MASARUのブログ

since2005。 from Osaka, Kyoto, etc.

桂ひろば

20160903動楽亭昼席@地下鉄動物園前・動楽亭 #rakugo #上方落語

9月3日土曜日は、大阪は地下鉄動物園前駅前「動楽亭」での昼席興行へ。
IMG_4547
続きを読む

20120714桂米二独演会@龍谷大学アバンティ響都ホール(京都・八条口)

14日土曜日はまず、京都で途中下車し、八条口にある「龍谷大学アバンティ響都ホール」での桂米二独演会へ。
龍谷大学響都ホール@京都・八条口20120714桂米二独演会@龍谷大学響都ホール
続きを読む

第20回桂米二MINAMI出張所@ワッハ上方レッスンルーム

12日金曜日の夜は千日前「ワッハ上方」レッスンルームでの桂米二(よねじ)さんの会へ行きました。

続きを読む

第514回田辺寄席@大阪市立阿倍野青年センター

image00221日土曜日の夜は「田辺寄席」の夜席へ。

続きを読む

笑福亭小つる・シカク試験の会@天満天神繁昌亭

ad51f9ea.jpg29日金曜日の夜は、天満天神繁昌亭での笑福亭小つるさんの会に行ってきました。

小つるさんは来年師匠の名前である「笑福亭枝鶴(シカク)」を襲名するのですが、この日はその襲名までに開かれる会の2回目でした。
続きを読む

第18回桂米二MINAMI出張所@千日前ワッハ上方・小演芸場「上方亭」

26日夜は千日前ワッハ上方の小演芸場「上方亭」での桂米二さんの会に行ってきました。続きを読む

第187回尼崎落語勉強会@尼崎市総合文化センター

第187回尼崎落語勉強会@尼崎アルカイックホール-1第187回尼崎落語勉強会@尼崎アルカイックホール-2

18日水曜日は、尼崎市総合文化センター(阪神尼崎駅近く)での「桂米朝一門による尼崎落語勉強会」に行ってきました。続きを読む

第435回田辺寄席@大阪市立阿倍野青年センター

702f7571.jpg15日土曜日の昼は、田辺寄席の昼席へ行ってきました。
トリが人気者の桂南光さんということもあり、ぎっしり満員でした。



演目は以下の通り。

開口0番:文太の前噺 桂文太
兵庫船』桂ひろば
皿屋敷』桂吉坊
くっしゃみ講釈』桂文太
(中入り)
太神楽曲芸 豊来家玉之助
千両みかん』桂南光

三味線:桃音会
お茶子:上垣麻衣子

のちほど、追記します。

(2007.9.16 11:00追記)
雑事のため、会場入りは遅れました。
立ち見かと思いましたが、最後列の補助席に座りました。
客席の前のほうに、Lindaさんご夫妻がおられました。

文太さんの「開口0番」が既に始まってて、題は「癖百態」についてでした。
その中で六代目笑福亭松鶴師(故人)の口癖が自宅の九官鳥に”うつった”エピソードについて触れられていました。このエピソードは笑福亭のかたも話をされてて(鶴瓶さんのマクラでも聴いたことがある)、よくできた話だと思います(微笑)

二番太鼓〜石段(前座の出囃子)の後、巨漢のひろばさん登場。
『兵庫船』を口演されました。この噺の中で謎解きが繰り広げられるのですが、いい答えが出たときの客席の反応がよくないんです。言葉が古すぎて、観客も(もちろん私も)意味がよくわからんかったです。ひろばさんは稽古つけてもらった通りに演じられたのでしょうが。

2番手は童顔の吉坊さん。中学生風なので師匠の吉朝さんは「吉坊」とつけたのでしょう。
この日1周年を迎えた天満天神繁昌亭の一周年記念興行の朝席に出てからの移動だったそうです。繁昌亭では「住吉踊り」を踊られたとか。時間がないので、上は住吉踊りの衣装のままで下に袴を着けられて、移動していたそうです。電車の中では目立ったやろうな。
本編は『皿屋敷』。怪談ものでしたが、この噺の展開って、東京の人には考えつかないだろうなと思います。関西はすぐに商売に結びつけると云われそう(笑)

中トリは文太さんの『くっしゃみ講釈』。アホを演じるのが旨い人で、後藤一山のクシャミしながら講釈を打つ下りは大いに爆笑を誘っておられました。

20070915田辺寄席中入りは15分ほど。
袋小路のような客席から休憩に行かれるのもみなさん一苦労のようでした。
この間にLindaさんご夫妻にご挨拶できました。


