MASARUのブログ

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林家染二

20130629繁昌亭朝席:特選!おはよう染丸一門会@天満天神繁昌亭 #rakugo

6月29日土曜日は、天満天神繁昌亭での朝席。「特選!おはよう染丸一門会」へ。
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「道楽亭」(東京・新宿三丁目)

東京は新宿三丁目に「動楽亭」という落語会も行われるイベントハウスがあるようで。
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第94回養蓮寺寄席@養蓮寺(京都・間之町通五条)

16日木曜日は残業を早めに切り上げて、京都は間之町通五条にある「養蓮寺」での「養蓮寺寄席」へ。
養蓮寺寄席
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第535回田辺寄席@桃ヶ池公園市民活動センター

686a7908.jpg19日土曜日は「田辺寄席」夜席へ。

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田辺寄席ニュース「寄合酒」No.522

6307606f.jpg田辺寄席会報「寄合酒」の最新号が昨日、自宅に届けられました。
大雨の中の配達ご苦労様でした。
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日曜落語なみはや亭『いらち俥』笑福亭たま

2日日曜日放送の「日曜落語なみはや亭」@ABCラジオは林家染二さんの『片棒』と笑福亭たまさんの『いらち俥(ぐるま)』の2題が放送されました。
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第13回朝日東西名人会@シアター・ドラマシティ5

2日金曜日の夜は梅田茶屋町「シアター・ドラマシティ」での「朝日東西名人会」へ。
45310a58.jpg

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第24回慈光寺寄席@近鉄今川・慈光寺

d723c35a.jpg24日月曜日の夕方は近鉄南大阪線今川駅近くの慈光寺での「慈光寺寄席」へ。
毎年2回開かれている林家染二さんの会です。
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第2回繁昌亭大賞に林家染二さん

第2回繁昌亭大賞(入門25年以下が対象)の選考があり、繁昌亭大賞には林家染二さん、準じる奨励賞には桂吉弥さんが選ばれたとのこと。

ほかの受賞メンバーはニュース元を見ていただくとして、納得のメンツ。




リンク:
第2回繁昌亭大賞に林家染二さん@朝日新聞
林家染二オフィシャル・ホームページ

20080302染二未来十八番@天満天神繁昌亭

36db0121.jpg2日の夜は、繁昌亭夜席の「染二未来十八番」へ行ってきました。
林家染二さんが、今週末と来週末の計6日間でのべ18席口演するとのこと。
すべて十八番(おはこ)じゃないから、「未来」とついているのでしょう。

この日はその3日目でした。
開演の18時になると2階席も立ち見が出るほど埋まりました。


この日の演目は以下の通り。

動物園』桂ごごろう
軽業講釈』林家染二
始末の極意』月亭八方
不動坊』林家染二
(中入り)
らくだ』林家染二

三味線:山澤由江

開口一番は、今年入門18年目のこごろうさん。出囃子も『石段』でなかった。上方落語協会非会員ということもあり、繁昌亭では初めて噺を聞きました。
マクラでは携帯電話に関してのもの。要は落語鑑賞時は携帯電話の電源を切ってくれというものですが、開演前の「お願い」でも通じない人もいるからですね。
ちなみに繁昌亭の開演前の「お願い」アナウンス(録音)は露の都さんが担当されています。
最初は、かなりコテコテなアナウンスでしたが、林家染丸副会長の指摘により、多少あっさりしたばーじょんに(微笑)それでもコテコテさは拭えないけど(笑)
本編はオーソリティだという『動物園』を。虎の歩き方やパンの食べ方など自由自在な描写。どっかでも笑いがとれまっせと言いたそうな。
開口一番でしたが、噺の後半はしっかり笑いをとり、20分弱で終えられました。

染二さんの一作目は、『軽業講釈』。
マクラではいきなり噛む場面があったが、それはご愛嬌。
立て弁を使うところも微妙やったなあ。
でも染二さんの声って、講釈にあっていると思うし、ぜひとも十八番にしてもらいたいです。
綱渡りのシーンは指を使って演じられてました。染丸師直伝なんでしょうかね?
ちなみに「軽業(かるわざ)」って落語を聴き始めるまで「アクロバット師」のことだと知りませんでした。

