MASARUのブログ

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桂文鹿

【桂三金追善】噺家戦隊!ラクゴレンジャー@神戸新開地・喜楽館(2019年11月12日) #rakugo #桂三金 #林家菊丸 #桂米紫 #桂文鹿 #桂かい枝 #桂吉弥 #桂笑金

11月12日の夜は、神戸新開地喜楽館での「噺家戦隊!ラクゴレンジャー」の公演へ。
【桂三金追善】噺家戦隊!ラクゴレンジャー@神戸新開地・喜楽館
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【再掲】第395回田辺寄席

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田辺寄席ですが、16日の昼の部も聴きに行ってきました。

演目は以下の通り。

「開口0番(文太の前はなし)」桂文太
「みかん屋」桂ひろば
「厩火事(うまやかじ)」桂文太
講談「難波戦記」から『木村重成』旭堂南海
(中入り)
「カラクゴボックス」桂文鹿(ぶんろく)
「居残り佐平次」桂文太

文太さんの「開口0番」は”メリハリ”についてのお話。”メリハリ”のメリは邦楽の「めらす」という篳篥(ひちりき)の奏法から来ているそうで、文太さん自ら笛を吹いて説明されました。
”トップバッター”のひろばさんは「みかん屋」を披露。前座噺として悪く無いけど、季節外れかと。今なら「西瓜屋」のほうが合っているでしょうね(そんな古典噺ないけど(笑))

この日は文太さんがメインで2席を披露しました。
一席目は「厩火事」。ざこばさんの口演をよく聴きましたが女性のしぐさとかは文太さんのほうが様になっていたように思いました。
「厩火事」は昨年に放送されたTVドラマ「タイガー&ドラゴン」でも取り上げられましたので、噺を憶えているかたもおられると思います。

中トリは旭堂南海さんの講談。「難波戦記」から『木村重成』の下りが披露されました。講談って眠くなるのですが(汗)、この日は聴き入りました。
敵に背を向けて逃げる武将いる中で、兜に香を焚いて、壮絶な覚悟で戦いに臨んだ重成。その生き様(死に様というべきか)に敵将家康も感心したそうです。
なお、南海さんは、弟弟子の南湖さんと谷町六丁目の直木三十五記念館で、今月7月一杯「文月毎日亭」と題した一ヶ月の連続公演を行っているそうです。そこで南海さんは「難波戦記」の続き読みを行っているそうです。
それにしても「難波戦記」の最後って真田幸村や秀頼・淀殿は死ななくて、生き延びるんですよね。大阪方から書いた物語で、アンチ徳川ということもあり、そんな結末になっているのかと。

中入り明けは、文鹿さんの「カラクゴボックス」。落語は聴くより演じるほうが面白いということで、街のそこいらにカラオケボックスならぬ「カラクゴボックス」が出来ていって・・・・。でも落語は演者の腕によって面白さが大きく変わってくると思うのですが。カラオケのように字幕を読んでいるだけでは、周りは笑うのかどうか?
文鹿さんは元ボクサーで鋭い顔つきでした。天国の文枝師匠に悪いのですが、文鹿より「文狼」のほうが合っていると思いました。

トリは文太さんが「居残り佐平次」を披露していました。「居残り佐平次」といえば江戸落語の有名な噺ですね。上方の噺家さんが演じられているのを聴いたことがないのですが、文太さんが「明烏」同様に独自に上方風にアレンジされたのかな?
江戸版だと主人公佐平次は品川の遊郭で居残って・・ですが、文太さんのは、佐平次は大阪の遊郭では悪さし放題で(笑)遊べなくなって、兵庫の福原の遊郭まで遠出して、そこで居残り・・・になっていました。
#「ヨイショ、ズド〜ン」のかけ声は談志さんを思い出させました(笑)

それにしても文太さんの話しっぷりは、とても軽妙で聴きやすいですね。
肩がこりません。ファンになりそうです。


参考リンク:
田辺寄席
雅楽について(篳篥)
日本史人物列伝【木村重成】
直木三十五記念館
大阪の下町に1カ月連続公演の講釈場 60年ぶり復活@朝日新聞

島之内寄席@ワッハ上方

P252i0011141511.jpgきょうは仕事場が労働組合員対象の暑気払い的イベントがあったので、アウトソーシングな私は強制退勤。
別に予定決めていた訳ではなかったですが、昼休みにぴあ見てたら、島之内寄席があることがわかったので、退勤後に千日前のワッハ上方に直行しました。
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