、先発メンバーは前節26日のサガン戦から替わらず。
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開始早々グランパスに押し込まれます。
前半3分、後ろから繋がれると、最後は左サイドからのクロスを受けた山岸祐也選手にシュートを放たれますが、GK金鎮鉉選手が好セーブで防ぎました。
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セレッソは8分、カピシャーバ選手が左サイドからクロス。
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レオセアラ選手が相手選手からタックルを受け、ゴールには至りませんでした。
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前半22分には、奥田勇斗選手からの右クロスを。
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カピシャーバ選手が落とすと、
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中央のレオセアラ選手がシュート。
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しかし、ボールは大きくクロスバー越え。ゴールならず。
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悔しがるレオセアラ選手。
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ここはゴールならなかったものの、前半26分に先制に成功します。

奥田勇斗選手のパスから背後へ抜けたレオセアラ選手がドリブルで持ちこむと、
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カバーに入ったグランパスDF河昌來(ハチャンレ)選手(3番)をかわして、左サイドから中へ進入。
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角度のないところから左足で決めました。
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ガッツポーズのレオセアラ選手。
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その後、前半37分にあわや追加点のチャンスがありますたが、ここは相手DFのカバーでゴールならず。

前半終了間際にはグランパスのセットプレーから失点の危機がありましたが、
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体を張った防御でそれを防ぎました。
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前半はセレッソが1ー0で折り返し。
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後半に入ると、4分。
カウンターから上門知樹(うえじょう・さとき)選手にボールが亘り、シュートを決めてくれましたが。
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オフサイド判定でゴールは認められませんでした。
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後半14分にはグランパスの反撃を喰らいます。
久保藤次郎選手のパスから椎橋慧也選手にシュートを放たれますが、
ボールはGK金鎮鉉選手の正面に。
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さらにその1分後には、グランパスが3枚替え。
楔が効く切り札のパトリック選手を囮(おとり)にした作戦に打って出られます。
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GK金鎮鉉選手の好セーブもあり、事なきを得ます。
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そんな中、後半20分、セレッソに追加点が。

カピシャーバ選手が左サイドでボールを奪い、
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1人かわしてクロスを中央へ流し込むと、
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そこへ逆サイドから飛び込んできたルーカスフェルナンデス選手が合わせてシュート。
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グランパスのゴールネットを揺らしました。
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流れから崩して、シュート。鮮やかな追加点でした。
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試合はその後、後半30分過ぎに、CKのこぼれ球をグランパスの久保藤次郎選手に拾われ、ゴールを決められますが、1点差に迫られます(これは頂けない)。

それ以降スコアは動かず、2ー1でセレッソが勝利。
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前回アウェイで敗れた第9節の雪辱を果たしました。
ホームでは3連勝。
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◆6月30日 ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)

C大阪 2ー1 名古屋
(前半1−0)
(後半1−1)

【得点者】レオセアラ、ルーカスフェルナンデス(C大阪)久保藤次郎(名古屋)

観衆:16,400人

リンク:試合結果@Jリーグ公式サイト
 


試合後、
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「アルプスの少女ハイジ」がセレッソの応援に駆けつけてくれました。
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セレッソが勝つと、場内を暗くし、LEDライトでセレッソの勝利を讃える趣向。
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記念撮影。

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場内インタビューは先制ゴールのレオセアラ選手。
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最後に次戦への選手メッセージが紹介。
来日して長い金鎮鉉選手からのメッセージ。

「乾杯!」

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試合後の小菊昭雄監督の話(Jリーグ公式より)
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[ 小菊 昭雄監督 ]
チームが安定して前進している状況で迎えた今日の試合でした。その安定した状況を加速させるために、そしてわれわれの目標を達成するためにも、今日は勝点3が必要なゲームでした。先制点、そしてここ数試合の課題であった追加点をしっかり取れたことが、1つ大きな勝因になりました。連戦で非常に湿気の多い条件の中、全員がハードワークして素晴らしい守備をまっとうしてくれたことも、もう1つ勝因に挙げられると思います。今日の試合でまた一気に加速しましたので、1週間後の(次節・)東京V戦へ向けて全員でしっかり準備していきたいです。

−−ブラジル国籍トリオが2得点を生み出しました。あらためて、結果を残しているレオ セアラ選手とルーカス フェルナンデス選手について。
ブラジル人選手たちがしっかりと特長を生かしてそれぞれの強みを発揮していることが、いまチームの調子が良い大きな要因だと思います。ただ、攻撃のところだけではなく、私は守備のタスクも強く求めています。守備ができなければ、攻撃に特徴がある外国籍選手でも試合に出さないことはハッキリ伝えています。日本人選手も含めて、そのタスクはしっかりまっとうするように伝えている中で、彼ら(外国籍選手)も自由と規律、攻撃と守備、そのバランスをしっかりとってプレーしてくれています。もちろん、解き放つエリアでは攻撃のタスクを与えていますが、抑えないといけないところでは守備のタスクもまっとうすることは、レオ、ルーカス、カピ(カピシャーバ)と、素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれています。これからさらに上を目指すためには、彼らのパフォーマンスは必要不可欠だと思います。

−−そうしたブラジル国籍選手たちをチームとしてもうまく使っていると思います。周りとの連係や融合については?
そうですね。特に今日もジョー(上門 知樹)が潤滑油として素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれました。ブラジル人3選手が輝いた大きな要因だったと思います。守備の場面でも、少し彼ら3選手が前がかりに行こうとしたときに、ジョーがうまくボランチとの距離感を計り、締めるタイミングを配慮して、バランスをとってくれました。その意味では、ジョーの運動量、ポケットへのランニング、そういったことがあったからこそ、彼らのパフォーマンスにもつながったと思います。
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以上。