染二さんの後は、ゲストの月亭八方さん。明らかにゴルフ焼け。
マクラではタクシーに乗ったときのエピソードから、勿体ないことについての話題に。噺の展開や間、笑いのツボは八方さんならではで。私の隣りは女子高校生風のお客さんでしたが、ウケてしました。
花月で漫才聞きたさの客に、聞かせるだけの力量を感じます。
長いマクラ(マクラだけでも十分「落語」になっていたが(笑))だったので、そのまま落語には入らないかな思いましたが、「勿体ない」噺から、『始末の極意』へ。
軽妙な語り口。テンポよく噺が展開。得意の噺なんでしょうね。
鰻の匂いを袋に詰める保存したりするのは・・は八方さんオリジナルかと。

中トリは、染二さん2席目の『不動坊』。
テンポよい場面転換など聞いてると、よく繰られていることがわかる。
何度も演じられてて、すでに十八番なんでしょうね。
”かるたどうさい”の寒がりぶりも様になってました!

中入りはさんで、染二さん3席目の『らくだ』。
染二さんが、この噺をするとき、出囃子が「かんかん踊り」の節。
この噺は立場逆転の妙。こちらの噺も何度も演じられているようで、噛む場面なし。
声もよく出ていました。席数を重なるごとに、声が出るのでしょうね。
ただ染二さんの『らくだ』は途中でサゲちゃうんですよね。「千日の火屋」の場面までやってほしいんですが。

午後6時に開演。午後8時半過ぎに終演でした。


リンク:
林家染二オフィシャル・ホームページ
天満天神繁昌亭







20080113林家一門顔見世興行@天満天神繁昌亭

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13日夜は繁昌亭での林家一門会に行ってきました。
この会は毎年ワッハホールでやっていましたが、今年は会場はワッハより小ぶりな繁昌亭になったので、2日間に分けての開催。13日はその2日目でした。

13日の昼には、林家一門のファンクラブ「林染会(りんせんかい)」のイベントがあったようです。
イベントに参加されたLindaさんによると、大川で屋形船に乗って、焼酎と鍋をよばれたそうです。
#「よばれる」は「ご馳走を頂戴する」という意味。大阪弁かと。

それにしても屋形船・・・そそられるなあ。いっぺん乗ってみたいもんです。

この日の演目は以下の通り。
(事前ネタ出し無し)

つる』林家染吉
時うどん』林家卯三郎
お血脈(けちみゃく)』林家染二
高尾』林家染雀
(中入り)
仏師屋盗人』林家そめきち
「三題噺」林家花丸
ふぐ鍋』林家染丸

三味線:山澤由江、吉川絹代
お茶子:長嶺かほり



開口一番は染丸さんに入門して1年足らずの染吉(そめきち)さん。
『つる』をゆったりな口調で語られました。もってテンポあったらと思ったけど、これから、これからですね。

なお染吉さんから染二さんまでネタは短めでした。7席を3時間弱でおさめようと思ったら、そういう時間配分になったのでしょう。

染雀さんは染二さんより弟弟子ですが、この日は中トリ。尼崎の米朝一門の勉強会と同じく、兄弟子が前に出てしっかり笑いととって、弟弟子をしごくという意図があるのでしょう。
染雀さんは、三代目春團治師の十八番という『高尾』を。春團治師に直接稽古をつけてもらったという。
ちなみに春團治さんは、NHKの朝ドラ『ちりとてちん』を観ているそうですが、師匠の草若が普段着(しかも横になって)で、稽古をつけているのが気になって仕方がないそうです。本当は師匠も正座して稽古を付けるそうです。
で肝心の染雀さんの噺のほうは・・・すいません。暖房がよく効いてて、睡魔に襲われました。
この公演のチラシには染雀さんの演目については「(おたのしみ)」とあったので、おそらくネタおろし(初演)だったんですね。

