森田恭平
2012年10月09日23:48
2012年09月09日08:42
２日土曜日に、石川県金沢市の石川県西部緑地公園陸上競技場で行われたジャパンラグビートップリーグ2012-13第２節、リコーブラックラムズ×神戸製鋼コベルコスティーラーズ戦について。
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2010年08月04日23:02
2010年02月07日18:16
2010年01月09日23:59
2009年12月28日23:58
2009年09月19日16:03
開幕２戦とも先発だったSO森田恭平選手は欠場。サニックス戦での負傷が響いているのか？長期離脱にならなければいいんですが。
相手は現在首位のクボタスピアーズ。SOドゥラーム選手を中心に手強い。
西京極では咋季は福岡サニックスに惜敗を喫しているし、それまでも辛勝であまりいい印象のない会場。それだけに是非とも、勝ってほしいところですが。
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相手は現在首位のクボタスピアーズ。SOドゥラーム選手を中心に手強い。
西京極では咋季は福岡サニックスに惜敗を喫しているし、それまでも辛勝であまりいい印象のない会場。それだけに是非とも、勝ってほしいところですが。
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2009年09月06日07:49
2009年09月03日20:06
５日のトップリーグ開幕節サントリー戦メンバーが発表されました。
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2009年01月11日18:35
2008年01月13日17:28
◆１月13日 ホームズスタジアム神戸神戸製鋼 ７−45 トヨタ自動車
（前半０−32）
（後半７−13）
後程、追記予定。
（2008.1.14 23:30追記）
観てきました。
ＦＷは押され続け、バックスはノッコンを多発。バックスの穴は相手に狙われ、ターンオーバーされるとたちまちトライに。
トヨタは同志社から入った正面健司選手がＳＯに出ていたが、彼のええ引き立て役に回された（苦笑）
神戸がきのうの試合を観る限りにおいて、プレーオフ（マイクロソフト杯）に出る資格がない。恥ずかしい話。トヨタのほうがふさわしいと思う。
プレーオフは、三洋、東芝、サントリー、トヨタでいいと思う。
神戸は、戦術以前の基本的なスキルがまったく出来ていない。
一対一でも負けている。
平尾ＧＭが云う「神戸らしさ」を実現せるならば、相当なフィットネスアップをもとに、練習を重ねるしかない。
それと、ＳＯ森田恭平選手がなぜ高く評価されているのがわからない。
とくにプレー選択においては、センスがないといってもいいほどなのだが。
リンク：試合結果＠トップリーグ公式サイト
2007年12月23日11:48
◆12月22日 東京・味の素スタジアム
東芝 36ー17 神戸製鋼
（前半10ー５）
（後半26ー12）
前節15日以降に再度現場行きを検討しましたが、結局断念。
J SPORTSの中継をビデオで見ました。
この日の神戸のバックスは、ＳＯ森田選手、ＦＢウィルソン選手と前節と同じく、ハイパント攻撃を多用していました。前節と比べてキックの精度があがり、その後の味方選手のフォローもしっかりできていたと思います。先制点となる左ＷＴＢ濱島選手のトライもいい時間に入りました。
しかし、森田選手がイージーなコンバージョン・ゴールやペナルティ・ゴールを決められなかったのは痛い。というか何で決まらんねん（苦笑）
あとディフェンスも懸命に粘ったんですが。
接点での強さやＦＷ戦に持ち込まれると、相手の地力に屈していました。う〜ん。
一方、東芝は前節大敗を喫したこともあり、この試合への気合いが相当なもんでした。
序盤はペースをつかめなかったものの、その後はスタンディング・ラグビーを徹底していました。
リンク：試合結果＠トップリーグ公式サイト
◆12月22日 群馬・太田市運動公園陸上競技場
三洋電機 35ー24 サントリー
サントリーのほうがボールを支配している時間が多かったものの、サントリーのミスから三洋がいわゆるカウンターでトライを奪ってってました。
ＷＴＢの北川智規選手がこの日も大活躍。前後半合わせて４トライ。
彼がボールを受け、トライを挙げると、”ホーム”太田は大歓声！でした。
彼は京都出身ですが、あのいきなりトップギア超加速な走りに、北関東の頭文字Ｄなラグビー好きの心をわくわくさせているんやないかと思います（微笑）
リンク：試合結果＠トップリーグ公式サイト
おまけ
因みに味スタの試合をプロ野球の上原浩治選手がスタンド観戦しているのがテレビ中継に映し出されていました。
彼の横には負傷離脱中の神戸ＷＴＢ大畑大介選手。彼らは東海大仰星高の同級生でしたね。
サッカー好きなプロ野球選手はいるのだが、彼はラグビー好きなほうかと。
「ラグビー沿線」と謂われる京阪沿線出身だもんね。
東芝 36ー17 神戸製鋼
（前半10ー５）
（後半26ー12）
前節15日以降に再度現場行きを検討しましたが、結局断念。
J SPORTSの中継をビデオで見ました。
