MASARUのブログ

since2005。 from Osaka, Kyoto, etc.

立川談志

立川談志さん、年内休養

立川談志さんが、病気療養で年内の仕事をすべてキャンセル。
したがって、10月2日(金)の梅田シアタードラマシティでの「朝日東西名人会」は立川談春さんが代演。
翌3日(土)の「天満天神繁昌亭」での桂三枝さんとの二人会も出演者変更で調整中なようです。
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立川談志師、大阪二席

立川談志さんが、今年10月に大阪で2つの落語会に出ることになりました。
病気を患っておられたので長らく来阪されていないので、4年ほど来られていないと思う。
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1/4(日)の『情熱大陸』は立川談春さん

来年1月4日(といっても来週の日曜日)の『情熱大陸』@MBS毎日放送(TBS系)に立川談春さんが登場。
先日のフェスティバルホールの会で談春さん自身も宣伝してました(笑)

例によって、例の演出方法がとられるのでしょうが。

今年の東京・歌舞伎座での師匠・談志さんとの親子会や、先日のフェスでの会での模様がとりあげられるようです。

番組は大阪MBS制作なのだから、もっと上方の噺家にも目をと思いますが。


リンク:情熱大陸@MBS毎日放送
パソコンの場合
http://www.mbs.jp/jounetsu/
携帯電話の場合
[メニュー]→[TV(関西)]→[MBS毎日放送]→[情熱大陸]

フェスティバルホールの最後の落語は「立川談春」

612f6218.jpg大阪・中之島の「フェスティバルホール」が同ホールが入っている新朝日ビルの建て替えのため、今月で閉館するそうです。
建て替わるビルに同ホールも入るとのこと。
しかし、巨匠・カラヤンをはじめ多くの演奏家が絶賛したホールを壊す必要があるのか?な感想ですが。

(2008.12.31 21:28追記)
画像はフェスティバルホールが入る新朝日ビル。

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「吉坊が聞く芸の世界」

吉坊が聞く芸の世界 ゲスト:立川談志朝日新聞出版(朝日新聞社より出版部門が分離)の月刊誌「論座」にて、桂吉坊さんが古典芸能の大御所クラスのかたにインタビューするコーナーがあります(対談でなくインタビュー)。

題して「吉坊が聞く芸の世界」。

今まで4人のかたに聴いてて、先月号(4月号)は文楽の竹本住太夫さんでした。
で、今月号(5月号)は立川談志さん。


談志さんは米朝さんとの思い出に始まり、米朝論、そして落語論に続きました。
自身が家元になっている「立川流」についても触れていました。
落語論は難しくて、私にはついていけませんでした(苦笑)

ただ、吉坊さんのインタビューもセンスよく、談志さんはきもちよさに語っていたのが窺えました。

最後のほうでは、吉坊さんのことを「君(きみ)」と云っていた談志さん。
吉坊さんの声や風貌を観て、ひょっとして彼のことを「米朝一門は中学生を入門させるのか?」と思ったかもしれません(笑)

ちなみに「論座」は月刊のオピニオン雑誌で、この連載が無ければ、手にすることはなかったと思います。


リンク:論座@朝日新聞出版


イイノホール、閉館

桂雀々さんのブログによると、東京・内幸町(うちさいわいちょう)のイイノホールが今月末でもって閉館するそうです。
ホールが入る飯野ビルの建て替えに伴うものだそうで。
イイノホールといえば、日刊スポーツ主催の「にっかん飛切落語会」。
10年くらい前だったか、立川談志さんが癌(がん)で入院したことがありました。そして退院したその夜に、「にっかん・・」に飛び入りで出られることがわかり、(当時住んでいた東京の)仕事場からイイノホールまで直行。師の一席を立ち見で拝聴したことがあります。

