MASARUのブログ

プロ野球ジャイアンツの岩隈久志投手が引退を発表。
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元大阪近鉄バファローズで、前シアトル・マリナーズの岩隈久志投手が、日本の読売ジャイアンツに入団することになったとのこと。
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米大リーグ、シアトル・マリナーズの岩隈久志投手は12日、本拠地シアトルでのボルティモア・オリオールズ戦で無安打無得点試合を達成。



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きょうから始まったBsとイーグルスの３連戦。
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仙台宮城球場でのイーグルスとオリックス・バファローズ（Bs）の３位決戦をBSイレブンが中継していたので、そそれを視聴。


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26日火曜日は、滋賀県大津市の皇子山球場での埼玉西武ライオンズ×東北楽天ゴールデンイーグルス戦へ。


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ライオンズのホーム開幕は滋賀・皇子山での開催。
滋賀は「西武グループ」の故郷みたいな土地であるので、開催地として選ばれたのではないかと思われる。

西武グループ企業の関係者が多数詰めかけるのだろうか？

先発投手は、涌井、岩隈両投手なので、投手戦になるかな？

リンク：http://www.bbc-tv.co.jp/eigyo/2011_04seiburakuten/index.html（試合情報サイト。リンク切れ）

今週は福岡、そして神戸でゲームをするイーグルス。続きを読む

プロ野球が開幕。続きを読む

京セラドーム大阪（18時〜）
Bs：木佐貫洋
Ｈ：和田毅
札幌ドーム（18時〜）
Ｆ：ダルビッシュ有
Ｌ：涌井秀章
千葉・ＱＶＣマリンフィールド（13時〜）
Ｍ：成瀬善久
Ｅ：岩隈久志

あすNPBプロ野球が開幕。
注目は千葉マリン改めQVCマリンでの一戦でしょうか？
イーグルス先発は岩隈久志投手。
”日本一”マリーンズを崩すのは容易ではないかと思います。
なおマリンは13時（午後１時）試合開始。

「東北楽天ゴールデンイーグルス」の岩隈久志投手は16日、自身のブログで、11日の「東北太平洋沖地震」発生後初めて家族と再会したことを明らかにしました。
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◆８月31日　千葉マリンスタジアム

マリーンズ　２−８　イーグルス

岩隈久志投手が、通算100勝を達成。
イーグルスに移ってから調子悪かったから、ようやくの100勝。
打線もしっかり援護したようで。

BS朝日での生中継をチラッと視聴。
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◆６月19日　千葉マリンスタジアム

マリーンズ　０−３　イーグルス（終了）

交流戦明けの初戦となったこのカードは、イーグルス岩隈、マリーンズ成瀬両投手の投げ合いとなったが、岩隈投手が７回を無失点。味方打線の援護もあって約１ヶ月ぶりの白星、今季５勝目を挙げました。

リンク：日刊スポーツスコア速報続きを読む

◆５月１日　仙台・クリネックススタジアム宮城（宮城球場）

イーグルス　２−１　オリックス・バファローズ

イーグルス岩隈、オリックス・バファローズは木佐貫両投手による投手戦だったようだが、結果としてはイーグルスが昨日に引き続き、相手を下し、岩隈投手は被安打５の１失点で今季４勝目を挙げたようだ。
岩隈投手は最初勝ててなかったけど、以後４勝。今季２桁は間違いないでしょうね。

因みに「パ」他球場の結果を見ると、昨日に続き、昨季の上位チームが相手を下した模様。

リンク：日刊スポーツスコア速報続きを読む

◆４月24日　仙台・クリネックススタジアム宮城（宮城球場）

イーグルス　３−０　ファイターズ

岩隈、ダルビッシュ両投手のエース対決は岩隈投手に軍配。
被安打２で完封勝利。

KAMMYさんのブログを覗くと、今が丁度見頃な宮城球場の桜が拝めまっせ。

リンク：
・日刊スポーツスコア速報
・KAMMY'S HOMEPAGE 写真館（livedoor移行中）:東北　３−０　北海道＠宮城（携帯電話でも閲覧可能）

◆10月22日　札幌ドーム

ファイターズ　３−１　イーグルス

エース岩隈投手も打たれ、ファイターズが王手。
このまま、決まってしまうのか。

◆10月16日　仙台・クリネックススタジアム宮城（宮城球場）

イーグルス　11−４　ホークス

イーグルスが先勝。
投げてはチャッピーこと岩隈久志投手が９回を４回の４失点を除いては浴び投げない投球で完投。
打線は相手のミスもあって序盤に大量リードを奪い、結局４つの本塁打。
かつて宮城球場をホームにしていたロッテオリオンズ時代を含めて短期決戦は初めて開催の宮城球場は満場で「イーグルス祭り」のようでした。

大阪近鉄ＯＢである山本省吾、岩隈久志の先発対決。
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◆９月１日　仙台・クリネックススタジアム宮城

イーグルス　３−２　ライオンズ


岩隈、涌井両先発による投手戦。８回まで１対２と一点ビハインドのイーグルスでありましたが、９回に代打の川口憲史選手が大阪近鉄時代を彷彿とさせる勝負強いバッティング。涌井投手の初球を右翼戦へ打ち返し、２対２の同点に追い付く適時打。
さらに味方打者が適時打を放ちサヨナラ。
９回完投の岩隈投手の好投に最後の最後で応えました。
対して涌井投手は完投サヨナラ負け。
試合後、ベンチ、控え室で大暴れやったやろうなあ。