中入り明けて、緞帳が上がる前に、上方落語協会の法被姿の笑丸(えみまる)さんと染太さんが登場。立ち見のかたを空席に誘導されてました。立ち見のかたは全員、着席されました。この公演では立ち見席を売らなかったのですね。
それにしても、繁昌亭の座席は非常に小ぶりで冬の着ぶくれた状態で詰めるとホントきついのですが(苦笑)

中入り明けは、そめすけさんの後は、花丸さん。
「三題噺」を。観客から3つの題を頂戴して、それを噺の中に入れて、即興で一つの噺にするというものです。かつてのテレビ番組『ざこば・鶴瓶らくごのご』でざこば、鶴瓶両師が毎回挑んでられてましたね。
ネタは「朝青龍」「成人式」「ハニカミ王子」でした。
もっと違う題が挙がれば、話ができる範囲が広がるのにと・・・と思いましたが、花丸さんはうまく纏められて、サゲも違和感のないものでした。

トリは染丸さん。
マクラでは落語指導と監修を担ってる朝ドラ『ちりとてちん』のこと。
朝から夜遅くまで脚本のチェックから本番の立ち会いまで、非常に激務だようです。
キッチリしておられる染丸さんなので、話の中に出てくる違和感なシーンなどは、かなりの指摘をしたそうですが、時間の関係もあり、改善できなかったようです。そうやろうなと思いました。
本編は『ふぐ鍋』を。この噺は二代目染丸師の作で、林家のお家藝とか。
噺の中に出てくる「大橋さん」とは三代目染丸師の本名だそうですが。ちなみに今の染丸さんは四代目。
『ふぐ鍋』は生では前座クラスのかたでしか聴いたことがなかったのですが、染丸さんクラスだとさすがの語り口でした。フグが旨そうでした(笑)
#それにしても、あんなに旨いフグを拒否するなんて、考えられない(笑)

最後は一門のみなさんやお囃子さんも舞台に登場して手締めを。「大阪締め」で締められました。

「打〜ちましょう(パンパン)。も一つせ(パンパン)。祝おうて三度(パパンパン)」。


リンク:
染丸@web
林家染二オフィシャル・ホームページ
手締め
ふぐ鍋@上方落語のネタ

朝染二@天満天神繁昌亭

052e8d83.jpg17日月曜日の朝は天満天神繁昌亭での朝席「朝染二」に行ってきました。


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染丸ワイワイ一座最終回「芝居噺特集」@天満天神繁昌亭

be96ee22.jpg7日夜は天満天神繁昌亭での「染丸ワイワイ一座」に行ってきました。

4月から毎月第一金曜日の夜に続けられてきたこの企画は今月が最終回。
今回は芝居噺の特集でした。

チケットは前売りが買えなかったのですが、余裕で当日券が買え(協会主催の会ではないので、JAF会員割引は無し)で2階席の最後列で鑑賞しました。

会場前では笑福亭喬介さんに、先日染丸さんに入門したばかりの林家染吉さんが呼び込みと整理券を配布されておりました。染吉さんは舞台番も担当されました。初めての繁昌亭の舞台だそうで、緊張していたようす。座布団返しに見台や膝隠しのセッティングは慣れてなくて、舞台袖からの兄弟子の声でのアドバイスにより、時間がかかりましたが無事やりおえると、客席から拍手が起こっていました。



演目は以下の通り。

『開口一番:延陽伯』林家卯三郎
染丸のおもしろ落語講座「落語と歌舞伎」林家染丸
寄席の踊り『五段返し』林家染雀
七段目』桂小米朝
本能寺』林家染丸
(中入り)
軽口『新町橋』林家染二、林家花丸
昆布巻芝居』林家染丸

三味線:山澤由江
鳴り物:林家染左
舞台番:林家染吉

開口一番は卯三郎さん。きれいな丸刈り頭で登場された卯三郎さん、2階席からも頭がぴかぴかなのがよくわかりました(苦笑)

