MASARUのブログ

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桂佐ん吉

【落語】「夢の三競演2013〜三枚看板・大看板・金看板〜@シアタードラマシティ」の演目 #rakugo

12月24日クリスマス・イヴに大阪梅田シアタードラマシティで開かれた、桂文珍さん、桂南光さん、笑福亭鶴瓶さん競演の恒例「夢の三競演」の演目について。
夢の三競演2013(桂文珍、桂南光、笑福亭鶴瓶)

おそらく、観賞されたであろう、続きを読む

桂こごろう改メ二代目桂南天襲名披露公演@京都・上七軒歌舞練場

27日日曜日は京都・上七軒(かみひちけん)歌舞練場での「桂こごろう改メ二代目桂南天襲名披露公演」へ。
桂南天襲名披露@上七軒歌舞練場
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第56回伏見酒蔵寄席@伏見夢百衆(京都・伏見)

10日土曜日の夜は、京都伏見「伏見夢百衆」での「伏見酒蔵寄席」へ。
伏見夢百衆

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第560回田辺寄席@桃ヶ池公園市民活動センター

19日の夜は桃ヶ池公園市民活動センターでの「田辺寄席」の夜席へ。
第560回田辺寄席

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20090207米朝一門貸切公演@千日前ワッハホール

2a66b86c.jpg7日土曜日の夜は千日前のワッハホール(ワッハ上方5階)での米朝一門の貸切公演へ行ってきました。
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第183回尼崎落語勉強会@尼崎市総合文化センター

第183回桂米朝一門による尼崎落語勉強会26日金曜日の夜は、尼崎市総合文化センターでの「桂米朝一門による尼崎落語勉強会」に行ってきました。
会場は阪神尼崎駅近く、駅北側の国道2号線沿いにあります。「アルカイックホール」と同じビルにあります。

米朝一門には、京都は東山・安井金比羅宮での「桂米朝落語研究会」と、この尼崎の会の2つの若手勉強会があり、それぞれ隔月の開催。金比羅さんの会は40年以上、尼崎の会は前回8月の会で30年を迎えたそうです。

金比羅さんの会では、出演者全員が事前に”ネタ出し”(演目を公表するという意味)されていますが、尼崎の会では、トリのみがネタ出しされているそうです。トリは若手が務め、その前に中堅・ベテランが登場して、トリに対してしっかりプレッシャーをかける役割をもたせ、同時に出番の早い出演者が噺を選ぶので、後ろにいくほど、ネタを豊富にもってないと駄目なので、中堅・ベテランにもプレッシャーがかかる作用があるようです。


この日の演目は以下の通り(トリのみ事前にネタ出し)

桃太郎』桂そうば
黄金の大黒(きんのだいこく)』桂雀五郎
稲荷俥(いなりぐるま)』桂吉の丞
幇間腹』桂雀松
おごろもち盗人』桂佐ん吉
子ほめ』桂雀々
辻占茶屋(つじうらぢゃや)』桂よね吉

※中入りナシ。

この日の目当てはトリのよね吉さんの『辻占茶屋』でした。今週の朝ドラ『ちりとてちん』でヒロインの兄弟子のライバルの若手落語家役で出演したよね吉さんが、この『辻占茶屋』のさわりを口演してました。
このネタを選んだのはドラマの放送に合わせたのでしょう(笑)。
よね吉さんの前に登場した、雀松さん、雀々さんががんがん爆笑をとって、彼に大きなプレッシャーを与えていました。とくに雀々さんの『子ほめ』は、いつもは若手が演じる”師匠に教えてもらった通り”のしか聴いたことがなかったので、こんなにおもしろさが格段に違いました(笑)
そしてよね吉さん、前の先輩のからの苛めのようなプレッシャー(笑)に負けず、きっちり演じられていましたが、クライマックスの場面で「源さん」を「清さん(せいさん)」と言い間違えてしまいはりました。
会場にはどっと笑いが!
高座の本人は「しまった!」という表情を見せていましたが、その後は最後まできっちり演じきられました。

2時間半、中入りナシでしたが、たっぷり楽しみました。


リンク:尼崎市総合文化センター

第35回秋桜寄席@貝塚・コスモスシアター中ホール

第35回秋桜寄席-118日土曜日の午後は、貝塚市のコスモスシアターでの笑福亭福笑さん主宰の落語会「秋桜寄席」に行ってきました。

会場の駐車場は隣りの大ホールでイベントがあったようなので、埋まっていました。

以前、在阪メディアに、貝塚市役所職員がコスモスシアターの駐車場を通勤用として無断使用し、肝心のホール利用者(貝塚市民)が使えない事態になっていることがとりあげられていましたが、18日は土曜日でしたので、それが駐車場が埋まっている原因ではないようです。


