MASARUのブログ

since2005。 from Osaka, Kyoto, etc.

林家笑丸

松尾貴史さん

タレントの松尾貴史さんのことなんですが、テレビをあまり熱心に見ないので「タモリ倶楽部」とかラジオで立川談志さんで一緒になってたりとか、キッチュ時代からの「ものまね」の印象ぐらいしかなかったのですが、落語のほうも結構されているようで。
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第4回ビビンパの会@ワッハ上方レッスンルーム

18日の夜は、ワッハ上方レッスンルームでの「ビビンパの会」でした。
以前、この会のスタッフのかたからの書き込みがあったということもあり、行ってきました。

会場は開演時間を30分早く間違ってしまい、客席には誰も来ていませんでした。入るときに入場料を払おうとしたんですが、スタッフ(というよりお手伝いさんたち)は当日券の料金を誰も知らなかったのは驚きでした。
もちろん、正規の料金を払って入場しました。

開演ごろには十何人かの観客が集まっていました。
ただ観客はUの字型に座ったので、前列中央が空き、雷門獅篭さんは「演じずらい」と云っておられました。

この日の演目は以下の通り。

落語「ふぐ鍋」森乃石松
落語「閑所板」雷門獅篭(かみなりもん・しかご)
(中入り)
大道芸 いけうちしん
落語「寝床」桂三若(さんじゃく)
(抽選会)

鳴り物:林家笑丸

鳴り物は発表になかったのですが、客席から舞台袖の鳴り物を叩いている笑丸さんが覗け、鳴り物の誰だかわかりました(微笑)

今回のサブタイトルは「きめてやる今夜」。出演者の桂三若さんと雷門獅篭さんが、若い頃の沢田研二さんに似ているということで決まったのだそうです。そのため、全ての出囃子はジュリーの名曲が使われていました。

開口一番は石松さん。田辺寄席に続けて。こちらでは「ふぐ鍋」を披露されました。田辺の「浮世寝床」よりこちらの噺のほうが聴きやすかったです。

石松さんの後は、名古屋から雷門獅篭さん登場。名古屋では4人しか噺家がいないのらしい。
マクラでは大須演芸場の観客の少なさをネタにされていました。繁昌亭はそうならないように。
本編は古典の「閑所板」を披露。獅篭さんの噺を聴くのは初めてでした。巧い人だと思いましたが、噺自体は下ネタで好きではありません。

中入り明けて、大道芸のいけうちしんさん登場。大分から遙々クルマで9時間かけてやってこられたそうな。
この出番が終わると、また大分へ戻るそうです。
#大分のかたということなら、なかにしさんはご存じでしょうか?

曲芸に南京玉すだれなど昔ながらなんですが、ライブならではで、愉しめました。

トリは桂三若さん。
マクラからテンション高く早口で飛ばしておられました。
そして本編は「寝床」。熱演でした。
早口なれど滑舌はよく、勢いもありました。額には暖房もかかっていないのに、汗がびっしょりでした。間近で愉しめました。
それにしても三若さんの師匠って創作落語の桂三枝さんなので、他のお師匠さんに稽古つけてもらったんでしょうね。語り口が早口すぎて、浄瑠璃を唱える旦那さんに貫禄なかったけど、浄瑠璃を嫌がるお店の人の表情の描写がよかったです。

三若さん口演の後は抽選会。鳴り物の笑丸さんも登場され、三若さんに「おかま丸、おかま丸」とつっこまれていました。
観客が10数人ということもあって、外れナシ。
私は獅篭さんの直筆サイン色紙を頂戴しました。ありがとさんでした。
他にはいけうちしんさんから、大分で限定販売の袋入り即席ラーメン「ホンコン焼きそば」も頂戴しました。ありがとさんでした。

三若さんは抽選会でもテンション挙げ、全開でした。プレゼントを受け取った観客を一人一人いじっていました(笑)

お見送りは三若さんでした。


リンク:
桂三若探偵団通信(桂三若さん公式サイト)
雷門獅篭公式HP

天満天神繁昌亭プレオープン公演

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10日日曜日は「天満天神繁昌亭」のプレオープン公演(夜の部)に行ってきました。
繁昌亭のこけら落とし興行は15日金曜日ですが、この土日のプレオープン興行は試験的意味合いがあるのでしょう。

17時開演の16時半開場。会場に着くと、外に長い列ができていました。
15日のこけら落としの日(全席完売だそうで)、雨にならなければいいですね。

この日、出演予定のみなさんが主任(定席でトリを務める人を主任と云う)の都丸さんはじめ、みなさん紋付きでお客さんにご挨拶されました。冷やかし程度で観に行った私なんぞ、恐縮です。

中は新建材の臭いが漂い、出来たての建物を感じさせます。新建材の臭いがダメな人は辛いかも。
席数は1、2階合わせて、250席程度(すべて椅子席です)。私は2階席に座りましたが、最上段(2階席は3段しかない)からでも演者の顔がはっきり拝めます。

