MASARUのブログ

since2005。 from Osaka, Kyoto, etc.

桂わかば

20180204動楽亭昼席@地下鉄動物園前・動楽亭 #rakugo #米朝一門 #桂千朝 #桂米二 #桂米左

2月4日日曜日は、大阪・新世界、地下鉄動物園前駅前にある「動楽亭」昼席へ。
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20100509動楽亭昼席@地下鉄動物園前「動楽亭」

9日日曜日は、地下鉄動物園前駅前「動楽亭」の昼席へ。

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第506回田辺寄席@大阪市立阿倍野青年センター

0ea7ecf8.jpg16日日曜日は、阿倍野青年センターでの「田辺寄席」の日曜昼席へ。
こちらの田辺寄席の鑑賞は5ヶ月ぶり。


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第450回田辺寄席@大阪市立阿倍野青年センター

第450回田辺寄席16日土曜日は田辺寄席の昼席・夜席の2回公演に行きました。
先月席での抽選で、文太さんの手(笑)によって、招待券2枚を頂戴することができ、昼夜2回公演を鑑賞することができました。ありがとうございました!
昼夜のべ10席堪能しました。

会場にはLindaさんも来られてて、中入り休憩のときに、ご挨拶、談笑させていただきました。


この回の演目は以下の通り。

『開口0番:文太の前噺』桂文太
天狗刺し』桂雀太
アメリカ人が家にやってきた』(桂三枝・作)月亭八光(はちみつ)
近日息子』桂文太
(中入り)
口合小町(くちあいこまち)』桂わかば
かぜうどん』桂千朝
抽選会 文太・雀太

三味線:桃音会
お茶子:井上麻衣子


(2008.2.17 9:40追記)
#雀太さんの演題が間違っていたので、訂正しました。

会場には文太さんの「開口0番」の最中に入りました。
私の後もお客さんがぞくぞくと入り、会場の後方の壁まで客席が埋まり、ぎっしりでした。
昨年9月に桂南光さんが出られた回のときぐらいの入りでした。

文太さんの「開口0番」は「え・『延陽伯』」。
弟子が入門時に習う噺を挙げられ、そのうち、立て弁の噺の例として『寿限無』や『延陽伯(江戸落語相当:たらちね)』を披露されました(あの長い名前の部分だけを口演)。

トップバッターは雀太さんの『天狗刺し』。鞍馬の天狗を生け捕って、鳥刺しならぬ天狗刺しにしようという噺なんですが、実際に生け捕ったのは・・・。まあ天狗が実存していたら、中国では間違いなく食べているだろうけども(笑)
雀太さんはゆったり目の口調だったけど、もう少しスピードあったほうがと思いました。

二番手は月亭八方さん実子の八光(はちみつ)さん。関西ではテレビタレントとしても知名度ある八光さんは田辺寄席の会場までタクシーに乗ったときの運転手とのやりとりをマクラで話されていたけど、場の雰囲気を掴み切れていませんでした。彼のお父さん(月亭八方師)は場の雰囲気を読むのが巧いかたなんですがね。
噺は桂三枝さん創作の『アメリカ人は家にやってきた』。米国人が日本に転勤してきて、日本の普通の家で暮らしたいというので、一家は英語の勉強をし、家での会話は英語で通すことに(以下、割愛)。
三枝さんの創作ものらしく、細かい「くすぐり」が散りばめられていて、サゲ(オチ)もわかりやすいのだが、八光さんは、三枝さんに習ったままのように感じました。

文太さんは『近日息子』。この噺は先繰りの機転が見当違いでズレまくるというもの。
ご近所さんのあほげなやりとりが軽妙に語られ、会場を沸かせていました。
ナンセンスな言葉のやりとりも、文太さんが口演すると上品に聞こえます。
流石の一席でした。

中入り明けは、さこば門下のわかばさん。
『口合小町』は初めて聴く噺でした。「口合(くちあい)」とは冗談・駄洒落のこと。わかばさん曰く、口演する人も少なくて、現在は、桂米朝さんに、桂小米(こよね)さん、月亭八方さんぐらいだそうで。
わかばさんは、その小米さんの直伝。
噺の中にでてくる「口合」はわからないものがありました。そのへんは世代差があるのかな?

トリは千朝さん。
マクラでは昔のお商売やさんのいろいろな売り声を再現されました。
噺は『かぜうどん』(江戸落語相当:うどん屋)。
千朝さんはマクラから本編まで上品でまったりとした語り口。リズムも絶妙やった。


リンク:田辺寄席

第184回尼崎落語勉強会@尼崎市総合文化センター

9eff81fe.jpg20日木曜日は仕事を定時で終え、尼崎へ。
阪神尼崎駅近く尼崎市総合文化センターでの桂米朝一門による尼崎落語勉強会に行ってきました。
京都・安井の金比羅さんの会とともに、米朝一門の勉強会のひとつ。

私は2ヶ月前の前回と2回連続の鑑賞。
18時15分の開演に間に合いました。



この日の演目は以下の通り。
この会はトリだけネタだし(事前に演目を公表すること)しています。

みかん屋』桂さん都(都丸門下)
近日息子』桂まん我(文我門下)
いらち俥(いらちぐるま)』桂わかば(ざこば門下)
蔵丁稚』桂九雀(枝雀門下)
『明石飛脚』桂雀喜(雀三郎門下)
始末の極意』桂米二(米朝門下)
貧乏神』(小佐田定雄・作)桂こごろう(南光門下)