この日の演目は以下の通り。

狸賽』桂佐ん吉
寝床』笑福亭たま
佐々木裁き』桂福車
(中入り)
<みやこ噺>露の都
『葬儀屋さん』(創作)笑福亭福笑

三味線:山澤由江
舞台番:桂佐ん吉

お目当ては福笑さんのですが。。。。後ほど、追記。

(2007.8.20 0:50追記)
トリで登場した福笑さん。
マクラで客をつかんだ後に、本編へ。

『葬儀屋さん』は以前、どっかで聴いたはず。テレビか生か憶えていないのですが。大笑いした記憶が。
噺は、父親が亡くなり、その遺産や遺された母親の世話を巡って争う身勝手な遺族を、濃いキャラクターの葬儀屋を絡ませて、笑いとばすもの。
とくに噺の後半の本葬の場面での畳みかける笑いは圧巻。貝塚のお客さんは大爆笑でした。

福笑さんの噺は、前回のこの秋桜寄席で聴いた『絶体絶命』とか名作揃いなので、CD化してほしいですね。

他には、露の都さんが登場。貝塚は初めてといっていましたが、いつの間にか貝塚のお客さんをしっかり笑わせていました。

もんぼう寄席二月席@京都・西本願寺聞法会館

もんぼう寄席土曜日の京博の後は、西本願寺さんの聞法会館(もんぼうかいかん)での落語会に行って来ました。

聞法会館は西本願寺さんの宿泊施設のようで、落語会はお昼と夜の法話の間だったようです。
有り難い法話に挟まれ、落語で人間の業の深さを確かめるのもひとつの趣きかと(笑)

会場は館内一階の大広間。靴を脱いで中に入ると、畳敷きの広間でイスがずらり。正座や胡座をかかなくていいらしい。で後ろを見ると、上部に放送局の副調整室のような部屋が。舞台にライトが当てられるようになっているようで。法話をするためにお部屋なんですね。



この日の演目は以下の通り。

狸の賽」桂佐ん吉
延陽伯」笑福亭三喬
厄払い」桂米二
(中入り)
替わり目」桂米二

三味線:大川貴子
舞台番:笑福亭喬介

開口一番は吉朝門下の佐ん吉さん。声量あり、メリハリよく、聴きやすかったですね。
二番手は笑福亭三喬さん。マクラでは、稲葉の白ウサギやドラえもんの小噺など。
クスグリをようけ入れて、会場のお客さんを笑わせてました。
本編では京都だから御公家さんの話ということで「延陽伯」を。
三喬さんの後は、米二さん登場。
マクラいろいろあった後、本編は「厄払い」。
米二さんの好演で厄払いのまねごとをするアホのアホさに噺の後半ハマってしまいました。

中入り明けは、米二さんがもう一席。
「替わり目」は何度か米朝さんの口演で聴いています。
替わり目に出てくる泥酔のご主人。ホント私の知り合いの某野球ファンそっくりで。酒の量がある程度越すと豹変するのですが、替わり目の主人と似たキャラになります(笑)
米二さんの語りは、おそらく稽古を付けてもらった師匠の米朝さんを彷彿とさせます。米朝さんの”型”だというのは、こういうことだと感じました。

会は2時間ほどで終了しました。


参考リンク:
聞法会館@西本願寺

林家染左の高座落語楽@千日前ワッハホール

566bbb0d.jpg土曜日は自宅でラグビーを観た後に、ミナミへ出て、千日前ワッハホールでの林家染左さんの落語会に行って来ました。
この日は、トリイホールで快楽亭ブラックさんの落語会が昼夜2回興行があり、どちらに行こうかと迷いましたが、「落語と写真のコラボレーション」の副題に惹かれ、染左さんのほうにしました。

会場にはLindaさんご夫妻や、AKASIさんも来られていましたので、ご挨拶しました。


この日の演目は以下の通り。

狸の賽」桂佐ん吉
「写真DE時うどん」林家染左
落語の仕草(しぐさ)解説 林家染左
対談 川北眞三、林家染左
(中入り)
三十石(さんじっこく)」林家染左

三味線:脇阪新子

さん吉さんが前座を務めた後、一旦幕が降り、舞台を模様替え。再び幕が上がると、舞台には高座が下げられ、替わりに真ん中にスクリーン、袖に講演台が設けられ、染左さんが立ったままで紙芝居形式でスクリーンに映し出される写真を見ながら、古典の「時うどん」を口演されました。

紙芝居形式で映し出される写真は落語を口演する染左さんの連続もんでしたが、その間には、昔の時刻の数えかたを絵でかいたものを映した写真、残り少なくなったうどんを惜しみながらうどんを”実食”している写真(笑)、うどんを食べた後に銭を勘定するときは、昔の貨幣を数えた写真(写真を捲ることに1枚ずつ貨幣を増やした)が入っていました。つまり通常は観客側でイメージさせているものをスクリーンで映しているということなんですが。