この日の神戸のバックスは、ＳＯ森田選手、ＦＢウィルソン選手と前節と同じく、ハイパント攻撃を多用していました。前節と比べてキックの精度があがり、その後の味方選手のフォローもしっかりできていたと思います。先制点となる左ＷＴＢ濱島選手のトライもいい時間に入りました。
しかし、森田選手がイージーなコンバージョン・ゴールやペナルティ・ゴールを決められなかったのは痛い。というか何で決まらんねん（苦笑）
あとディフェンスも懸命に粘ったんですが。
接点での強さやＦＷ戦に持ち込まれると、相手の地力に屈していました。う〜ん。
一方、東芝は前節大敗を喫したこともあり、この試合への気合いが相当なもんでした。
序盤はペースをつかめなかったものの、その後はスタンディング・ラグビーを徹底していました。
リンク：試合結果＠トップリーグ公式サイト
◆12月22日 群馬・太田市運動公園陸上競技場
三洋電機 35ー24 サントリー
サントリーのほうがボールを支配している時間が多かったものの、サントリーのミスから三洋がいわゆるカウンターでトライを奪ってってました。
ＷＴＢの北川智規選手がこの日も大活躍。前後半合わせて４トライ。
彼がボールを受け、トライを挙げると、”ホーム”太田は大歓声！でした。
彼は京都出身ですが、あのいきなりトップギア超加速な走りに、北関東の頭文字Ｄなラグビー好きの心をわくわくさせているんやないかと思います（微笑）
リンク：試合結果＠トップリーグ公式サイト
おまけ
因みに味スタの試合をプロ野球の上原浩治選手がスタンド観戦しているのがテレビ中継に映し出されていました。
彼の横には負傷離脱中の神戸ＷＴＢ大畑大介選手。彼らは東海大仰星高の同級生でしたね。
サッカー好きなプロ野球選手はいるのだが、彼はラグビー好きなほうかと。
「ラグビー沿線」と謂われる京阪沿線出身だもんね。
2007年12月15日17:30
◆12月15日 ホームズスタジアム神戸（旧・神戸ウイングスタジアム）神戸製鋼 14−31 サントリー
（前半７−12）
（後半７−19）
見てきました。
この日は午前中は残作業があり、片付けた後、ホムスタ神戸へ直行しました。
会場に着いたのは前半終了間際でした。この試合はコベルコスティーラーズファンクラブは無料入場。ファンクラブブースで会員証提示でチケットを受け取りました。
「珈琲もう一杯」のコールさんがこの週末に関西に来られてて、恐縮でしたが、席取りまでしていただきました。ありがとうございました。とっていた席の前にはサントリーを熱心に応援されているかたが仰山かけつけられていました。
前半は両軍ともにキッキング中心だったようで。
イージーなミスで失点を食らったのは、まあいつものパターン（苦笑）
この試合は、先発ＳＯ森田恭平選手とＦＢジョエル・ウィルソン選手が攻守でポジションを入れ替える作戦をとっていました。それは今まで見たこと無い作戦でした。
村上晃一さんによると、月曜日の神鋼グラウンドで非公開で練習していたものらしい。森田選手のキック力を生かすものだったようですが、その完成度は、とってもとっても発展途上で（苦笑）。だって森田選手のキックの精度がよくなかったもん。
というより、なぜピエーレ・ホラ選手を先発から外したのかが疑問。
キックの精度はもちろん、パスセンス、視野も森田選手のそれより、いずれも上回っているんだけども（汗）
この試合、神戸側から見て、なかなか収穫できるものを見つけられてみて（想定通りではあったが）、午前中の仕事もきつかったし、正直テレビ観戦でもよかったかと思ったほど。試合内容が内容だったので心の中がトゲトゲだったのですが、隣席のオールドラグビーファンのみなさんの関西弁で語られるチームへの愛情こもった言葉に癒されました。来てよかったと思った。テレビ観戦だったら途中でチャンネルを替えていたかも（苦笑）
オールドファンのみなさんは厳しいことも云っておられましたが。
因みに観衆は9000人台。タダ券ばらまいたといっても、寒い中よく入ったと思います。
それだけに、もっとええ試合せにゃ。
この後「田辺寄席」があったので、試合後の地下鉄でコールさんと別れました。
コールさんには、来週22日は味スタ（東芝×神戸）より、群馬県太田（三洋電機×サントリー）を行かれることを薦めました。後者のほうが、好ゲームになると見るからで。
しかし、同日キックオフなんや。ラグビーファンが分散するやん。
マッチメークがもう一つ巧くない、トップリーグやなと思いますね。
ちなみに私は（神戸ファンだし）味スタに行きたいのが本音だが、経済的な理由により、たぶん大阪長居（サッカー天皇杯）かな？
（2007.12.16 10:50追記）
文章の修正とリンクの追加を行いました。
リンク：
・試合結果＠トップリーグ公式サイト
・神戸の闘い＠村上晃一 ラグビー愛好日記（携帯電話でも閲覧可能）
2006年10月01日10:38
◆９月30日 近鉄花園ラグビー場
神戸製鋼 41−22 福岡サニックス
土曜日のトップリーグ＠花園は第２試合だけ観てきました。
前半は福岡サニックスが押していました。神戸の防御を崩して、相手陣地で連続攻撃をしかけていました。
神戸の新人ＳＯ森田恭平選手のタッチキックは精度は悪く、何度も相手にとられていました。ジャパンの候補らしいですが、とてもそのレベルに達してなくて、トヨタの廣瀬選手はまだまだ安泰だと思いました。
後半は神戸が地力で福岡サニックスを圧倒していました。
リンク：試合結果
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