卯三郎さんが『延陽伯』を15分できっちり終えられた後、染丸センセご登場でした。
ホワイトボードをバックに、落語と歌舞伎についてのお話でした。

・江戸末期から明治にかけて歌舞伎の全盛期で、その人気に肖ろうと取り入れられたのが芝居噺。
・歌舞伎の一幕を口演した芝居噺はいろいろあったようです。それは本物の芝居を見るには高い木戸銭を払わなければならないのに対し、落語は安い木戸銭で済むので。入場料に関しては今も同じですが。
・もともと数多くあった芝居噺も時代とともに廃れ、数少なくなったという。噺の題が書面で見ても、その中身まで書かれていないので、再現することができないのだそうです。
・芝居噺には2つあり「正本芝居噺」と「滑稽芝居噺」があるそうです。芝居の一幕を鳴り物や囃子をつかってそのまま喋るのが前者。この日演じられた『本能寺』がこれにあたる。一方、普通の噺の中で「芝居の物真似をしてみよう」というのが後者。『七段目』や『昆布巻芝居』がこれにあたるそうです。

染雀さんの踊りの後は、ゲストの小米朝さん登場。
『七段目』聴かせていただきました。来年の襲名を控え、決意を感じる気迫の熱演でした。

中トリは染丸さんによる『本能寺』。
下座(お囃子)と染丸さんの身振り手振りで噺が薦められました。
『仮名手本忠臣蔵』もそうですが、実在の人物をそのままの名前で使っていないんですね。でもそれは体裁で、実際は「あいつのことやろ」とわかっていたはずですが。
大ホールと違う最後列でも演者の身振り手振りが分かるので、染丸さんの細かい仕草や仕掛けも十分楽しめました。

中入り明けは、「軽口」。『新町橋』という明治時代に流行った芝居を漫才形式で演じられました。

トリは染丸さん。『昆布巻芝居』は店子の若い男が、大家の家でたいている昆布巻きの鍋の蓋を空けさせおうと、大家の前で芝居を打つものでした。その芝居は宮本武蔵が山中で異人と出会い闘う・・・ものでした。噺は馴染みのないものでしたが、非常に愉しめました。
と同時にこの噺は、噺家に非常に力量が必要だと感じました。


リンク:
染丸@web林家染丸公式ホームページ
本能寺・・・上方落語の芝居噺

20070905繁昌亭夜席・染丸一門会@天満天神繁昌亭

20070905繁昌亭-120070905繁昌亭-2


5日水曜日の夜は天満天神繁昌亭の夜席へ行ってきました。
この日の繁昌亭の夜席は、上方落語協会主催の「染丸一門会」でしたが、染丸一門会といっても、林家染丸さんご自身は出られませんでした。

入場時には沢山のかたがたが正面で列をつくってらっしゃいました。

私は当日券(JAF会員証提示で500円割引の2000円)を買って、その方々より先に中に入ることができました。
おそらく長蛇の列は、招待券のかたがたなようでした。
あとから入ってこられたかたには、今の染丸さんがまだ染二さんだと思っていたり(今の染丸さんが染二さん時代に出られていた「モーレツしごき教室」が懐かしい)、「林家うさぎ」さんは女流だと思ってらっしゃるかたがおられました。林家一門には「林染会(りんせんかい)」というファンクラブ組織があり、普段の林家の会には、熱心なファンのかたが多いのですが・・・。

この日の演目は以下の通り。

時うどん』林家市楼
花色木綿』林家染左
厩火事(うまやかじ)』林家花丸
浮かれの屑選り』林家染二
(中入り)
青菜』林家そめすけ
莨(たばこ)の火』林家うさぎ

開口一番は、市楼さん。『時うどん』は後半のほうがよくウケてました。

2番手は染左さん。
マクラでは世界陸上から彦八まつりでの「落語家世界陸上」の話。どんな種目をやったのかは触れられませんでした。
本編は『花色木綿』。きっちりと演じられてました。

3番手は花丸さん。
『厩火事』では女性の顔の表情の変化にコミカルに出されてて、観客の私のまわりの招待券なみなさんにもウケがよかったです。
花丸さんの語りでいろんな人情話を聴いてみたいです。

