MASARUのブログ

since2005。 from Osaka, Kyoto, etc.

柳家小三治

第36回東西落語名人選・夜の部@神戸文化ホール・中ホール(2010年9月25日)

25日土曜日の夜は、神戸文化ホール・中ホール(神戸・大倉山)での「東西落語名人選」の夜の部へ。
第36回東西落語名人選(夜の部)

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ドキュメンタリー映画『小三治』

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十三の第七藝術劇場で観てきました。

以下、ネタバレ。

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ドキュメンタリー映画『小三治』

ネットを徘徊してたら、柳家小三治さんを追っかけたドキュメンタリーものの映画が出来たとの情報を得ました。
既に東京では上映が始まっているようで。

詳しい内容は解りませんが、小三治さんは落語(仕事)以外は、二輪車のツーリングとかスキーとか多趣味なので、そういった面もとりあげられるかもしれません。

大阪では十三の第七芸術劇場(ナナゲイ)で上映されるようです(なお上映開始日は現時点で未定。4月以降かな?)


リンク:ドキュメンタリー映画『小三治』公式サイト
http://cinema-kosanji.com/

2007〜08年末年始落語番組(近畿ローカル含む)

以下に記述。続きを読む

20071214柳家小三治独演会(@銀座ブロッサム中央会館)鑑賞レポ

みのさんが先週金曜日に東京は銀座ブロッサム中央会館での「柳家小三治独演会」を鑑賞され、そのレポートを送って下さいました。

この日の演目は以下の通り(某サイトより)。

『一分茶番』柳家禽太夫
『あくび指南』柳家小三治
(中入り)
『鰍沢(かじかざわ)』柳家小三治

みのさんは、会場に向かう列車が遅延したため、噺は『鰍沢』しか聴けなかったそうです。
演目の数が3席とはネタ数が少ないなと思いますが、『鰍沢』は1時間以上の長講なので、このネタ数になったのでしょう。

以下はレポートです。ノーカット、ノー編集です。
===
みのです。去る12月14日は、東京は中央区は中央会館ブロッサムに、柳家小三治師匠の独演会に行って参りました。実家の母を誘いました。お噺は「鰍沢(かじかざわ)」です。

最初は仏教の宗派のあれこれを、とりとめもない様な気楽な感じでおはなしされます。当然「鰍沢」の背景説明なんですが…これが、とても不思議なんです。
「一番に信者数が多いのが○○宗だそうでして、で準優勝が□□□宗なんだそうで」…とか、ただそれだけの、笑うようでもないような「仏教宗派解説」を肩の力抜いてざっくばらんにお喋りするだけ、なんです。なのに。
場内、笑いが絶えないのであります。それも、むりくり笑ったのとは違う、つい笑わされてしまったというような何気ない笑いが。う、芸の力だ…
このマクラともいえない?マクラでお客さんをすっかりリラックスさせる事ゆうに20分はありました。唐突に本編に入りました。

突然、吹雪の中、こごえながら歩く旅人が現れました。それまで安楽にころころと笑っていた場内が、よくあるたとえですが「水をうったように静まりかえり」、慣れぬ雪の土地を一人行く旅人を「かたずをのんで」見守ります。東京都中央区の暖房のきいた近代的なホールに居るのに、本当に、冬の身延山近くのつらい雪道に迷いこんだかのようです。
あとはもう…兎に角情景描写、自然の活写の巧みさに、たった一人の演者の高座とは思えず、「雪をかぶったあばらや」もそこに見え、扉を開くガタガタは自分が開いているような感触さえ覚えます。そしてあばら家の中に、最初は声だけ、やがていろりの火が明るくなるにつれゆるゆると見えてくる女の姿…その美しく妖しい事!
母は「しかしあの女の色っぽい事と言ったらなかったわよねぇ?背中見せた時なんかゾクゾクしたわ〜」と感嘆。やはり当代いちと言われる小三治師匠であります。
合計1時間をゆうに超える「鰍沢」でしたが、勿論長さなど感じませんでした。前半のしんみりした雪の中の静、急展開から後半の動、かみあったお噺を堪能しました。

