内海英華
2021年08月09日00:08
2021年02月14日14:43
2020年08月09日01:18
2018年02月11日23:32
2017年12月02日13:01
2日土曜日は大阪伊丹から新潟行きのANA全日空機で、機内放送の「全日空寄席」を拝聴。
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2017年06月21日23:59
2014年08月08日23:59
2013年07月30日23:46
2011年07月30日23:06
2010年07月11日13:30
2009年02月08日02:12
2008年06月19日02:05
2008年01月02日22:39

繁昌亭のほうは当日券を買ってなかったので、JAF会員証を提示して500円引きの2000円で当日券を購入。立ち見で拝聴しました。
演目は以下の通り。
『つる』桂あさ吉
『長名(寿限無)』桂三風
『初天神』笑福亭竹林
女道楽(三味線放談) 内海英華
『子ほめ』桂ざこば
(中入り)
『始末の極意』桂米二
百面相 露の團四郎
『子ほめ』桂小米朝
トップバッターは吉朝門下一番弟子のあさ吉さん。『つる』をさらりと。
二番手は三風さん。マクラではガラの悪い学校で開かれた落語鑑賞会でのエピソードを。
本編は『長名(寿限無)』を。寿限無を名付けるのが、ヤクザの親分(?)なオッサンでした(笑)
あの長い名前を言い続ける度にテンポを速くし、早口から最後はカセットテープを早送りにしたような口調に(笑)
噺っぷりもテンポよく、あさ吉さんではなかなか温もらなかった場内をよく沸かせてました。
三番手の竹林さんは『初天神』。(時間の関係か?)飴を舐めるところは省かれてました。
それと寅ちゃんのお父さんがとてもガラが悪かったのは、笑福亭のかたやから?(笑)
竹林さんのマクラはシュールでしたね。
女道楽(三味線放談)の内海英華さんはお正月ということもありカツラを被って、都々逸を披露されました。
中トリはざこばさん。
昨年の正月公演と同様に、かなり酔った状態で登場。米朝さんや小米朝さんとのエピソードなどを。話の大半はここ(ブログ)では書けない。
非常に酔った状態だったので、ネタには入らないかな?と思いましたが、ざこばさんは「(客席に向かって)何聴きたい?・・・よし!『子ほめ』を演ろう」ということで『子ほめ』を途中まで。
酔った状態で登場したことについては「正月やさかい、堪忍してな。昔はどこの寄席でも酔っぱらって出てたもんや」
中入り明けは米二さん。『始末の極意』でしたが、前のお客さんのくしゃみが気になって話に集中できませんでした。
露の團四郎さんは、百面相。いわゆる顔藝です。
こんど團四郎さんの落語を聴いてみたいです。
トリは小米朝さん。
この日は洞爺湖での落語会のあと、帰阪して、繁昌亭入りだったとのこと。
マクラを話している途中に、ざこばさん乱入(笑)
幼いときの小米朝さんの世話を、ざこばさん(当時の朝丸さん)が世話した話など、いろいろ。
ネタをやることになって、小米朝さんは、ざこばさんの『子ほめ』の残りを演ろうということ。
ここで再びざこばさんが登場(乱入(笑))し、対談形式の『子ほめ』に替わりました(笑)
普通は演者が裃を切って(顔を振って)、2者を演じるのですが、その2者をざこばさんと小米朝さんがそれぞれ演じてました。一風変わったおもろい趣向でした。
終演時にざこばさんは再度「正月やさかい(酔っぱらっているのは)堪忍してな」と云うてはりました。
リンク:
・天満天神繁昌亭
・桂ざこばの公式ホームページ
・米二ドットコム
・桂三風のさん風のたより
