11月30日土曜日は、ヨドコウ桜スタジアムでのサッカーJ1リーグ戦、セレッソ大阪×鹿島アントラーズ戦へ。
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好天に恵まれた大阪。
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長居公園のイチョウ並木は見頃でしたが、
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寒気が入り、試合中は、非常に寒い中での観戦でした。
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以前配られたフリースポンチョを被って観戦されていたかたをみかけました。

来場者プレゼントは、2024と書かれた手旗。
こういうのはシーズン最終戦でなく開幕戦に配ってほしいものだけど。
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セレッソの今季ホーム最終戦で、契約満了により今季での退任(退団)が決まっている小菊昭雄監督と、先日今季限りでの引退を発表した山下達也選手のホームでのラストマッチ。

試合前はゴール裏スタンドから、30周年を記念した大きな幕。
大阪のランドマークである「あべのハルカス」「通天閣:とともに「ヨドコウ桜スタジアム」のスタンドが描かれていました。
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さらには今季で引退する山下達也選手の背番号23番のコレオグラフィーも。
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セレッソの先発は、前節のアビスパ戦から2人変更。
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出場停止の田中駿汰選手に替わり、喜田陽(ひなた)選手がボランチに。
北野颯太選手に替わって山田寛人選手が2トップの一角に入りました。
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山下達也選手はリザーブメンバーに名を連ねました。
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一方アントラーズは鈴木優磨選手(40番)が出場停止から復帰しました。
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試合は前半7分、得点機を得たセレッソ。
ルーカスフェルナンデス選手のキック。
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これはアントラーズGK早川友基選手に抑えられ、ゴールならず。
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その後、アントラーズに先制を許しました。
前半10分、知念慶選手が左足でミドルシュート。
GK金鎮鉉選手が弾くも、それを師岡柊生(しゅう)選手(36番)に押し込まれました。
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苦手のアントラーズに先制される状況に。

その4分後に追加点を献上。

樋口選手からのCK。
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クリアボールを柴崎岳選手に拾われ、ファーサイドにクロスを挙げられると
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これを鈴木優磨選手が受け、ダイレクトボレーを叩き込まれました。
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スコア0−2。

前半22分、今度はセレッソに決定機。
相手DFが自陣ゴール前でクリアし損ねたボールをレオセアラ選手が拾いシュート。
しかし、ここはアントラーズGK早川友基選手がビッグセーブ・
その跳ね返りを山田寛人選手(34番)がシュートを放ちますが。
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シュートは大きくクロスバーを越えるホームラン級。
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頭を抱える山田選手。
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ピッチに激を飛ばす小菊監督。
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その後、トイレに行っている間にセレッソに好機。
前半40分、左サイド為田大貴選手からのクロスをレオセアラ選手が収めて、シュート放ちましたが、枠外に。遠いゴール。

前半はスコア0−2。
アントラーズリードで折り返し。
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ハーフタイムには歌手の2人組「コブクロ」(本物)が登場してのフリーライブがありました。
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『轍(わだち)』と大阪関西万博公式ソング『この地球の続きを』が披露されました。
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後半に入り、最初に決定機を掴んだのはセレッソ。
後半4分、進藤亮佑選手のパスからレオセアラ選手が裏を取って相手GKとの1対1に持ち込むも、シュートは枠外に。
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セレッソは、何度も好機を迎えながらも結局得点できず、試合終了。
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小菊監督と山下選手のホーム最終戦を白星で飾ることはできませんでした。
なお、山下達也選手は後半42分に途中出場。
勢い余って最後の「警告」を受けました。



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◆11月30日 ヨドコウ桜スタジアム(長居球技場)

C大阪 0ー2 鹿島
(前半0−2)
(後半0−0)

【得点者】師岡柊生、鈴木優磨(鹿島)

観衆:21,171人

リンク:試合結果@Jリーグ公式サイト


 