残念だったのは…当日列車のダイヤが大幅に乱れ、母が1時間以上も到着が遅れて、前半のお噺を聞きそびれた事。「あくび指南」だったそうですが…ったく暮れが押し詰まって来ると…だから、飛び込んだらイカンですょっ!(汗)
みの拝
===
以上レポートでした。


リンク:銀座ブロッサム中央会館@東京都中央区ホームページ

柳家三語楼改メ六代目柳家小さん襲名

292b3bdf.jpg清宮監督の写真がトップだときついので、新たな話題を(汗)

みのさんより、東京の落語芸術協会(芸協)の会報のコピーとか、新宿末廣亭のプログラムなど、いろいろネタを頂戴しました。多謝。
その中に柳家三語楼さんが「六代目柳家小さん」を襲名することになりその襲名披露が都内の各寄席で行われるとの報せも入っていました。

”柳家小さん”といえば永谷園CMの「旨いねぇ」と云っていた人間国宝でもあった五代目柳家小さん師を思い出すのですが、”新小さん”となる三語楼さんはその長男だそうです。
でも顔や声だけでなく高座も知らない人なので、どんな噺されるのか全く解りません(汗)
東京でよく落語を聴かれているかたにどんな印象かを聴いてみたいです。

因みに兄弟子にあたる柳家小三治さんは襲名を「固辞」したそうですね。
#「七代目松鶴」襲名を固辞した仁鶴さん同様、同じ理由なんでしょうね。

で襲名披露は関西でも行われるようです。11月3日文化の日に京都南座で行われるようです。松竹がバックアップしていることもあり、先日の松竹座でのざこばさんの会でもチラシが配られていました。
その襲名披露には、上方からは桂三枝さん(上方落語協会会長の立場で)と桂小米朝さん(人間国宝の名代?)で出演されるようですが、南座埋まるかな?


リンク:柳家三語楼改メ六代目柳家小さん襲名披露 落語会@京都四條南座

上方らくご歳時記@林家染丸・著5

先日、梅田の”桂文珍書店”で見つけた一冊です。

林家染丸さんが、上方落語の100編の話を四季に分けて、そのエッセンスなどやおもしろさをわかりやすく解説されています。また落語の成り立ちや実際の稽古の様子などを触れられています。(古典の稽古は師匠から弟子への口伝なんですね。)
案内には「落語ファン待望の書」とありましたが、通のかただけでなく、入門書としてもバッチリの一冊。250ページ近くありますが、とてもテンポのよい文章なので、あっという間に読了しました。
実際に落語を聴くときに手元にあると丁度良い本だと思います。
以前、米朝さんに談志さんや小三治さんの本を読みました。今回の染丸さんもそうですが、語りが巧い人は文章も巧いと思いました。テンポが単調じゃなくポイントがよくわかるんです。比してある大学のセンセは著名だけど講義は単調で・・(苦笑)

なお本は、大阪の出版社である燃焼社の発行です。

書名:上方らくご歳時記
著者:林家染丸
ISBN:4889789952
ページ:246p
発行:1999年10月15日
出版社:燃焼社
価格:1,500円(税込み)。
リンク:燃焼社

以下、アフィリエイト。



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『バ・イ・ク』柳家小三治

柳家小三治師匠がバイクのことを語った本を先日、買いました。
20年前に語りおろしで出版された本を講談社文庫から再販されたもの。
小三治師匠は40歳を過ぎてから初めてバイクを手に入れると、毎夜の猛練習に打ち込み、そして噺家仲間との北海道へのツーリングや日々の寄席通い。一人旅にも出られています。
小三治師匠の語るバイク話はテンポがよく、300ページ足らずあっという間に読了しました。私は四輪ユーザーなんですが、これ読んでいるウチに単車に乗りたくなってきましたよ(笑)



リンク:バ・イ・ク(livedoorブックスへ)



『バ・イ・ク』柳家小三治・著
出版社:講談社
発売日:2005/05/15
JAN/ISBNコード:4062750929
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