公演中はマイクを通して、スピーカーで声を出力する必要はないかな?と思いましたが、公演の模様をWEB配信するんだそうで、それのためなんでしょうね。

椅子の座り心地は、豪勢に拵えてあるワッハホール@ワッハ上方に比べりゃ劣りますが、悪くなかったです。ただ前席との間隔がなくて、大きな男性は辛いでしょうね。

高座は一階席より四段くらい高い位置に。前2列の人は、公演ずっと聴いていると、首が痛くなるんやないかと思いました。

場内の天井には建設基金を出した人の名前が入った提灯(この作戦で基金を集めたのは成功のようですね(微笑))が吊されているのですが、残念ながらそれには灯が入りません。

中は公演中は携帯電話はもちろん、飲食はアカンようです。
#東京の寄席は大丈夫なんでしょうか?
ホールには売店があり、「上方落語家名鑑」や繁昌亭の名が入ったおみやげ物を売っていました。千社札は売らないんですね。
あと落語協会の会報によると、フジオフードがホール脇に和風のカフェ「天満茶寮」を出すようです。

あと「口上」のときに携帯電話が鳴って、進行役の三喬さんが鳴らした客を軽くいじっていました(笑)。
公演中は携帯電話は必ず切りましょうね。

この日の演目は以下の通り。

<口上>出演者全員 進行:三喬
桂二乗「つる
桂まめだ「寿限無(じゅげむ)
林家笑丸「時うどん」&バック転かっぽれ
笑福亭遊喬「犬の目
桂珍念「紙入れ
笑福亭三喬「蛇含草
(中入り)
笑福亭達瓶(題名失念)
桂福六「酒の粕
桂都丸「鯛」(桂三枝・作)

三味線:内海英華
鳴り物:林家染雀、笑福亭瓶成(へいせい)
笛:桂都んぼ
お茶子:桂吉の丞

緞帳が上がって口上。
まめださんは、例のペースなので、会場からくすくす笑いが。
口上も、マクラも、本編での「寿限無」の例の長い名前を唱えるときも、「中入り」のときに場内で会報を売っているときのかけ声も、全て「一本調子」でした。
。。。でも人を引きつける何かをもっていそうで、今後が気になる人です(微笑)

先日の彦八まつりRR−1グランプリで優勝した笑丸さんは、この日はとってもハイテンションに「時うどん」を演じた後、バック転かっぽれを披露されました。
笑丸さんは、なんでも藝をお持ちなようです。

珍念さんは本編では紙入れを演られたんですが、その噺の中に出てくる奥さんの描写がとっても妖気があり、観客を怖がらせていました。珍念さん「これは艶噺やから、怖がらんといて」と言ってましたが(笑)

中トリは三喬さん。マクラではホリエモンとドラえもんをひっかけた小咄などを軽くした後「蛇含草」の本編に。先日の雀々さんよりさらりと演じられましたが、餅を食い続ける男の描写がマクラの小咄に出てきたドラえもんが彷彿し、ドラえもんが餅食っているように見えました(笑)

中入りは10分。昼の部に出た笑福亭呂竹さんと桂まめださんが、協会会報「んなあほな」を手売りされました。2階席にも売りに来られたので、1部(300円)買いました。

中入り明けは鶴瓶門下の達瓶(たっぺい)さん。幇間(たいこもち)が出てくる古典噺でしたが、題名が失念。「愛宕山」でないのは確かなんですが。

トリは都丸さんの「鯛」(三枝さん創作)。以前テイジンホールでの落語会でも聴いた噺。それ以降も何度か演じられているようで、都丸さんの十八番(おはこ)になりつつあるのか。
爆笑を常に誘いながらも最後はとっても哀しい。思わず涙が(笑)

公演終了後、出演者のみなさん、出口で勢揃いのお見送りでした。


リンク:天満天神繁昌亭(http://www.hanjotei.jp/

15日から、こけら落とし公演で、実際の本公演は25日(月)から。定席は昼公演だけで、東京の寄席の10日単位と違い、7日単位の番組編成。10日単位だと放送局のレギュラー番組を抱えている噺家さんに影響が大きいからなのかと(曜日によっては週2回休む必要になる訳で)。
7日単位はNGKなんばグランド花月や松竹のB1角座も同じです。
夜は自主公演や噺家さん企画の公演など。
大人の事情もあるでしょうが、夜はもっと柔軟に編成してほしいです。
例えば立川流の一門会とか昇太さんのオレスタイルをやってみるとか(それはこちらが見たいからというのもあるのですが)。

P・S
9日土曜日に、みのさんが東京での落語会のはしご鑑賞をされてて、そのレポートを頂戴しています。月曜日以降に掲載する予定ですので。しばらくお待ちを。
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