11日日曜日は、午前はゆっくりとし午後はラグビーの日本×イタリア戦をテレビで見た後、買い物へ。
買い物の帰りに、クルマのラジオで千葉マリンからのマリーンズ対ジャイアンツ戦を聴きました。
何イニング目か忘れましたが、ジャイアンツ李選手が２死から２点本塁打を放ちました。彼はマリーンズサポーターからブーイングをとても心地よいＢＧＭにしているようです。しかしその２点本塁打が幻になりました。走者で出ていた小関選手が３塁ベースを踏んでいなかったらしいのです。
小関選手は４年前のサッカー日韓Ｗ杯のときに来日した欧州の選手ように高温多湿の東アジアの気候に慣れてなくて、集中が途切れたのでしょうか？・・・ずっと日本の彼なのでそんな訳ないですね。
この日の文化放送の解説はライオンズＯＢの松沼兄ヤン氏で、一緒にライオンズにいた小関選手に厳しいことはいってませんでしたけど、もし豊田さんだったら？
ってことで、そんなプレーが出てジャイアンツは意気消沈。８回３失点での上原投手を見殺しにしてしまいました。
対してマリーンズは新四番の大松（おおまつ）選手が決勝ソロ。
ヒーローインタビューを見ましたが、大物の風体。昨年の今江・西岡両選手に続き、今年、また大きくブレイクする選手が出てきましたね。
買い物の帰りに、クルマのラジオで千葉マリンからのマリーンズ対ジャイアンツ戦を聴きました。
何イニング目か忘れましたが、ジャイアンツ李選手が２死から２点本塁打を放ちました。彼はマリーンズサポーターからブーイングをとても心地よいＢＧＭにしているようです。しかしその２点本塁打が幻になりました。走者で出ていた小関選手が３塁ベースを踏んでいなかったらしいのです。
小関選手は４年前のサッカー日韓Ｗ杯のときに来日した欧州の選手ように高温多湿の東アジアの気候に慣れてなくて、集中が途切れたのでしょうか？・・・ずっと日本の彼なのでそんな訳ないですね。
この日の文化放送の解説はライオンズＯＢの松沼兄ヤン氏で、一緒にライオンズにいた小関選手に厳しいことはいってませんでしたけど、もし豊田さんだったら？
ってことで、そんなプレーが出てジャイアンツは意気消沈。８回３失点での上原投手を見殺しにしてしまいました。
対してマリーンズは新四番の大松（おおまつ）選手が決勝ソロ。
ヒーローインタビューを見ましたが、大物の風体。昨年の今江・西岡両選手に続き、今年、また大きくブレイクする選手が出てきましたね。