中入り明けは、太神楽。中入りの間に高座(落語を演じる赤い舞台)が撤去されました。
豊来家玉之助さんが登場。お若いかたでした。藝は昔からあるものでしたが、話の達者でアドリブを交えながら、藝で沸かせ、話で笑いをとっておられました。
上方落語協会のニューヨーク公演(NY繁昌亭)の選抜メンバーに選ばれておられましたが、選ばれた理由がよくわかります。

太神楽が終わると、再び高座を舞台袖から短い時間にスムーズに戻されました。
スムーズに舞台替えができるよう何度も予行演習された様子。プロ魂なボランティアのみなさんです。

トリは人気者の南光さん。万雷の拍手。
この日は天満天神繁昌亭の一周年。上方落語協会の幹部クラスは繁昌亭のほうへ出演されてました。
日時がバッティングする田辺寄席は陰が薄くなるもの。
協会非会員である南光さんが鶴瓶さんのように”飛び入り”でなく、事前に出演を知らして出演されたのも、田辺寄席を盛り上げてやろうという思いがあったのでしょう。
(もちろん、協会が占める繁昌亭への対抗意識もありかと(笑))

マクラでは大いに爆笑をとられた後は『千両みかん』。季節感を大事にしたいという南光さんの心意気が伝わる噺でした。

最後は抽選会。
田辺寄席の33周年記念興行ということもあり、ゲストの南光さんのサイン入り扇子も景品に加えられました。いつもよりちょっとマジになりました(笑)


リンク:田辺寄席

第69回出没!ラクゴリラ@ワッハ上方レッスンルーム

第69回出没!ラクゴリラ10日金曜日の夜は、千日前・ワッハ上方レッスンルームでの「出没!ラクゴリラ」に行ってきました。


この日の演目は以下の通り。

道具屋』桂ひろば
青菜』桂こごろう
高津(こうづ)の富』笑福亭生喬
(中入り)
うんつく屋』林家花丸
口入屋』桂つく枝

三味線:花登益子
舞台番:桂ひろば

開口一番は、ざこば門下のひろばさん。
後ろで登場する先輩のみなさんや、お囃子さんまで持ち上げた後(笑)、噺へ。20分ほどで終えられ、こごろうさんにバトンタッチでした。

2番手はこごろうさん。
マクラでは「言葉の使いかたが間違っている」というひろばさんのこれまでのエピソードを披露。「料理」は「奮う」でなく「振る舞う」。「腕を”奮って”料理を”振る舞う”」だろと。ほかにも彼の言葉の間違いがつきないようです。。。。
本編は『青菜』。先日の「べにこご」ではさらりと演じられていましたが、今回は所々にギャグが散りばめられていました。
演じながら「いくらでもギャグを詰めて、噺を自在に伸ばすことできまっせ」と言いたげでした(笑)
因みに、私はあす12日の米朝一門会@ヒルトン大阪の夜の部へ行くのですが、そこでもこごろうさんの『青菜』が聴けるようです。個人的には別の噺が聴きたかったが(苦笑)。さて、どないに演じられるのやろうか?

3番手は生喬さん。
高座に上がってすぐ、舞台番のひろばさんがセッティングした見台と膝隠しを位置を調整した後「同じ大きい体だが、私は細かいほうなので」。・・・確かに細かいことですが、そこをキチッとやるかやらないかで、藝に対する取り組みかたを先輩や観客に見られてしまうのか?と。
マクラでは弟子の生寿さんが食べ物に中って(あたって)体調を崩し、豊中での九雀の会にちゃんと出られるか心配になった噺。
(→某ブログによると、九雀さんの会に行かれた方のコメントが出てて、無事『つる』を演じきられたようです。)
本編は『高津(こうづ)の富』。安定した語り口。自称・鳥取の豪商の主人のイメージがニンに合っていました。

