MASARUのブログ

since2005。 from Osaka, Kyoto, etc.

桂三四郎

三枝改メ六代桂文枝@ニッポン放送「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」

10月21日放送のニッポン放送「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」のゲストは三枝改メ六代桂文枝さん。
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よしもと花形寄席-NEXT GENERATIONの会-@ヨシモト∞ホール大阪

8日土曜日は知人らとの会食の後、千日前吉本会館「ヨシモト∞(無限大)ホール」での「よしもと花形寄席」へ。

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江戸っ子だってねぇ!vol.2@天満天神繁昌亭

fb823084.jpg23日夜も天満天神繁昌亭へ。
東京の噺家がゲスト出演する『江戸っ子だってねぇ!』に行ってきました。

この会のサブタイトルは「江戸の招待と上方の正体」。
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第2回桂三風の早起き寄席@天満天神繁昌亭

第2回桂三風の早起き寄席5日土曜日の午前は、天満天神繁昌亭での桂三風さんの会に行ってきました。
午前10時の開演、スーパーマーケットの特売りと同時刻(笑)
なお、繁昌亭では週末の午前に噺家さん主催の会や若手勉強会が開かれています。

入って驚いたのは、1階席の殆どが埋まっていたこと。
前売りを買う人が多いのでしょう。
私は当日券(1500円)で鑑賞しました。


この日の演目は以下の通り。

大安売り』桂三四郎
愛宕山』桂三風
動物園』桂ひろば
『下町通り商店街の人々』桂三風
七段目』桂米左

三味線:山澤由江
お茶子:桂三四郎

※中入りナシ。

開口一番は、桂三四郎さん。
ネタは先月の田辺寄席で聴いた『大安売り』。
年季明けたばかりの三四郎さん、よく声が出ていました。
朝早いし、脳みそが眠っている観客もしっかり覚めたことでしょう(笑)

続いては三風さん登場。
一席目は古典の『愛宕山』。

第2回桂三風の早起き寄席-2入場時に配られたアンケート用紙の裏は愛宕山の解説付きイラストマップ「落語『愛宕山』わかりやす地図」が描かれていました。
巨顔な三風さんなので、女子(おなご)連中の簪(かんざし)の飾りが揺れるシーンは想像難しだったのですが(笑)、タイコモチの主人公が一生懸命山に登るところはよくウケていました。


三番手はひろばさんの『動物園』。
三風さんと同じく、大柄なひろばさん。虎の着ぐるみを着るシーンで、虎の皮がピチピチぶりがよくわかりました。繁昌亭午前の朝席は午後1時開演の昼席までに終わらせなければならないので、『動物園』は噺の前半が巧くカットされていました。

中入りナシで三風さんの2席目。
マクラでは日本橋でんでんタウンで電化製品を買った噺を。日本橋電気街のよいところは、値切りができるところにあり。お店のかたとのやりとりで、値切るのは買い物の醍醐味でもあり。大手量販店は、値切りじゃなくポイントなところでその醍醐味が味わえないというのもあります。
人の心が通う商店街の話をされた後に、2席目の『下町通り商店街の人々』に。
これは三風さんの創作で、近所に大型ショッピングモールができる商店街の作戦会議する噺でした。日本全国にどこにでもある噺だと思います。会議に参加するメンバーでガラの悪い”ヨコヤマさん”や、葬儀屋さんは、キャラクターが際だってて、よくウケていました(笑)

トリは三風さんと同期入門の米左(米朝門下)さん。
開口は例の通り、謙る(へりくだる)挨拶の後、本編では『七段目』。
噺の中での踊りが様になっているなと思ったら、米左さんは踊りの名手なんだそうで。歌舞伎モノの『七段目』は手慣れたものなんでしょう。

正午くらいで終演。
入り口で三風さん自身がお見送りとアンケート用紙を回収されていました。

朝早いですが、満席の昼席と違って、のんびり聴けるのはありがたかったです。
落語ファンは、朝は寝ている場合やない(笑)


リンク:桂三風のさん風のたより
http://blog.sunpoo.net/

第421回田辺寄席@大阪市立阿倍野青年センター

20070421田辺寄席-2長居でのセレッソ×ホーリーホック戦がはねた後は、長居を後にし、田辺寄席の会場に戻りました。

会場に着くと、文太さんの前噺が始まっていました。



この回の演目は以下の通り。

『開口0番〜文太の前噺(か)/学校』桂文太
『大安売り』桂三四郎
『神様のご臨終』(桂三枝・作)桂三象
代脈』桂文太
(中入り)
浪曲『〜清水次郎長伝〜清水の小政少年時代』幸いってん
『宿題』(桂三枝・作)桂三歩
抽選会 文太・三四郎

文太さんの『開口0番』は学校に纏わる噺。学校落語での話。落語のことわかっているようでわかっていない先生らとのエピソードなど。

トップバッターは三枝さんのもとでの年季を明けたばかりの三四郎さんが登場。三四郎さんは、繁昌亭で一番太鼓(寄席の開門を知らせる太鼓)を打ったり、こけら落としの日には春團治さんの人力車の横についていましたが、噺家さんやとは思ってませんでした(というか、そう見えなかった)。てっきり上方落語協会が雇ったスタッフさんやと思ってました(汗)
師匠である桂三枝さんは、美男子の弟子が入門してきたら「三四郎」という名前をつけようと思っていたそうです(・・・と後に登場された三歩さんが話されていました。)
話っぷりは、初々しさが。。。これから、これからの人です。

リンク:桂三四郎@席亭桂三枝の落語的日常

2番目は三象さん。この回は文太さんと講談の幸いってんさんを除いて、三枝門下のいちもん会だったのですが、年季明けの三四郎さんの後に、三象さんと三歩さんは関西大学の落研出身のこと。三四郎さんとは親子くらいの年の差があるはずなんですが。20年以上も前の話ですが、三象さんは三枝さんに入門する前は、本名の「梶原一弘」で吉本新喜劇に出てはりました。その頃はよくテレビで吉本のコメディ番組を見ていたので、よく憶えています。
その三象さん、とても自虐的なマクラで場内を沸かせていました。
噺は三枝さんの創作モノ。噺自体は悪くなかったけど、設定が20世紀から21世紀に替わろうとするときの噺なので、2007年の今に聴けるとは・・・。

文太さんの『代脈』での、先生の代診に行かされる若先生のアホさ加減が実に軽妙でした。

中入り明けは、幸いってんさんの浪曲。「幸いってん」なので「紅一点」かと思い女流のかたかと思いましたが、三十歳代の男性のかたでした。
確かな声量とハリを披露され、噺の中に入り込めました。じっくり聴けました。
菊池まどかさんなど浪曲の世界でも新進気鋭のかたがおられることがわかりました。

トリは三歩さん。黒紋付きで登場されました。
しかしその黒紋付きの紋(結び柏)はシールで貼ってあるだけ。マクラでばらしてはりました(笑)
本編は、これまた三枝さん創作の『宿題』。

子供の学校での算数の問題に悩んだ父親が、勤務する職場の高学歴な後輩に答えを求める噺。問題を解くシーンでは田辺寄席の客席のみなさんも解いていました。
ある意味、この噺も「客席参加型落語」といえないかと(笑)


夜席は久しぶりでした。観客の数は昼の半分くらいでしたが、混んでいる昼席と違い、ゆったり聴くことができました。
夜席はまた行きたいと思います。


リンク:田辺寄席
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