※中入りなし。


この会の世話役の米二さんが、今回の客の入りを心配していたけれど、入りは定員の120人を超える大入り。
それまでの入りは「だいたい40人くらい」(米二さん・談)だったそうですが、今年8月の回に米朝師匠と白井尼崎市長(美人市長!)がゲストに出たときに、尼崎のみなさんにこの会の知名度が上がったようです。

トップバッターはさん都さんの『みかん屋』。この時期の前座噺としてよく聴く噺です。
みかん屋が彼のニンにあっていたような(微笑)

二番手はまん我さん。『近日息子』は初めて聴く噺でした。まん我さんの口演も数えるくらいしかないけれど、キャリアの割にしっかりした語り口だと思いました。しっかり笑いをとっていました。
まん我さんは国立大学出で入門は遅いけど、生まれた年は昭和46年の亥年で、桂吉弥、林家染左、桂よね吉、桂歌之助、etc(敬称略)と同い年。私よりひとつ上になるんですが、昭和46年は若手噺家のあたり年ですね。

三番手はわかばさん。『いらち俥(いらちぐるま)』を披露。江戸落語相当『反対俥(はんたいぐるま)』。
「俥」とは字の通り、人力車のことです。この日のわかばさんは、途中までの口演でしたが、この噺に因み、マクラでは入門当時に人間国宝の米朝さんを尼崎市の自宅までミナミの落語会会場までクルマで送り届けたときのエピソードを。実録ドキュメントでした。最後はフィクションぽかったが(笑)たいへんおもしろかったです。

九雀さんは『蔵丁稚(くらでっち)』。
『蔵丁稚』は芝居好きの丁稚(でっち)が閉じこめられた蔵の中で歌舞伎のまねをする噺。
面長の九雀さんですが、芝居好きの丁稚がとても似合っていました。
因みにこのエントリーは画像とネタだけ携帯電話からアップしたのですが、私が使うパナソニック製のFOMAには「丁稚」が辞書登録されていませんでした(苦笑)
この日の九雀さんは眼鏡をかけていませんでした。最近は高座では眼鏡をかけてらっしゃらないのでしょうか? 眼鏡が顔に貼り付いているのではないかと思うほどのかたでしたが。

雀喜さんは『明石飛脚』。一人の飛脚を主人公にした小噺を合わせた噺でした。
飛脚がニンに合っていたように思いました。

この会の世話役・米二さんは、マクラではドラマ『ちりとてちん』のことを。ストーリーは楽しいが、本職として気になることがあるそうです。ひとつは弟子をとって暫く稽古をつけなかったこと。普通は弟子をとったら、早々に稽古をつけるとか。因みに、米二さんは雀三郎さんに弟子入りする前の雀喜さんに稽古をつけたことがあるそうです(微笑)
あと渡瀬さん演じる師匠の草若は思いきり普段着で、しかも横になって弟子に稽古をつけているが、稽古を付けるときは師匠も普段着ではないらしい。『落語を冒涜してまっせ』。
これについては、落語指導担当の林家染丸さんも局側に指摘したそうですが、融通が利かず、変更できなかったらしいです。
本編は「時間がなくなった」ということで『始末の極意』を途中まで。米二さんはアホの役が合ってて(もちろんニンではない)、ツボにはまりそうだった。

トリはこごろうさん。マクラ無しに『貧乏神』へ。小佐田定雄さんが枝雀さんに書き下ろしたものだそうで。気の弱い貧乏神と、貧乏神が取り憑いた男との噺。気が弱い神さんというのが落語らしく、本来と立場が逆転。貧乏神の心理描写に重点が置かれてて、シュールな結末。でもしめっぽくなかった。
枝雀さんが好んで高座にかけた(口演した)そうですが、爆笑ものが多いこごろうさんの中で十八番になってってほしいなあと思います。


リンク:
尼崎市総合文化センター

あべの寄席@あべのアポロ6階・アポロホール

あべの寄席26日の夕方は、あべのアポロ6階にあるアポロホールでの「あべの寄席」に行ってきました。

毎年2月と8月の年2回の開催。
300人ほど入るホールはほぼ満席でした。
当日1000円で4席とはおとくな会やと思います。



この日の演目は以下の通り。

動物園』桂さん都
片棒』桂わかば
『宿題』(桂三枝・作)桂都丸
田楽喰い』桂雀々

※中入りナシ。

開口一番のさん都さんはマクラ無しで『動物園』。15分きっちりおさめられました。

2番手はわかばさんはマクラでは弟子修業時代の失敗談を。師匠ざこばさんが買った新車を、買ったその日に傷つけてしまった話を。
本編は『片棒』。初めて聞いた話でした。噺の途中に迂闊(うかつ)にも睡魔が(苦笑)
他のかたがやったら、おもしろい話なのかと。

3番手は都丸さん。
ベタベターな(笑)外国語講座をマクラに『宿題』へ。もともと三枝さんの噺なれど、『鯛』とともに都丸さんのものになってました。

最後は雀々さん。
この年2回開催のあべの寄席の主宰をされているようで。ご自身のブログでも回を増すごとに観客が増えることを喜ばれている様子でした。雀々さん主宰だからなのか?お茶子は雀々さんの娘さんのようでした。6月の『雀々十八番』のときと同じかたでした。・・・間違っていたらご指摘願います。
本編は『田楽喰い』。枝雀さん譲りというか、雀々さんは枝雀一門の中で、いちばん枝雀さんに近いしゃべりかたをされていますね。

終演後は、会場客席内で、都丸さんと雀々さんが30周年記念グッズをご自身の直筆サイン入りで販売。実況CDのほか、扇子やタオルマフラーまで売られていました。



リンク:きんえいアポロビル&あべのルシアス
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