MASARUのブログ

since2005。 from Osaka, Kyoto, etc.

『歴史を紀行する』司馬遼太郎@文春文庫

大阪は天神橋筋商店街(南森町側)の西日本書店で偶々見付けて購入しました。
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『友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の約束」』@講談社文庫

4年前に刊行された平尾誠二さんと山中伸弥さんの本『友情』がこのほど、文庫化されました。
友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の約束」@講談社文庫

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『上方落語ノート』第1集、第2集(桂米朝・著)@岩波現代文庫

昨晩、ジュンク堂書店難波店にて購入。
上方落語ノート(桂米朝・著)@岩波現代文庫
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『談志楽屋噺』立川談志・著

立川談志さんが今から25年前、50歳のときに『談志楽屋噺』という本を出版。
その数年後に文庫化(文春文庫)されたときに購入し、今も所蔵しています。
「談志楽屋噺」立川談志

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【本】『米朝よもやま噺』が文庫化

6日の都丸改め塩鯛襲名披露公演のサンケイホールブリーゼのホワイエで、『米朝よもやま噺』の文庫本が売られていましたので、それを購入しました。

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【本】『南海ホークスがあったころ』(永井良和、橋爪紳也:共著)

2003年に紀伊國屋書店から出版された『南海ホークスがあったころ』(永井良和、橋爪紳也:共著)が河出文庫により文庫化されました。

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『ほんまにオレはアホやろか』水木しげる・著

_SL500_AA300_漫画家水木しげるさんの自著『ほんまにオレはアホやろか』読了。
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♪わたしの人形はよい人形

3月3日は「ひなまつり」ですが、関西でこの時期は一昔前まで「人形のモリシゲ」のテレビCMがよく放送されていました。
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【本】「日本のロゴ」@成美堂出版

535455f0.jpg以前「日本のロゴ」という本を買いました。

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あの金で何が買えたか@村上龍・著

今から10年ほど前、当時の政権が不良債権が焦げ付いた銀行を助けるべく、大量の公的資金を投入しました。
投入された公的資金は7兆円を超えるものでした。
公的資金の投入とはソフトな表現ですが、つまり血税をばらまいた訳です。

その大量の公的資金と同じ金額で何が買えるのか?が紹介されたのが、この本でした。
文庫改訂版 あの金で何が買えたか―史上最大のむだづかい’91~’01 (角川文庫)


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【本】「何でも見てやろう」@小田実・著

2033a62e.jpg関西在住の評論家・小田実(おだ・まこと)さんが、今日未明に75歳で亡くなりました。

その小田さんが青春のころに、貧乏旅行で世界中を回られた体験記を纏められているのがこの本です。
高校の先生に薦められて読んだ記憶があります。

関西の人間ならではサービス精神と好奇心に満ち溢れた本。
細かい文字でしたけど、楽しく読めました。

ネット検索していたら、絶版になっていないようですね。



以下、出版情報。

書名:何でも見てやろう
著者:小田実
出版社:講談社(文庫)
初版発行:1979年7月
価格:?730-
ISBNコード:4061315838

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何でも見てやろう (講談社文庫 お 3-5)

夢を食いつづけた男@植木等・著

夢を食いつづけた男@植木等・著元クレージーキャッツの植木等さんが、お父さんの植木徹誠(てつじょう)さんについて書かれた本を20年ほど前に出されました。
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笑酔亭梅寿謎解噺@田中啓文・著5

今年1月にジュンク堂書店の企画で梅田で開いていた”桂文珍書店”で見つけた一冊です。

無理やり落語家に弟子入りさせられたチンピラ兄ちゃんを主人公に、上方落語界とそこを取り巻く様々な人を巻き込みながら話が展開されます。
短編の連作集で、ストーリーごとに上方落語の古典噺が折り込まれていました。
また前座さんのお仕事をからめ、若手噺家の心情を巧みに描写。落語界のことが詳しく書かれているのは驚きでした。綿密な取材があったのでしょうが。
短編冒頭での月亭八天師の解説も落語を知らない人にも解りやすいと思いました。