中入り明けは、花丸さん。
高座に上がられるとき、高座への階段を壊してしまって、そのときに足を痛めた様子。それを堪えながらの口演でした。
旅噺の『東の旅』シリーズのひとつである『うんつく酒』は初めて聴きました。花丸さんが云うには、林家で『東の旅』を演ることになって、師匠の染丸さんから「おまえは『うんつく酒』をやれ」と。
誰も演じる機会が少ない珍しい噺なので、それは何故かと師匠に聴けば「だって噺がおもしろくないんだもん(笑)」。
実際に聴いてみれば、確かに笑いは少ない噺でありましたが、造り酒屋の主人がすごむ場面とか、すごまれたときに咄嗟の判断で嘘話を作り上げて話すシーンなど、聴き所はありました。
あと花丸さんはマクラでは、松江での落語会の仕事に行ったときのエピソードを。花丸さんて、容姿と違い、うっかりキャラだったとはね(微笑)

トリはつく枝さん。
『口入屋』を披露。
噺の中で現在では使わない言葉が沢山出てくるので、説明に時間を割かれていました。
実際に噺を聴いてみると、粗い印象。ネタおろしに近い状態なのか?と。
つく枝さん自体もよく分かっていたようで、口演された後、観客に謝っておられました。
今後に期待したいと思います。

終演は午後9時を回りました。

リンク:出没!ラクゴリラ

第2回桂三風の早起き寄席@天満天神繁昌亭

第2回桂三風の早起き寄席5日土曜日の午前は、天満天神繁昌亭での桂三風さんの会に行ってきました。
午前10時の開演、スーパーマーケットの特売りと同時刻(笑)
なお、繁昌亭では週末の午前に噺家さん主催の会や若手勉強会が開かれています。

入って驚いたのは、1階席の殆どが埋まっていたこと。
前売りを買う人が多いのでしょう。
私は当日券(1500円)で鑑賞しました。


この日の演目は以下の通り。

大安売り』桂三四郎
愛宕山』桂三風
動物園』桂ひろば
『下町通り商店街の人々』桂三風
七段目』桂米左

三味線:山澤由江
お茶子:桂三四郎

※中入りナシ。

開口一番は、桂三四郎さん。
ネタは先月の田辺寄席で聴いた『大安売り』。
年季明けたばかりの三四郎さん、よく声が出ていました。
朝早いし、脳みそが眠っている観客もしっかり覚めたことでしょう(笑)

続いては三風さん登場。
一席目は古典の『愛宕山』。

第2回桂三風の早起き寄席-2入場時に配られたアンケート用紙の裏は愛宕山の解説付きイラストマップ「落語『愛宕山』わかりやす地図」が描かれていました。
巨顔な三風さんなので、女子(おなご)連中の簪(かんざし)の飾りが揺れるシーンは想像難しだったのですが(笑)、タイコモチの主人公が一生懸命山に登るところはよくウケていました。


三番手はひろばさんの『動物園』。
三風さんと同じく、大柄なひろばさん。虎の着ぐるみを着るシーンで、虎の皮がピチピチぶりがよくわかりました。繁昌亭午前の朝席は午後1時開演の昼席までに終わらせなければならないので、『動物園』は噺の前半が巧くカットされていました。

中入りナシで三風さんの2席目。
マクラでは日本橋でんでんタウンで電化製品を買った噺を。日本橋電気街のよいところは、値切りができるところにあり。お店のかたとのやりとりで、値切るのは買い物の醍醐味でもあり。大手量販店は、値切りじゃなくポイントなところでその醍醐味が味わえないというのもあります。
人の心が通う商店街の話をされた後に、2席目の『下町通り商店街の人々』に。
これは三風さんの創作で、近所に大型ショッピングモールができる商店街の作戦会議する噺でした。日本全国にどこにでもある噺だと思います。会議に参加するメンバーでガラの悪い”ヨコヤマさん”や、葬儀屋さんは、キャラクターが際だってて、よくウケていました(笑)

トリは三風さんと同期入門の米左(米朝門下)さん。
開口は例の通り、謙る(へりくだる)挨拶の後、本編では『七段目』。
噺の中での踊りが様になっているなと思ったら、米左さんは踊りの名手なんだそうで。歌舞伎モノの『七段目』は手慣れたものなんでしょう。

正午くらいで終演。
入り口で三風さん自身がお見送りとアンケート用紙を回収されていました。

朝早いですが、満席の昼席と違って、のんびり聴けるのはありがたかったです。
落語ファンは、朝は寝ている場合やない(笑)


リンク:桂三風のさん風のたより
http://blog.sunpoo.net/

20060918繁昌亭こけらおとし公演@天満天神繁昌亭

20060918繁昌亭-120060918繁昌亭-2

20060918繁昌亭-320060918繁昌亭-4


18日夜は天満天神繁昌亭でのこけら落とし公演の夜の部に行ってきました。
会場の客層(2階席を見ると)は若い人(とくに女性)が多いように思いました。鶴瓶さん見たさの人が多かった印象でした。