中トリは染二さんの『浮かれの屑選り』。
たっぷりの声量。下座と一体となって歌舞伎や踊りなど演じられました。大いに爆笑しました。
途中からは座布団なしで。歩くポーズは中腰で。私にはとてもできません(苦笑)
マクラではお弟子さんが辞められた噺。染二さんにとっては初めてのお弟子さんやし気合いが入ってはったのに。

中入り明けはそめすけさん。
マクラでは物真似を披露。オール巨人さんがとても似ていました。
噺のほうは『青菜』。おちつきのない噺っぷり。「あおな」が普通の大阪弁のイントネーションやなくて、最後まで気になりました。

トリはうさぎさんが『莨(たばこ)の火』。先代の染丸さんの十八番だそうで。
じっくり聴かせていただきましたが、うさぎさんが途中で声が枯れたのは残念でした。


終演後は一門のみなさんでお見送りされてました。


第21回慈光寺寄席@近鉄今川・慈光寺

a6caff34.jpg24日の夕方は近鉄南大阪線今川にある慈光寺での慈光寺寄席にいってきました。

この会はこのお寺の近くにお住まいの林家染二さんが、若手のころより続けられてきたようで。今回は21回目。
開口一番でご住職が話されてましたが、21回もやっているのに、会の存在を知らなかったかたがいる、と。私もその口でした(汗)

今回はサブタイトルに弟弟子である卯三郎さんとの二人会と銘打っていました。


この日の演目は以下の通り。

手水廻し』林家央二
質屋蔵』林家卯三郎
(中入り)
らくだ』林家染二

三味線:吉川絹代

二番太鼓が終わって、ご住職が観客に挨拶されました。
で前述のくだり。...地元の会だし、今後も通いたいと。

トップバッターは央二さん。簡単な挨拶のあと、手水廻しの本編に。
桂雀太さんに近い風貌。そして語り口は染二さんそっくり。師匠に稽古しっかりつけてもらったのでしょう。それがよくわかる。入門したてのお弟子さんですし、これから、これからですね。
二番手は卯三郎さん。
『質屋蔵』。前半は少々早口な印象でしたが、番頭さんの雰囲気はばっちり出しておられました。
酪農学園大出身の卯三郎さん。マクラでは、大学で飼っていた動物の世話の話をされました。動物の食事はペットフードを使わず、解剖実習につかった動物(牛や馬)の肉を使うのだそうで。当然国産なので、BSEの心配ないしね。

中入り明けては染二さん登場。
まくらでは央二さんと自身の修業時代の話を。央二さんは染二さんにとって初めてのお弟子さんということもあり、張り切ってはるのがよくわかります(微笑)
本編ではCDで聴いたことある『らくだ』を。あのハイテンションな染二さんのオリジナルな語り口で。今回は生で表情付きで(笑)
凄みはやはり六代目松鶴師匠になるんでしょうけど、染二さんもなかなか。
そして大いに爆笑しました。

なおCDでは途中まででしたが、今回はサゲの千日の火屋まで演じられました。


リンク:林家染二オフィシャルホームページ
http://www.nunojiusagi.com/

今週末の観戦・観賞予定(6月23〜24日)

0a5afa7f.jpg6月23日(
サッカーJ1
ガンバ大阪×FC東京@万博記念競技場(19時〜)
または
神戸×広島@ホームズスタジアム神戸(19時〜)
6月24日(
競馬・宝塚記念@JRA阪神競馬場


土曜日は出勤の予定がなくなったので、どこへ行こうか?と。
神戸のヨシトvsヒサトは見逃せないが、雨が降りそうになければ万博に行こうかと。バレー選手の進化ぶりを生で確認してみたい。
広島市民球場ではカープとイーグルスの交流戦あるが、今年は資金難のため、見送りたい。

日曜日は昼に宝塚記念。ウォッカ号の参戦でレースが楽しみになりました。カワカミプリンセス号との名牝対決だけじゃないからね。同じく日曜日の夕方5時から、地元のお寺で林家染二さんと林家卯三郎さんの会があり、覗こうかと思います。
その会で染二さんは、長講の『らくだ』をかけるようです。染二さんは『らくだ』のライブCDを出していますが、その4分の1のお金で、日曜日の生の高座が楽しめるようです(微笑)


