４月20日日曜日は、ヨドコウ桜スタジアム（長居球技場）でのサッカーJ1リーグ戦第11節、セレッソ大阪×FC東京戦へ。
元々雨予報だったが、薄曇り。過ごしやすい陽気。
別途所用があったため、前半終了間際のスタジアム入り。事実上後半からの観戦でした。
リーグ14位セレッソと、17位ＦＣ東京の対戦。
前半はスコア１ー１で折り返し。
前半６分、ルーカスフェルナンデス選手からのクロスに、ラファエルハットン選手がヘディングでＦＣ東京ゴールに決めた模様。
前半19分に、西尾�鰐霑�手がセレッソＰＡ内でＦＣ東京佐藤恵允（けいん）選手を倒し、ＰＫ献上。
これを佐藤恵允（けいん）選手にきめられ 同点に。
後半はセレッソが攻勢に。
後半７分、ＰＡ内からルーカスフェルナンデス選手がスルーパス。
これを抜けだしたラファエルハットン選手が、枠内にシュートを放つも、ＦＣ東京GK野澤大志ブランドン選手にセーブされ、勝ち越しゴールならず。
後半１７分には、ＰＡ内からチアゴアンドラーデ選手がクロス。
これにラファエルハットン選手が、枠内にシュートを放つも、またも野澤選手にセーブ。
その零れ球をルーカスフェルナンデス選手が拾いシュートを放つも、相手選手のクリアでＣＫに。
そのＣＫに、チアゴアンドラーデ選手がシュートも放つも、枠外。ゴールならず。
そのあと運動量落ちたセレッソに対して、ＦＣ東京の攻勢を受ける時間がありましたが。
失点には至らず。
結局、スコア１−１のドロー。
私はゴールシーンを拝めませんでした。
◆４月20日 ヨドコウ桜スタジアム（長居球技場）
Ｃ大阪 １ー１ ＦＣ東京
（前半１−１）
（後半０−０）
【得点者】ラファエルハットン（Ｃ大阪）佐藤恵允（ＦＣ東京）
観衆：16,113人
リンク：試合結果＠Jリーグ公式サイト