続きを読む

【再掲】第395回田辺寄席

45d24514.jpg
田辺寄席ですが、16日の昼の部も聴きに行ってきました。

演目は以下の通り。

「開口0番(文太の前はなし)」桂文太
「みかん屋」桂ひろば
「厩火事(うまやかじ)」桂文太
講談「難波戦記」から『木村重成』旭堂南海
(中入り)
「カラクゴボックス」桂文鹿(ぶんろく)
「居残り佐平次」桂文太

文太さんの「開口0番」は”メリハリ”についてのお話。”メリハリ”のメリは邦楽の「めらす」という篳篥(ひちりき)の奏法から来ているそうで、文太さん自ら笛を吹いて説明されました。
”トップバッター”のひろばさんは「みかん屋」を披露。前座噺として悪く無いけど、季節外れかと。今なら「西瓜屋」のほうが合っているでしょうね(そんな古典噺ないけど(笑))

この日は文太さんがメインで2席を披露しました。
一席目は「厩火事」。ざこばさんの口演をよく聴きましたが女性のしぐさとかは文太さんのほうが様になっていたように思いました。
「厩火事」は昨年に放送されたTVドラマ「タイガー&ドラゴン」でも取り上げられましたので、噺を憶えているかたもおられると思います。

中トリは旭堂南海さんの講談。「難波戦記」から『木村重成』の下りが披露されました。講談って眠くなるのですが(汗)、この日は聴き入りました。
敵に背を向けて逃げる武将いる中で、兜に香を焚いて、壮絶な覚悟で戦いに臨んだ重成。その生き様(死に様というべきか)に敵将家康も感心したそうです。
なお、南海さんは、弟弟子の南湖さんと谷町六丁目の直木三十五記念館で、今月7月一杯「文月毎日亭」と題した一ヶ月の連続公演を行っているそうです。そこで南海さんは「難波戦記」の続き読みを行っているそうです。
それにしても「難波戦記」の最後って真田幸村や秀頼・淀殿は死ななくて、生き延びるんですよね。大阪方から書いた物語で、アンチ徳川ということもあり、そんな結末になっているのかと。

中入り明けは、文鹿さんの「カラクゴボックス」。落語は聴くより演じるほうが面白いということで、街のそこいらにカラオケボックスならぬ「カラクゴボックス」が出来ていって・・・・。でも落語は演者の腕によって面白さが大きく変わってくると思うのですが。カラオケのように字幕を読んでいるだけでは、周りは笑うのかどうか?
文鹿さんは元ボクサーで鋭い顔つきでした。天国の文枝師匠に悪いのですが、文鹿より「文狼」のほうが合っていると思いました。

トリは文太さんが「居残り佐平次」を披露していました。「居残り佐平次」といえば江戸落語の有名な噺ですね。上方の噺家さんが演じられているのを聴いたことがないのですが、文太さんが「明烏」同様に独自に上方風にアレンジされたのかな?
江戸版だと主人公佐平次は品川の遊郭で居残って・・ですが、文太さんのは、佐平次は大阪の遊郭では悪さし放題で(笑)遊べなくなって、兵庫の福原の遊郭まで遠出して、そこで居残り・・・になっていました。
#「ヨイショ、ズド〜ン」のかけ声は談志さんを思い出させました(笑)

それにしても文太さんの話しっぷりは、とても軽妙で聴きやすいですね。
肩がこりません。ファンになりそうです。


参考リンク:
田辺寄席
雅楽について(篳篥)
日本史人物列伝【木村重成】
直木三十五記念館
大阪の下町に1カ月連続公演の講釈場 60年ぶり復活@朝日新聞

利久寄席vol.145@堺東・うどんすき利久

なんばでの大相撲の後は、堺東へ移動し、落語を聴いてきました。
続きを読む
当Blog内記事検索
NHKらじる★らじる
NHKらじる★らじる
radiko(ラジオの同時配信)
RADIKO

最新コメント
Buffaloes関連Links
Links
お宝発見!体験型異次元空間
Links
Team-6
ブックレビューガイド
楽天市場
タイムズ駐車場検索 hspace=
QRコード
QRコード
月別アーカイブ
カテゴリー別アーカイブ
タグクラウド
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