リンク:JRA日本中央競馬会(パソコン・携帯共通)

池田市立上方落語資料展示館「落語みゅーじあむ」

落語ミュージアム落語に関する資料約1000点を取りそろえた池田市立上方落語資料展示館「落語みゅーじあむ」が先月29日、同市栄本町にオープンしたとのこと。

池田に関する古典落語はいくつかありますが、池田に落語ミュージアムとは、同市在住の桂三枝さん(上方落語協会会長)の肝いりがあったのでしょうか?

初日の29日には米朝さん、春團治さんが登場。
ゴールデンウィーク中は各師が来演するそうです。
(落語会の開場は14時半から。有料な場合もあるとのこと)

4月30日:桂きん枝さん
5月1日:笑福亭松喬さん
5月2日:桂文福さん
5月3日:笑福亭三喬さん、林家染二さん
5月4日:林家染丸さん
5月5日:桂ざこばさん
5月6日:桂春之輔さん

リンク:
落語みゅーじあむ 29日開館 池田市@朝日新聞
池田市観光協会/名所案内(落語ミュージアム)

第417回田辺寄席@大阪市立阿倍野青年センター

第417回田辺寄席土曜日の午後は、田辺寄席の昼席に行ってきました。

中入りには、Lindaさんご夫妻にご挨拶できました。
ご夫妻は、開演前のセッティングもお手伝いされたようです。ご苦労様です。



この日の演目は以下の通り。
文太さんを除いて、四代目林家染丸さん門下のかた。林家の<いちもん会>というメンバー構成でした。

『開口0(ゼロ)番:文太の前ばなし(る)』桂文太
牛ほめ』林家卯三郎
天災』林家竹丸
『藁人形』桂文太
(中入り)
「物真似噺あれこれ」林家そめすけ
お血脈(けちみゃく)』林家染二


文太さんの開口0番は「盗人三題」で泥棒が出てくる噺について解説されていました。
トップバッターは卯三郎さん。マクラなしで『牛ほめ』を披露されました。元獣医なの卯三郎さんだし、将来の十八番になるかな?
二番手は、竹丸さん。『天災』でした。マクラはあまり練られていない様子でした。
『天災』に親に暴力を奮う男が出てきます。親に暴力を奮うのは昔からあったのでしょうか?


中トリは、文太さんの『藁人形』。初めて聴く噺でした。文太さん得意の江戸落語の移入ものなんでしょうか?
怪談もので後味が気持ち悪いです。

中入り明けは、そめすけさん。
そめすけさんは落語のほかに物真似漫才をされているそうで、そのときのエピソードや、自身の物真似藝も披露されました。マニアックな風味でした。

トリは染二さん。『お血脈(けちみゃく)』を披露されました。この噺は石川五右衛門が登場します。快楽亭ブラックさんの落語CDにこの噺が収められているのですが、そのCDのジャケットにはブラックさん自身が石川五右衛門になりきってメイク&コスチュームしている姿が収めた写真が載っていました。
染二さんはマクラから爆笑をとっていました。流石でした。普段、田辺寄席のトリは長めに演じられるのですが、染二さんは短かかったです。この日は18時から天満天神繁昌亭にて師匠・染丸さんとの二人会があり、その間に”別件”を入れられたようで、次に急がれたのでしょうね。

最後は抽選会。
この抽選会は、文太さん口演の噺に因んで出されるクイズの正解と景品の抽選がメインの目的なんですが、私が愉しみにしているのは、文太さんが、アシスタントである若手噺家さんのその人ならではの面白さを引き出されること。
若手噺家さんの落語以外の能力(アドリブとか)が問われる訳ですが、卯三郎さんにはアドリブに強くなってほしいと思います。

リンク:
田辺寄席
林家染二オフィシャル・ホームページ


P・S
この日、夜席の笑福亭の<いちもん会>にはトリ前の”モタレ”として笑福亭鶴瓶さんがサプライズ出演され、夫人を題材にした自身創作の私落語を披露されたようです。