戦後すぐに建てられた建物が老朽化し、建て替えを迎えるのが多いのでしょうね。
大阪では中之島のフェスティバルホールの建て替えが迫っていますし、
伝統あるホールが建て替え、もしくは閉館を迎えるニュースを聞く機会が多くなるでしょうね。


リンク:
イイノホール@雀々うだうだ
イイノホールへようこそ!
にっかん飛切落語会@日刊スポーツ

【訃報】横山ノックさん

4936a775.jpg横山ノックさんが出ていた「ノックは無用」「ノンストップゲーム」が思い出深き番組。

上岡龍太郎さんとの絶妙のかけあいが楽しみでした。


大阪府知事になって、そして退いた後、東京新宿厚生年金会館での立川談志さんの会に、ゲスト出演。談志さんとのからみの際、また絶妙な間で客席を涌かせていました。

本格的な舞台復帰ならず、天国寄席に移籍となりました。
合掌。


リンク:前大阪府知事の横山ノックさんが死去 75歳@朝日新聞
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梅田の書店めぐり

大阪・梅田界隈には4つの大型書店が存在します。
東梅田の旭屋書店の本店、阪急三番街にある紀伊國屋書店、ブックファースト梅田店、堂島のジュンク堂書店です。

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立川談志さん、”亀田”を語る

東京MXテレビでの立川談志さんと野末陳平さんの番組でボクシング亀田選手のことが語られている模様が、YouTubeにアップされています。
立川談志さん、亀田を語る


MXテレビの番組は大阪で拝めないので、こういうかたちで番組が拝めるのは、とても有り難いです。


第二回朝日東西名人会@梅田・シアタードラマシティ

20060710朝日東西名人会月曜日は仕事のあと、梅田茶屋町シアター・ドラマシティでの「朝日東西名人会」に行ってきました。

この日の題目は以下の通り。
「延陽伯」桂つく枝
「愛宕山」立川志らく
「憧れの甲子園」笑福亭福笑
(中入り)
「ちりとてちん」笑福亭三喬
「やかん」立川談志

会場入りは開演ギリギリでした。
仕事をしていると、午後6時半の開演は結構きついです。
開口一番のつく枝さん、そつなく話されていました。確かにあの笑顔だと”つかみはOK”かな、と(笑)
志らくさん演じた「愛宕山」の江戸版は初めて聴きました。江戸の旅客(たびきゃく)が京都のタイコモチとともに愛宕山に上るすんですね。あとは上方と同じ。
私は上方版(京都の旦那に大阪出身のタイコモチ)のほうが感情移入しやすいですね。

福笑さんの噺は創作なんでしょう。甲子園での初戦で敗退した高校野球の監督が選手の前で冷や酒をあおりながらクダを巻く噺でした。笑い、泣き、怒りの表情が交錯し、会場は爆笑の連続でした。そして、ブラックジョークも時々飛び出し、(夏の甲子園を主催する)朝日新聞が主催する会でこういう噺を出すのは福笑さんにとってひとつの挑戦なのかな?(笑)
福笑さんは他にも創作噺(過激な噺が多いらしい)ので、いずれまた聴きたいと思いました。

中入り明けは三喬さんの「ちりとてちん」。
知ったかぶりを笑う噺ですね。仕事もそうですが、自身の無知を認めない。素直にならない人と一緒にやっていくのは正直しんどいですね。・・・もちろん自戒も込めて云っているのですが(汗)
因みに三喬さんて「阪急ブレーブスファン」だったそうですが、(放送ではともかく)自身の高座ではそれに触れたことがありません。ひとつのポリシーなんでしょう。世の中には自身の知名度を上げるため「阪神ファンです」という人が多い中で。