とてもテンポよいストーリー展開で、引き込まれるように読んでしまいます。
実際に電車で読んでて、降りる駅を降り過ごしそうになりました(汗)

前述の”桂文珍書店”では文珍さん直筆のポップが立ってて、「『タイガー&ドラゴン』のクドカン(宮藤官九郎氏)も影響受けたんでしょう」旨のコメントが立っていました。
確かに『タイガー&ドラゴン』のモデルだと思いました(微笑)

なので『タイガー&ドラゴン』のファンの人はハマるかも。
そうでない人、ジャニーズが嫌いな落語好きな人もハマるかと思います。

久々に読んだ傑作でした。

で先日の「しごきの会」で文珍さんがこの本について触れ、なんと文庫化されたそうな(文庫版では文珍さんが解説を書いているそうです)。もう少し待っておけば良かった(苦笑)

ハードカバーより廉価な文庫になったんで、より多くのかたに手にとってもらいたいです。

なお登場人物のうち、「笑酔亭梅寿」は故・六代目笑福亭松鶴師、「吸血亭ブラッド」は二代目快楽亭ブラック師がモデルなんでしょうね。
ハードカバー版には関西では有名なイラストレーターである成瀬國晴氏のイラストがあり、梅寿が描かれていましたがとても六代目松鶴師にそっくりでした(笑)


以下、出版情報。

書名:ハナシが違う!笑酔亭梅寿謎解噺
著者:田中啓文(たなか・ひろふみ)
文庫: 347ページ
出版社: 集英社 (2006/08)
ASIN: 4087460746

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ハナシがちがう!―笑酔亭梅寿謎解噺(集英社文庫)


笑酔亭梅寿謎解噺

日本百名城@朝日文庫3

何ヶ月か前に「日本百名城」という文庫本を見つけました。
著者が日本の百の名城を選んで紹介しているもので、江戸城(皇居)、大阪城、姫路城をはじめ、大分県では、府内城、中津城、佐伯城が紹介されていました。(竹田市の岡城は紹介されていませんでした。)

城マニアというよりは私のような城の知識が殆ど0の人間でも愉しめる内容で、学術本というよりガイドブックレベル。”城るるぶ”といったような本でした。

姫路城-2その城の設計思想や所謂縄張りの説明。そしてその城の攻略法・・・。
まあ今の世の中で城の攻略は実際に役に立たないでしょうが(笑)
読了すると、どこかのお城へ行ってみたくなると思います。

ゴールデンウィーク前に紹介しようと思っていたのですが、タイミングを逃してしまいました。

この6月、プロ野球交流戦もサッカーW杯も興味ないかた、この本をもって、全国(といわず近くの)お城を巡ってみては如何でしょう?

じとじとした家でゴロ寝しているだけでは体によくないからね。

城の天守閣から眼下の城下を臨み「気分は殿」になるのも一興かと(笑)

姫路城-1







<書籍情報>
書名:日本百名城 歴史と伝統をあるくガイドブック
著者:中山良昭
文庫: 318ページ
出版社: 朝日文庫@朝日新聞社 (2004/10/15)
ASIN: 4022614552

以下、アフィリエイト。

日本百名城 歴史と伝統をあるくガイドブック@朝日文庫(Amazonへ)

『世界のサッカーエンブレム完全解読ブック』4

「世界のサッカーエンブレム完全解読ブック」。某書店の文庫コーナーでたまたま見つけました。
欧州と日本のクラブチーム及び世界各国の代表チームのエンブレムについて解説されている一冊です。また、エンブレムの意味だけでなく、クラブの歴史はその国・地域の風土や歴史的な背景まで触れられています。
サッカーのエンブレムを纏めた本なんですが、同時に世界地理に詳しくなれるといっても過言ではないと思います。
ただ日本のクラブのエンブレム紹介で、タイトルの回数などで矛盾している箇所がちらほら・・・。横浜F・マリノスの獲得タイトルに「天皇杯優勝:6回」と書くなら、レッズやセレッソの天皇杯優勝回数(前身チームの日本リーグ時代)も書かないと(苦笑)