写真を時折見ながら噺を進める染左さんはずっと仕草ナシでした。仕草ナシの落語って日頃は見られないもんで、不思議な感じでした。

「時うどん」を口演された後は、写真で落語の様々な仕草を解説されました。
落語に出てくる様々な物は、今では使われなくなって、イメージしずらいものです。そんな物の写真を紹介されました。
火鉢は私は知っていますが、今の都市生活では使われないものからね。それをイメージしろっていわれても。

スクリーンに登場した写真は、染左さんとは高校の先輩にあたるの川北眞三(まさみ)さんが撮られました。川北さんは東京新聞のカメラマンだそうで、撮ってきた秘蔵の写真を見ながら、その写真に纏わる(まつわる)エピソードが紹介されていました。

スポーツ関連の取材の写真もあって、鈴鹿でのF1でシューマッハ兄さんが年間王者を決めたときの写真(具体的にはその一瞬を映している川北カメラマンを別アングルで撮ったもの)が紹介されていました。私はモータースポーツに興味があり、楽しく拝見することができましたが、この日の会場は年配層が多く、F1には興味がない人が大半だったはずなので、客席の反応はよくなかったです。
対談の相手の染左さんもモータースポーツは興味なさげでした。

あと、会場入りする前にしっかり食事をしたために、対談中に不覚にも話を集中して聴くことが辛くなることがありました。もちろんそれは私が悪くて(苦笑)。
そういや以前、東京の新宿厚生年金会館での立川談志さんの会で、談志さん口演中(「文七元結」だったと思う)に”半睡眠学習状態”に陥ったことがありました(苦笑)・・・あのとき談志さん、よう怒って帰らんかったもんや(笑)

中入り後は、古典の「三十石(さんじっこく)」。これは写真ナシの通常の落語の口演でした。
三十石船乗船客の名前には現総理大臣の名が出てきて、急に(三十石船のあった時代から)現代に戻らされた感じでしたが、それ以外は染左さん、話のツボを押さえてて、会場のお客さんを沸かせていたように思いました。木曜日の協会主催の「新進落語家競演会」で新人賞を撮られたそうですが、それに見合うだけの腕をもっておられると思います。

北座染屋町寄席@京都・井筒八ッ橋本舗「北座」

金曜日は仕事を定時で終えた後、京都まで足を伸ばして、落語を聴いてきました。

会場の「北座」は明治まであった「北座」という芝居小屋の跡地近くに建てられた井筒八ッ橋本舗の本店ビルに着けられた名前です。
#因みに「北座」から四条通りを挟んで向かいにあるのが今も劇場として使われている「南座」です。
建物がかつての「北座」を忍ばせる外観になっているようです。
エレベーターで建物の5階まで上がり、通常はギャラリーになっている部屋に畳を敷き、高座が設けられていました。

この日の演目は次の通りでした。
「へっつい幽霊」桂佐ん吉
おごろもち盗人」桂出丸
夢八」露の団六
「天王寺詣り」桂都丸

会場に着いたら、佐ん吉さんの開口一番が終わったときでした。
会場は高座が高く且つ天井が低いので、演者のみなさん頭上を気にしながら、高座に上がっておられました。
会場の大半は、50歳台以上の年配のかたがた。みなさん反応がよく、演者さんのテンポよく話を進められていました。会場は千日前トリイホールぐらいの広さで、マイク無しでも十分話が聴けました。

「夢八」は首つりした幽霊と伊勢音頭を唄うシーンがあるのですが、その幽霊は肥えた人より細身のほうが似合うと思いました。
きょうは長身の団六さんだったのでよりそう思ったのですが(笑)
「おごろもち盗人」の「おごろもち」とはモグラのことだそうです。つまり夜に地面を掘って家の中のかんぬきの場所まで穴を開けて、手を伸ばして外して入るんだそうです。今の住宅環境では想像しずらいのですが。
家主夫妻に見つかってからの盗人の表情や対応の変化に多いに笑わせてもらいました。

あと都丸さんがマクラで京都の道路事情について触れられていましたが、京都市内に観光に来るのにマイカーは使うたらアカンですね。中心部は道路が狭いので。GWに限らず、平日も土日も混雑するんで。某知人が云っていましたが、京都市内は貸自転車で回るのがイチバンだと、四条河原町も二条城も北山や宝ヶ池球技場も全部自転車で回れるぞ、と。

あと4席の後は、抽選会。井筒八ッ橋さん提供の三笠(どら焼き)のほか、出演噺家のみなさんの色紙などのプレゼントがありました。



リンク:
北座染屋町寄席
北座@井筒八ッ橋本舗
北座@ジーやんの拍子の悪い日々
都丸倶楽部
団六回るページ
まいど!桂出丸です

米朝・小米朝親子会@尼崎ピッコロシアター

10日は夕方6時半から、尼崎は塚口のピッコロシアターで米朝・小米朝親子会があり、仕事を定時で終え、いってきました。
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