(2008.1.4 0:31追記)
本文を一部、修正しました。
2007年08月11日01:38


8日水曜日の夜は、NGKなんばグランド花月での「吉例桂文珍独演会」に行ってきました。
「8・8文珍デー」という名前のときから毎年8月8日に開かれたこの会は、今年で25年になるのだそうです。35歳のときに始められたのですね。今の噺家でいえば、桂吉弥さんや林家染左さんより下(の年齢)ですね。あのときは髪の毛を染めてて、シンセサイザー落語なんてされていたことを覚えています。そんな文珍さんは来年で還暦なんだそうです。
今年も満員でした。客層は圧倒的におばあちゃん。おばちゃんやおじいちゃんもいましたが、圧倒的におばあちゃん率の高い文珍さんの会です。これは毎年だいたい同じです(微笑)。
この日の演目は以下の通り。
『延陽伯』桂珍念
『マニュアル時代』(創作)桂文珍
『紙屑屋』林家たい平
『茶屋迎い』桂文珍
(中入り)
<だんじり囃子>上方落語少年隊(桂米左、林家うさぎ、林家市楼)
『包丁間男』桂文珍
三味線:内海英華
鳴り物:桂米左、林家うさぎ、林家市楼
笛:月亭八天
お茶子:西田晶子
(お囃子場の担当者の名前は、月亭八天さんのブログより。)
開口一番は、珍念さん。今年で芸歴20年だそうで。マクラでは入門時の文珍さんとのエピソードを。本編は新妻の延陽伯さんの「あ〜ら我が君。わらわ〜」の声色に色気たっぷりでした。
15分ほどで、珍念さんが降りて、文珍さん登場。
長めのマクラの後にいつの間にか『マニュアル時代』へ。題の通り、何でもマニュアルな現代を風刺しているのですが、前回聴いたときより、台詞が替わっていました。いろいろ調整されているようで。満場の観客をわかせていました。
私の隣席は、高齢のおばあちゃんでしたが、珍念さんのときは寝ていた彼女を、しっかり起こして笑わしていました(笑)
文珍さん一席目の後は、東京から林家たい平さんがゲストで登場。
NGKに出るのは初めてというたい平さん。「驚いたのは楽屋に設置されているテレビを鎖でぐるぐると固定していました。あれには驚いた」とか。
その噺は、以前別の東京の噺家さんの口からも聴いたことがあります(笑)
本編の『紙屑屋』はこちら(上方)の『浮かれの屑選り』と同じでしたが、テイストは江戸のものに。
噺の中に舞台を足で叩いて花火の音を出したり(これは以前テレビ中継で見たことがあります。彼の十八番なんでしょうね)。観客からみて視覚的にもわかりやすい演出でした。文珍さんも云っていましたが、美術大学出身(武蔵野美術大学)というのがあるのかもしれません。
また噺を聴いてみたいかたでした。
中トリは文珍さんの2席目。『茶屋迎い』は聴いたことがない噺でした。
文珍さん曰く、「もともと上方がルーツにあった噺を先祖返りさせた」とのこと。しかし上方でも林家染丸さんが前名の染二時代に口演されたものがCD化されていたり、演じられているかたがおられるようですね。
噺は、茶屋に居続ける若旦那を迎えに、奉公人を次々と行かせるが、みんな茶屋にハマってしまい返ってこない。そこで親旦那が奉公人の扮装をして迎えに行くのだが・・・・。大人の情愛も絡む噺でした。子供には解りづらいと思います(笑)
15分ほどの中入り明けは場内が暗くなって、舞台左端にスポットライトが。3人の男たちにより「だんじり囃子」が披露されました。夏の彩りを加えてという文珍さんの粋な構成。
あのお囃子は心を躍らせるものがありますね。
客に背を向けて演奏に集中する彼らの姿はとても精悍でした。
そして演奏が終わり、正面を向くと、林家うさぎさんに林家市楼さん、そして桂米左さんでした。
米朝一門である米左さんは、NGK初出演なのでは?