試合後は、セレッソの今季最終戦セレモニー。
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今季の軌跡が映像で振り返られると、
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社長、監督らが挨拶。
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森島寛晃社長。
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西尾隆矢選手。「みんな何処いくらわからん」的な発言を。場内ざわめく。
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大学出てからセレッソ一筋だった小菊監督。
挨拶の最後のほうでは感極まってました。
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ゴール裏スタンドには労いの横断幕が。
「いつまでもここがアナタのHOME」
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「叩き上げのONE CLUB MAN デカくなってまたセレッソで」
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引き続き山下選手の引退セレモニー。
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入団時からの軌跡を映像で。
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香川真司選手や柿谷曜一朗選手と同期で。
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戦友からのビデオメッセージ。
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コンサドーレ河合竜二さん。
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レイソル大谷秀和選手。
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清武弘嗣選手。
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丸橋祐介選手。
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柿谷曜一朗選手。
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マテイヨニッチ選手。今季は韓国Kリーグの仁川ユナイテッドに在籍。
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戦友からの花束。
茂庭照幸さん、石神直哉さん、丹野研太選手、柿谷曜一朗選手。
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家族からの花束を受けたあと、挨拶。
途中感極まる場面も。
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その後、山下選手胴上げ。
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場内一周。
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一同記念撮影。
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小菊監督はゴール裏からピンクのトロフィーがプレゼントされていました。
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セレッソのアットホームはセレモニー。無事終わりました。
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今季のセレッソ戦は東京遠征を残して終了です。
以上、このへんで。
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試合後の小菊昭雄監督、山下達也選手の話(Jリーグ公式より)
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[ 小菊 昭雄監督 ]
今日はホーム最終戦ということで、どうしても勝ちたい試合でした。早い時間帯に2失点してしまい、少しゲームプランが崩れた印象を受けました。ただ、そこから自分たちでゲームをコントロールして、たくさんのチャンスを作ることができたことは良かったですが、鹿島の強固な守備をこじ開ける最後のわれわれのクオリティー、シュート、クロス、ラストパス、そこで上回ることができなかった。そうしたゲームだったと思います。選手たちは最後まで勝利を目指して、走って、戦ってくれました。そこはベンチから見ても十分伝わりました。残念な結果だったのですが、私たちにはもう1試合チャンスがありますので、最後はセレッソファミリーの皆さまと笑顔で終われるように、全員で向かっていきたいと思います。

−−最後の時間帯、0−2というビハインドの状態で山下 達也選手を投入された思いと、彼が見せたプレーについて。
山下選手に対しては、最大限のリスペクトを持って(起用しました)。私も彼にはたくさん助けられましたし、このクラブを引っ張ってくれた感謝の思いとリスペクトを込めて、どういう形であれ、彼をピッチに立たせてあげたかった。ピッチに立って、彼のエネルギーを選手に伝えてほしかった。勝っていても負けていても、あの時間帯に出すことは決めていました。その中で、彼も満身創痍の中、素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれたと思います。最後まで勝利を目指して、チームをキャプテンとして引っ張ってくれたことに感謝しています。これから彼はまた違う形でチームを引っ張ってくれると思いますので、私の思いを彼に託したいと思います。

−−ご自身もホームでの最後の試合でしたが、戦い終えたいまの心境は?
私自身もホーム最終戦でした。昨日の練習後まではいつもどおりの心境でした。いつも試合前は緊張しますし、不安にもなります。そういう色んな思いで過ごしていました。いつもどおりの流れかなと思っていたのですが、夜はなかなか寝られずに、たくさんの思い出が駆け巡りました。スピーチではたくさんのことをお伝えしたかったのですが……。ヤンマーの山岡(健人)社長、セレッソの森島(寛晃)社長、梶野(智)チーム統括部長をはじめ、何もなかった自分を我慢強く育ててくださった。その感謝の思いしかないですし、今日はその感謝の思いを勝利という形でお伝えしたかったのですが、それがかなわず申し訳なく思っています。最後はそうした思いをしっかりと結果で示せるように、また1週間頑張っていきたいと思います。

[ DF23 山下達也 ]
−−後半アディショナルタイムを含めて最後の10分ほどプレーされました。激しく競る場面もあり、力強さも感じましたが、ホームラストマッチを終えた心境は?
僕みたいな選手にサポーターも試合前から『23』のコレオを作ってくれて、感動的でした。正直ふくらはぎが限界だったので、「どうなってもいい」と思ってプレーしました。ヘディングでもっと(バチッと)やりたかったですが、自分の思っているヘディングはできなかったですね(笑)。最後、カードをもらうつもりはなかったですが、気持ちのようなものは見せられて良かったと思います。

−−スピーチを含めてセレモニーに関しては?
大丈夫でしたか?(笑)。大体は(言うことを)決めて臨んだのですが、全部は伝え切れなかったと思います。(今後は)このクラブで何かしら貢献したい気持ちがあります。J1リーグ優勝という目標に向かって、どの立場でも、どんな仕事でも、しっかり積み上げながらやっていきたいです。
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以上。