書名:世界のサッカーエンブレム完全解読ブック
著者:斉藤健仁、野辺優子
出版社:函覆┐ぁ暴佝納辧抱畔幻法
発売日:2005/03/01
JAN/ISBNコード:4777903036
定価:本体880円+税。
リンク:判佝納

以下、アフィリエイト。



世界のサッカーエンブレム完全解読ブック(livedoorブックスへ)

『近鉄球団、かく戦えり。』浜田昭八

仕事帰りに立ち寄った書店で猛牛マークの文庫本を目にし、衝動買いしてしまいました。今のプロ野球に何の感慨もないんですが、去年までのことを思い出しての一読でした。胸締め付けられる思いでした。
今年のプロ野球は交流戦途中から仕事の忙しさもあって、ぜんぜん追えていません。…いや仕事の忙しさは言い訳です。昨年までと違い、全然力が入らないのです。先の週末でも去年までだったらグリーンスタジアム(旧称)に云っていたんでしょうが、今年は万博のJリーグにしました。
熱心に応援されているかたがたや、新球団設立に向け動かれているみなさんには悪いんですが。
…って、全然本の紹介になってへんやん(苦笑)
ちょっとだけ触れると、殆どは今までのサヨナラ記念本と変わらないですが、なかには浜田さん独自に取材されている箇所もありました。藤井寺球場照明塔建設の経緯は、やっぱりキンテツらしいですね(苦笑)



リンク:近鉄球団、かく戦えり。(livedoor ブックスへ)



『近鉄球団、かく戦えり。』浜田昭八・著
出版社:日本経済新聞社(日経ビジネス人文庫)
価格:700円(税込)
発売日:2005/07/01
JAN/ISBNコード:4532192978

『バ・イ・ク』柳家小三治

柳家小三治師匠がバイクのことを語った本を先日、買いました。
20年前に語りおろしで出版された本を講談社文庫から再販されたもの。
小三治師匠は40歳を過ぎてから初めてバイクを手に入れると、毎夜の猛練習に打ち込み、そして噺家仲間との北海道へのツーリングや日々の寄席通い。一人旅にも出られています。
小三治師匠の語るバイク話はテンポがよく、300ページ足らずあっという間に読了しました。私は四輪ユーザーなんですが、これ読んでいるウチに単車に乗りたくなってきましたよ(笑)



リンク:バ・イ・ク(livedoorブックスへ)



『バ・イ・ク』柳家小三治・著
出版社:講談社
発売日:2005/05/15
JAN/ISBNコード:4062750929

『渡邉恒雄 メディアと権力』魚住昭・著

何年か前に単行本として出されたこの本が講談社文庫で出ています。
もともとはレフティーな彼がなぜ、あの位置にまで登り詰めたのか、時系列に詳しく追っています。

著者の魚住さんも巻末で似たようなことを述べられていますけど、ナベツネ死しても彼に替わる猛獣・珍獣の類は出てくるんでしょうね。




『渡邉恒雄 メディアと権力』魚住昭・著(講談社文庫)


渡邉恒雄 メディアと権力(Amazon Webへ)

『笑説 大名古屋語辞典』清水義範

名古屋出身・清水義範氏の『蕎麦ときしめん』以来の名古屋モノ。

名古屋人の生活様式や習俗などを彼独自のギャグがもって書かれていて、ユーモアたっぷりの内容に。270ページほどでしたが、一気に読み終えました。
これ読んで思ったんですが、やっぱり名古屋(出身)の人にとっては、”愛知万博”は念願だったんのかな、と。



リンク:笑説 大名古屋語辞典(Amazon Webへ)

書名:笑説 大名古屋語辞典(角川文庫)
著者:清水義範
ISBN:4041804124
定価:514円+税
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