MASARUのブログ

プロ野球ジャイアンツの岩隈久志投手が引退を発表。
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23日付の「朝日新聞」兵庫県内版によると、第99回全国高校野球選手権に出場した神戸国際大付属高の谷口嘉紀選手の応援歌に、高校の先輩に当たる坂口智隆選手のBs（オリックス・バファローズ）時代の応援歌が使われていたようだ。

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パ・リーグTVのハイライト録画を見た。
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オリックス・バファローズを戦力外になった坂口智隆外野手は、東京ヤクルトスワローズに移籍して、初のキャンプ。
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10月3日最終戦までの試合告知ポスターを見たのだが。
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関西ローカルの情報番組のスポットCMに、オリックスグループによるBs（オリックス・バファローズ）主要選手の少年時代の写真が登場するCMが放映されています。
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オリックス・バファローズ主催の2014年交流戦試合告知ポスター。
大阪市交通局とのコラボレーション企画で、PiTaPa優待の告知。



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「Bs大坂夏の陣2013」の試合告知ポスター。
今年はきょう９日からのオリックス・バファローズ×ライオンズ戦（京セラドーム大阪）が対象。


ポスターに登場している選手の写真の大きさは、ギャラ（年棒）の順なんでしょうな（笑）
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残業していたので、結果だけ。
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オリックス・バファローズ（Bs）とジャイアンツの交流戦２連戦＠京セラドーム大阪の試合告知ポスター。

Bs選手会プロデュースのサービスがあるようで。岸田護選手会長を始め、何選手かがポスターに登場。



岸田会長は笑顔であったが、彼は笑顔でない引き締まったときの表情のほうがええんやけどね。

リンク：オリックス・バファローズ公式サイト続きを読む

あす17日から「プロ野球パ・セ交流戦」。
京セラドーム大阪では「関西ダービー」。


「ダービー」はサッカーの「ダービーマッチ」に由来しているのでしょうが、野球なんで「関西シリーズ」とか「阪神なんば線シリーズ」のほうがベターなのでは？

リンク：
・日本生命セ・パ交流戦
・ダービーマッチ - Wikipedia

◆４月28日　千葉・QVCマリンフィールド（千葉マリンスタジアム）

マリーンズ　１−２　オリックス・バファローズ

スコア１−１で迎えた９回表、Bsは二死三塁から北川博敏選手が右前への適時打。
バットを折りながらだったという。40歳手前で、当方と同い年だが、よう奮闘していると思う。
その裏、抑えの岸田選手が一死一二塁から、マリーンズ岡田選手にあわや同点かと思われる中堅前への安打を打たれるも、これを中堅の坂口智隆選手がダイレクトに返球。間一髪のタイミングでアウトとなり、１点差を死守したとのこと。
マリンは平日にも関わらず多く駆けつけたマリサポたちを静かにさせたようで。
ともに大阪近鉄勢の活躍ということで、素直に嬉しい。

オリックス・バファローズの試合告知ポスター。


左から坂口智隆選手、岸田護投手、T-岡田（岡田貴弘）選手、平野佳寿投手。
その中で、真ん中の岸田投手とT-岡田選手がとても渋いが、T-岡田選手に関しては堅気には見えなくて（笑）

リンク：オリックス・バファローズ公式サイト

◆６月７日　福山市民球場

カープ　10−21　オリックス・バファローズ

Bs　２０１　５０８　１４０｜21
Ｃ　０３１　０３０　２０１｜10

野球というよりは、ラグビー。いやアメフトなスコアですな（笑）
カープは去年は千葉マリンでマリーンズに23失点喰らっているが、あと２失点していれば、その記録に並んだことに。メジャー帰りの高橋建投手が７失点とは・・・。
大阪近鉄関連では、先頭打者の坂口智隆選手が７打数で５安打放ったようだ。稼ぎまくりやな。夜は早いであろう福山の夜は、興奮して朝まで眠れんことやろ（笑）

リンク：日刊スポーツスコア速報

◆４月８日　熊本・県営藤崎台野球場

ホークス　３−８　オリックス・バファローズ

熊本・藤崎台でのパ・リーグのゲームは19年ぶり（当時もホークス主催）になるらしい。
当時、ホークスの九州お披露目もあったんだろうけど、その後は収益が見込める福岡（＆北九州）集中開催に。
昨年に藤崎台での予定があったそうですが、中止になったそうな。

テレビ中継で観た限りでは、藤崎台は金沢の石川県営野球場に似た雰囲気。外野のスタンドがとても低く、その後ろの樹木がとても高いことなども。

藤崎台といえば、クロマティ（当時ジャイアンツ）がドラゴンズの投手を殴って、乱闘になり、仙さん（星野仙一監督）がジャイアンツの監督にすごんだことを思い出しました。何かあれば相手脅したり、タチ悪いおっさんですわ。
ちなみにそんときの巨人の監督はワンちゃん（王貞治氏）。
その試合では仙さんにすごまれるし、きょうの試合も落としたことで、ワンちゃんにとって藤崎台は鬼門か？

この試合は、元大阪近鉄の坂口選手が４安打打ちました。
彼の顔は久しぶりに観ました。大阪近鉄時代には一軍に上がってくることは殆どなかったからねぇ。
他にはタフィ・ローズ選手がセンターバックスクリーンに本塁打を放っています。

◆３月28日　京セラドーム大阪

オリックス・バファローズ　２−３　ファイターズ（終了）

水曜日は残業ナシ。かつて近鉄バファローズがあったころなら、大阪ドーム（旧称）に行って野球観戦なんですが、そのまま帰宅し、自宅でテレビ観戦しました。

この日はサンテレビが生中継していることに驚きました。
震災のとき、あれだけ声援をうけたのに、人気が出ないからって神戸に尻尾を振った、恩を仇で返す行為をした球団の試合なんて、神戸の地元放送局として中継しないと思っていました。

なお解説は大阪近鉄バファローズ最初で最後の男前トリオの一人である真弓明信さんでした。

帰宅してサンテレビに回してみると、タフィ・ローズ選手のどアップ。かつてのフォームそのまま（ユニフォームが白地に青なのは複雑）なんですが、打球が飛ばない（苦笑）
調整不足がありありのように見えました。
開幕戦の斉藤和巳君はプレゼント投球だったか？（苦笑）

他には近鉄時代はぺーぺーだった坂口智隆選手が途中から起用されていました。
左翼の守備を守っていました。

試合はファイターズが勝ちましたが、どっちが勝とうかどうかは、あまり興味がありません。

日曜日の花園でのラグビーの試合後は、天王寺都ホテルでのバファローズファンＯＢ会に初めておじゃましてきました。


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