三喬・染二ふたり会@プロデュイール・ドゥーシェ(近鉄新難波ビル内)

先週、JR難波駅隣りの近鉄新難波ビル内にあるブライダル&イベントスペース「プロデュイール・ドゥーシェ」で行われた「三喬・染二ふたり会」に行ってきました。
会場は普段は結婚式場のようで、厳か(おごそか)な雰囲気でした。

この日のお題は以下の通り。
「手水(ちょうず)廻し」林家染太
「くっしゃみ講釈」林家染二
「矢橋(やばせ)船」笑福亭三喬
三題噺バトル「らくごの『che(しぇ)』」
テーマトーク

開口一番は染太さん。とても大柄でした。
マクラでは英語落語公演に出演するため出かけたニューヨークでのこと、あちらでは漢字の入ったものがブームだそうで、夜にクラブへ遊びにいくと強面の刺青の入った兄ちゃんがいたのですが、その刺青をよく見ると、左腕は「自民党」右腕には「学研」と入っていたそうな(笑)

染二さんの「くっしゃみ講釈」。口が回らない場面あったけど、「いじわるじいさん」が似合いそうなあの声色(笑)なので、講釈師もピッタリでした。

お二人の古典の後は三題噺バトル。
三題噺とは観客から3つのお題をもらい、そのお題を噺の中に入れ、即興で噺をつくりあげるものなんですが、この日のお題は「イナバウアー」「大阪場所」「塩ラーメン」でした。先攻の三喬さんは、きれいにまとめあげていましたが、後攻の染二さんは、かつてのテレビ番組「らくごのご」でのざこばさん状態でしどろもどろでした

いつもの落語会とは違った楽しい趣向でした。

新春林家一門顔見世興行@千日前・ワッハホール5

8d76cdb4.jpgひとつ前のエントリーでも述べましたが、8日午後は千日前のワッハホールでの林家一門顔見世興行に行ってきました。
会場は開演の14時ぎりぎりに入ったのですが、300席程の会場は満場。最後席で拝見しました。

演目は以下の通りです。

時うどん」林家染太
寝床」林家染二
ためし酒」林家小染(注:ザ・パンダの小染さんは先代です。念のため。)
蛸芝居」林家染丸
(中入り)
らくごMOVIE「まんじゅうKOWAI」


「ためし酒」は初めて聴いた話でした、1升入る盃(さかずき)で5升も呑む話なんですが、小染さんまことに豪快な呑みっぷり。
ワッハホールは最後席からも舞台が近いので演者の表情もバッチリ。染丸さんの「蛸芝居」での蛸の表情とか歌舞伎の所作など十分愉しめました。

中入り後のムービー(30分ほど)は古典の「饅頭こわい」を現代にアレンジしててあって、組事務所が入っているマンションの住人たちが組事務所を追っ払うために、彼らの嫌いな甘いものを贈ろうという話に・・・「饅頭こわい」そのままだと甘いもの好きな組事務所が勝ってしまう訳ですが、それだとハッピーエンドにならないので、最後に甘いものを食べ過ぎて糖尿病になり、事務所をたたまないとアカンとなるオチでした(笑)
ムービーは染丸さんの監督・脚本・演出の作品で、染丸さん自らがビデオカメラを回しての撮影。正月明けてからパソコンを使い最後は徹夜の編集だったそうです。
役者さん(もちろん一門のかたがた)の顔にライトが当たっていなかったので、暗くて見づらいところもありましたけど、みなさんいい味が出ていたように思いました。かなり本格的なものだったので驚きました。
ゲスト出演の桂三金さん、桂つく枝さんのヤクザ役もバッチリ。凄みをそれなりに利かせながら、着ていたのは「101匹ワンちゃん」のシャツで笑わせてくれました。


リンク(何れもパソコン向け):
染丸Web@林家染丸ホームページ
五代目林家小染のホームページ
林家染二 オフィシャル・ホームページ −有限会社ぬの字うさぎ−
大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)
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