トリは談志さん。ちゃんと大阪まで来られました(笑)
マクラでは、鬱(うつ)だといいながら、”あの国”の話をするときはとても活き活きしているように見えました(笑)
そして、”あの国”に関連したジョークがあまりにも過激で観客を”激ひき”させていました(その内容は此処では云えません。別途私まで問い合わせて下さい(笑))
まあお客さんは事前に談志・福笑の名前を見て会場に訪れているので、ある程度までは堪えられるでしょうが(笑)
でマクラを終わって本題は・・・小咄の連続だったような。短いジョークが何本も飛び出しましたが。正直しんどかった(苦笑)。マクラは鮮烈だっただけにね。




こんな時勢に談志さん5

来週の月曜日(10日)に大阪梅田シアター・ドラマシティでの「朝日東西名人会」に
立川談志さんが出演ということで、覗いてこようと思います。

こんな時勢・世相だから談志さんのマクラを聴きたい、と(微笑)
談志さんの毒で毒を消したい、と。

追伸
ちなみに月曜日の会は、立川志らくさん、上方からは笑福亭福笑さん、三喬さん、桂つく枝さんも登場。こちらも愉しみです。


リンク:「第2回朝日東西名人会」7月10日に大阪・梅田で開催@asahi.com

今夜の『情熱大陸』に立川談志さん登場5

今夜11時からの『情熱大陸』(TBS系)に立川談志さんが御登場。
ガンを克服し、なお落語に情熱を傾ける談志さんを追ったのでしょう。

ちょうど裏番組も気になるでしょうが(笑)落語ファンのみなさん、お見逃しなく。


リンク:情熱大陸:立川談志@MBS毎日放送

携帯電話の場合
[メニュー]→[TV(関西)]→[MBS毎日放送]→[情熱大陸]

上方らくご歳時記@林家染丸・著5

先日、梅田の”桂文珍書店”で見つけた一冊です。

林家染丸さんが、上方落語の100編の話を四季に分けて、そのエッセンスなどやおもしろさをわかりやすく解説されています。また落語の成り立ちや実際の稽古の様子などを触れられています。(古典の稽古は師匠から弟子への口伝なんですね。)
案内には「落語ファン待望の書」とありましたが、通のかただけでなく、入門書としてもバッチリの一冊。250ページ近くありますが、とてもテンポのよい文章なので、あっという間に読了しました。
実際に落語を聴くときに手元にあると丁度良い本だと思います。
以前、米朝さんに談志さんや小三治さんの本を読みました。今回の染丸さんもそうですが、語りが巧い人は文章も巧いと思いました。テンポが単調じゃなくポイントがよくわかるんです。比してある大学のセンセは著名だけど講義は単調で・・(苦笑)

なお本は、大阪の出版社である燃焼社の発行です。

書名:上方らくご歳時記
著者:林家染丸
ISBN:4889789952
ページ:246p
発行:1999年10月15日
出版社:燃焼社
価格:1,500円(税込み)。
リンク:燃焼社

以下、アフィリエイト。



上方らくご歳時記(livedoorブックスへ)
上方らくご歳時記(Amazonへ)