トリは『包丁間男』。これも元々は上方の噺を文珍さんが先祖帰りさせたもの。上方では廃れていた噺を文珍さんが再構成したようです。文珍さん演じる噺には、こうした先祖帰りの作品が多いですね。『御神酒徳利』もそのうちの一つですね。
この『包丁間男』に出てくるアホの寅公のキャラクターが好きです。決して文珍さんのニンではないんでしょうが、そして噺の最後に寅公と辰五郎の立場が逆転するシーンがあるのですが、その描写がとても鮮やか。
熱演だったので、午後9時半を過ぎての終演。
いったん、緞帳が下がろうとするのを文珍さんが制して、観客に挨拶されました。
その中で、来年の還暦を前に今年10月から全都道府県を回る落語ツアー公演を行うと発表されました。そしてそのツアー公演の最終は、来年4月にNGK(夜公演)で1日2席ずつの10夜連続で公演を行うそうです。
10日だったら、20席ですね。
NGKの通常公演は、漫才と漫才や新喜劇に挟まれ、落語を聴く環境としては厳しいと思います(集中しずらいので)、その中でいつも900人近い観客を沸かせるのは、力がないとできないわけで。文珍さん曰く「NGKでウケる噺は、全国どこでも通用する」といってもいました。
この日も3席ともよくわかせていました。
リンク:
・NGKなんばグランド花月オフィシャルサイト
2007年05月29日01:56


日曜日の夜は、セレッソ戦を早退して、田辺寄席の”繁昌亭ジャック”(笑)に行ってきました。
軽く夕食を済ませた後に会場入り。入り口で世話人の大久保さんに「スクリーンでビデオを流しているから」といわれ、中に入ると、一階席は満杯。二階席も殆どが埋まってて、端の一席が空いていたので、潜り込むように座りました。
・・・繁昌亭は詰まると小柄な人でないとキツくてたまらん(苦笑)
舞台にはスクリーンがあって、先日放映されたNHKと関西テレビでの田辺寄席の特集が放映されてました。実は私は先日放映されたのを観ていたのですが、二度目とはいえ、客席で観客と一緒に見るというのもいいですね。サッカーのパブリックビューイングのようなもんで。VTR中での文太さんや大久保さんのなんともいえないコメントに客席が沸いてました。
今回繁昌亭で開く目的として「田辺寄席の存在を広める」のがあるのでしょう。
いつも配られるプログラムにも演目紹介・解説のほかに、田辺寄席で行われているコーナー(「笑呆亭」や「開口0番」など)が紹介されていましたし、田辺寄席の会員を募る振り込み用紙も折り込まれていました。
この日の演目は以下の通り。
いつもの田辺寄席の通りに進行されました。
・「開口0番〜文太の前ばなし」桂文太
・『道具屋』桂雀太
・『手水(ちょうず)廻し』林家染太
・『崇徳院』笑福亭瓶太(びんた)
・『瑠璃壺名誉早駆(るりのつぼ・ほまれのはやがけ)』桂文太
(仲入り)
・女道楽(三味線漫談)内海英華
・『子は鎹(かすがい)』桂ざこば
・抽選会(田辺寄席通し券など) 文太・染太・雀太
田辺寄席のコーディーネートは文太さんが行っているそうですが、今回、下に「太」がつく噺家が続いているのは、文太さんいわく”狙って”なのだそうです(微笑)
この日の「開口0番」は文太さんによる、文太さんの出世数え歌をアコースティックギターによる弾き語りで。文太さんはギターも旨いんですね。
長年、地道に活動された文太さんが、繁昌亭のトリを務める立場に。繁昌亭の名の通り、藝を日々重ねて築かれたということで、数え歌で自身のこれまでを振り替えることにされたんでしょう。
「開口0番」のあとは雀太さんの『道具屋』でした。
因みに雀太さんは枝雀一門(雀三郎門下)上方落語協会非会員なので、繁昌亭の昼席(協会主催)には出られません。そんな雀太さんに勉強の場として繁昌亭出演を機会を設けたのは、文太さんの計らいなのでしょうかね。
私にとって『手水廻し』といえば長頭(ちょうず)な雀々さんなんですが、染太さんのは雀々さんと演じかたが違うなと思いました。
米朝一門と林家とでは型が違うのかも?
林家の『手水廻し』を再聴してみたいと思いました。
それも顔の長い染二さんで聴いてみたいのを思った次第(笑)
瓶太(びんた)さんは『崇徳院』。恋煩い(わずらい)な若旦那よりは、熊五郎がニンに合っていると思いました(微笑)
中トリの文太さんは創作の芝居モノ。
始めに芝居のあらましについて説明があり、その後は舞台の上と芝居を鑑賞する観客が交互に登場するというスタイルで噺が進みました。途中、細かい仕草や技もちりばめられていました。
噺のイメージが出来た後半のほうが、愉しめました。
落語は聴くものですが、この噺については見たほうが(生もしくは映像付きで)いいでしょうね。
映像のないCDやったら、細かい技がわからんもんね(微笑)
中入りは20分。
中入り明けは、三味線のお師匠さんである内海英華さんの三味線漫談。
英華さんの歌う都々逸(どどいつ)。大人の俗曲なんですね。
・・・なんや当たり前やないかと思う詞なれど、その意味の深いこと。
トリはざこばさん。
演目は当日の「お楽しみ」だった訳ですが、予想通り『子は鎹』でした。
今年、ざこばさんの高座は4度目の拝聴ですが、その3度は『子は鎹』。
エエ噺だし、この日も観客をじっくり聴かせてはったけど、私は正直、別の噺を聴きたかったです(汗)。
最後は抽選会。
若手のしごきの場も兼ねているのでしょうが(笑)、当選者の住所を染太さん読めなかったです。何で「阿倍野」が読めんのや(笑)
染太さん出身の「関大文学部」の先輩、後輩が怒ってきまっせ(笑)

リンク:
・田辺寄席
・桂ざこばの公式ホームページ
・寄席三味線内海英華
・林家染太の俺色にソメタ
・ネットでじゃくったれ 桂雀太 ネットラジオ
2006年12月24日00:26
2006年08月10日23:59

文珍さんによると、毎年8月8日に開催して今回が24回目だそうで。
そいえば、最初のころは髪を染めて、シンセサイザーを操って落語をしていたような。シンセサイザー自体にとても時代を感じるのですが(笑)
この日の演目は次の通り。
「阿弥陀池」林家市楼
「八五郎坊主」桂文珍
「一文笛」(桂米朝・作)林家正蔵
「口入屋」桂文珍
(中入り)
女道楽 内海英華
「御神酒徳利(おみきとっくり)」桂文珍
三味線:林家和女
鳴物:林家うさぎ
笛:月亭八天
トップバッターは、林家市楼(いちろう)さんによる「阿弥陀池」。口演というより読んでいる感じでした。序盤ペースが遅くて、サゲの「阿弥陀が行け・・」まで演じるのかと思いましたが。
市楼さんが開口一番として起用されたのは、文珍さんの下座を務めた林家染語樓さんの忘れ形見というのもあったのでしょうね。
その文珍さん登場。一席目のマクラにはボクシング亀田君に偽装話。亀田君の話は枝先日の雀々さんもされてて、落語のマクラにうってつけの話題(笑)。文珍さん曰く「亀田のコメントがマニュアル的だ」に大いに同感。先日のタイトルマッチの直後、判定の結果に一瞬たじろいでいたようですが、その後「どんなもんじゃい」と拳を振り上げたそうな。・・・完全なマニュアル通りやんか(笑)
「八五郎坊主」は浅はかな考えで出家してしまう男の滑稽話なんですが、が、以前別の人で聴いたときより、八五郎=アホに描かれていませんでした。文珍さんなりのアレンジでアホというより正直過ぎて壁にぶちあたるような八五郎でした。僧侶への嬲り(なぶり)かたは、明らかに空気読めよ、と(笑)
その後は東京からこぶ平改め林家正蔵さん登場。客席からは「待ってました!」のかけ声。この日は人間国宝の米朝さんから直伝の「一文笛」を披露。米朝さん原作の人情噺が見事に”江戸落語”に替わっていました。NGK満場のお客さんをしっかり聴かせていましたよ。
正蔵さんはテレビのキャラクターと違い、実はニヒルな雰囲気をもっているなと感じました。ただ、前回神戸での襲名披露で聴いたのは「子は鎹(かすがい)」で、今回は「一文笛」と人情噺が続いたので、別な雰囲気の噺も聴いてみたいです。
中トリは文珍さんの「口入屋」。口入屋は今の人材派遣業みたいなものでしょうか。
昔は商店は職住近接どころか、そのまま寝泊まりしているので、大店(おおだな)に派遣された”おなごし”は当然そこで寝泊まり。・・・ということで「口入屋」はその”おなごし”を狙う商家の男たちの夜這いの噺(笑)なんですが、文珍さんがテンポよくエロ番頭や手代を熱演。爆笑させていただきました。
中入り明けて、内海英華さんの三味線漫談。
英華さんは、落語会でよく下座で三味線を弾いておられます。
トリは「御神酒徳利」。元は上方の噺だそうで。江戸の噺かと思っていました。
それを上方に里帰りさせ、テンポよく演出されていました。
嘘を通す為に思いつきで始めた算盤占いがとんでもないことに(笑)
文珍さんのNGKでの会、中高年の女性が圧倒的に多くて。テンポ良い爆笑ものが多いので、支持が多いのでしょう。ただ延べ3時間にもなった会の公演終了時(22時ごろ)には皆さんくたくたのように見えました。でも劇場入り口に飾られていたエエ花を持ち帰るために、おばちゃんらが蜜に集る蜂のごとく集まり、花を持って去っていった姿に、凄いエネルギーを感じました(汗)
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