20051020談志vs文珍ふたり会@なんばグランド花月5

63d7a0f4.jpgきょうは仕事を定時で終え、NGKなんばグランド花月での「談志vs文珍ふたり会」に寄ってきました。





お題は以下の通り。

『阿弥陀池』桂文華
『胴乱の幸助』桂文珍
(中入り)
『老楽風呂』桂文珍
『子別れ』立川談志
談志・文珍対談

この日は前から四列目の正面で高座をほぼかぶりつきで拝ませてもらいました。
談志さんは以前から二人会のときは会場入りが遅れるとか無断で休むとかがたまにあるそうです(笑)
以前、大阪での米朝さんとの二人会のときには会場に来られなくて、米朝さんを怒らせたとか?
文珍さん、高座へ上がると早々「談志師匠がいつ来られるかわかりません(笑)」。9月に池袋の東京芸術劇場であった二人会のときには”中入り”過ぎても現れず、仕方がなく文珍さんが高座に上がると、客席の一番後ろに談志さんがいて「ここにいるよ」と声をかけられたそうです。遅刻など談志ファンのみなさんにとっては十分”想定内”なことでしょうね(笑)。なお、きょうは”中入り”のときにNGKの楽屋に入られたんだそうです。
東京落語の『子別れ』は上・中・下に分かれていて全部きっちり演ると、90分以上の長講となるんですが、談志さんは、「上」と「中」をダイジェスト風に、そして解説を交えながら、肝心の「下」の部分をウェットでなくドライに好演されました。(この噺、ウェットにお涙頂戴に熱演される師匠は多いですが。)
談志さん、登場してしばらくは小噺とか「○○○○、マンセー!」とかいつもの調子で様子を伺っていましたが、本題になるに連れ声量が大きくなり、テンションが上がっていくのがよくわかりました(笑)
最後の文珍さんとの対談では「もう(大阪では)これが最後」と口にしながら、熱く(といっても談志さんのことですからクールを装ってますが)落語論を展開。もうすぐ70歳なんですが、落語に関してとても前向きなので今後が楽しみです。

追伸
この日のNGKの二人会と同日同時刻に行われていた淀屋橋朝日生命ホールでの雀々さんの会のゲストは立川志の輔さんでした。東京の落語家さんはなかなか大阪へ来ることがないので、重なってもう片方が拝めなかったのは残念。

にっかん飛切落語会

先日、ある知人から携帯メールで「にっかん飛切落語会」の看板の画像を送ってくれました。懐かしかったです。
「にっかん飛切〜」といえば、7〜8年前に、立川談志さんがガンを患って入院し、その退院したその日に「にっかん飛切〜」に出るというので、仕事を定時ではけてすぎに会場の内幸町(うちさいわいちょう)のイイノホールまで向かいました。
会場は立ち見も出て盛況だったことを憶えています。

「にっかん飛切〜」は東京の日刊スポーツがツキイチの割合で開いている落語会です。大阪の日刊スポーツさんにも(阪神タイガースもいいけど)落語も応援していただきたいです。


リンク:にっかん飛切落語会@日刊スポーツ

快楽亭ブラック師、「立川流」除名

快楽亭ブラックさんが「立川流」を除名になったそうです。
なんでも借金で首が回らなくなって、親族だけでなく、自らの弟子からも金を借りていたようです。弟子から借金とは情けない。
これで破門にならないんだから、家元の談志師匠はなんと寛大なことか。
談志師匠に言わせれば、藝に精を出せということなんですかね?

リンク:
立川談志ホームページ
日刊スポーツ

談志師匠の独演会@新宿厚生年金会館

先の週末(12、13日)は東京まで出かけていて、
12日夜は新宿は厚生年金会館で立川談志師匠の独演会にいってきました。

独演会といっても、ふつうの会のように、前座さんが出てきて、その後師匠が登場・・でなく、いきなり師匠(家元というべきか?)登場で、漫談。日本のことを「東朝鮮」と例えた師匠は、この日もとても冴えていて、納得させられることしきり。
#朝生あたりに出ている洒落一ついえない評論家どもに聴かせてやりたい。

その後は落語2題。『子ほめ』と江戸のお話の『文七元結(ぶんしちもっとい)』でした。『子ほめ』ってどちらかといえば、前座な話だと思っていたんですが、それを師匠が見事にアレンジング。米朝師匠の『らくだ』もそうなんだけど、演者が変わると、こうも話の雰囲気が変わるのかと驚きと感心の連続でした。

知人に聞けば、新宿厚年の談志師匠の会は、競争率高くてなかなか獲れないチケットだとか?
それもそのはず、2000席を超える会場は満場の入り。
米朝一門の本拠な大阪サンケイホールで1000席台。
なんばグランド花月は850席なので、とても大きな会場であることがわかっていただけると思います。
2000を超える大きな会場での落語会だから舞台に大きなビジョンがあるのは師匠の観客へのサービスなんでしょうか?
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