MASARUのブログ

since2005。 from Osaka, Kyoto, etc.

笑福亭たま

200804文太の会in高津の富亭

1ff955b5.jpg6日日曜日は、高津さん(こうづさん。高津宮)の境内にある「高津の富亭」での桂文太さんの会に行ってきました。
文太さんは毎月第一日曜日は高津さんで月例会を開かれています。続きを読む

花花寄席@うめだ花月

吉本興業は3月3日から「花花寄席」という若手噺家を出演させる昼興行をスタートさせるそうです。
月〜金曜日の平日の昼に開演で、入場料は2000円。
平日昼はのうめだ花月は今まで興行を催していなかったので、落語ブームに乗って、空いている時間を埋めてしまおうということか。

出演できるのは基本的に吉本所属の若手。
吉本所属の噺家一門は、桂文枝一門、林家染丸一門、月亭一門、笑福亭仁鶴一門なので、結構な大勢ですな。
米朝事務所や松竹芸能の噺家はアカンようですが、フリーならOKだそうで。林家染左さんや笑福亭たまさんはOKかな?

なお平日昼間なので、9to5な会社員は観客の対象ではないですね。
Lindaさんご夫妻やAKASIさんには朗報ではないでしょうか。


リンク:花花寄席@吉本興業

第35回秋桜寄席@貝塚・コスモスシアター中ホール

第35回秋桜寄席-118日土曜日の午後は、貝塚市のコスモスシアターでの笑福亭福笑さん主宰の落語会「秋桜寄席」に行ってきました。

会場の駐車場は隣りの大ホールでイベントがあったようなので、埋まっていました。

以前、在阪メディアに、貝塚市役所職員がコスモスシアターの駐車場を通勤用として無断使用し、肝心のホール利用者(貝塚市民)が使えない事態になっていることがとりあげられていましたが、18日は土曜日でしたので、それが駐車場が埋まっている原因ではないようです。


この日の演目は以下の通り。

狸賽』桂佐ん吉
寝床』笑福亭たま
佐々木裁き』桂福車
(中入り)
<みやこ噺>露の都
『葬儀屋さん』(創作)笑福亭福笑

三味線:山澤由江
舞台番:桂佐ん吉

お目当ては福笑さんのですが。。。。後ほど、追記。

(2007.8.20 0:50追記)
トリで登場した福笑さん。
マクラで客をつかんだ後に、本編へ。

『葬儀屋さん』は以前、どっかで聴いたはず。テレビか生か憶えていないのですが。大笑いした記憶が。
噺は、父親が亡くなり、その遺産や遺された母親の世話を巡って争う身勝手な遺族を、濃いキャラクターの葬儀屋を絡ませて、笑いとばすもの。
とくに噺の後半の本葬の場面での畳みかける笑いは圧巻。貝塚のお客さんは大爆笑でした。

福笑さんの噺は、前回のこの秋桜寄席で聴いた『絶体絶命』とか名作揃いなので、CD化してほしいですね。

他には、露の都さんが登場。貝塚は初めてといっていましたが、いつの間にか貝塚のお客さんをしっかり笑わせていました。

第34回秋桜寄席@貝塚・コスモスシアター中ホール

97d39db3.jpg土曜日は貝塚市の市民文化会館(コスモスシアター)中ホールでの「秋桜寄席」に行ってきました。
恐らく平成になってできたのであろう、綺麗なホールでした。
因みに、この日の会場の駐車場にはNHKの中継車が数台とまっていました。何があるのだろうと思ったんですが、あす日曜日に公開収録があるんですね。NHKらしく前日から乗り込み、綿密なリハーサルが行われるんでしょうね。

中ホールは500人弱入るくらい。前のほうは可動席だったので、いろいろなステージ設定とかできるようになっているのでしょう。

なお、この会は年二回行われてて、笑福亭福笑さんが毎回トリ(&プロデュース)を務められているようです。

この日の演目は以下の通り。

『ホスピタル』笑福亭たま
試し酒』林家小染
天神山』桂雀三郎
(中入り)
ちはやぶる』笑福亭銀瓶
『絶体絶命』笑福亭福笑

三味線:山澤由江

開口一番は福笑さん直弟子で会場の貝塚市生まれの笑福亭たまさん。京都大学OBだからどうかはわかりませんが、凄く頭の回転がよさそうのは話っぷりでよくわかります。
マクラでは兄弟子との携帯メールのやりとりを自身の携帯電話を出して実演されました。実演のときに、客席で携帯電話の電源を切る動作をするお客さんがいたので、開演前に「携帯電話の電源をお切り下さい」と呼び掛けるより効果あるかもしれません。
ネタはたまさん自作の『ホスピタル』。
病院が舞台の怪談もの。次々に登場する個性豊かな人物とともにストーリーがよく練られていました。笑いのポイントが随所にビシバシ決まり、会場はよくウケてました。
何処で演ってもウケると思いました。

2番手は林家小染さん。別の落語会の予定があって、銀瓶さんと出番を入れ替えたそうです。
ネタは『試し酒』。一升入る盃になみなみと酒を注がれ、それを5杯飲み干す噺。それを見事に飲み干す。盃飲み干すごとの主人公の替わりぶりが見事で熱演でした。
マクラでは、先代の小染さんのイメージから「呑める」と思いこまれ、困惑している話題をされていました。
林家一門では染丸さんもあまり呑まないそうです。

中トリは桂雀三郎さん。
マクラでは福笑さんとの酒席のエピソードなど。ある程度を超えると豹変するお酒呑みの人がいますが、福笑さんもその類なんだそうです。
あと祝々亭舶伝さんの奇人・奇行ぶりも紹介されました。私にとっては伝説の噺家さんであります。
でネタは奇人が墓を見ながら酒を呑む『天神山』。
弱三郎さんは巧い人なんだけども、幽霊で出てきた女が、雀三郎さんのあのガラガラ声なので、どうも色っぽさを感じませんでした(苦笑)。

中入り明けは銀瓶さん。
『千早ぶる』は在原業平が詠んだ歌の意味を聴かれ、適当なことを言う噺。
「無学者は論に負けず」とはこのことか(笑)この噺を聴くまで、「千早ぶる・・」の「千早」とは千早赤阪村の千早だと思っていました(汗)
それにしても銀瓶さんの芸風というか落ち着きのない語りは、小米朝さんを思い出すんですけども。

トリは福笑さん。この人のエキセントリックな噺を聴くために貝塚まで云ったようなもん。
ネタは創作の『絶体絶命』。
急な排便要求に女性が、あれやこれやでやっとの思いで安堵の状態に(笑)。そして醜態を始終見続けた男に惚れてしまうという噺。
全編下ネタで、排便できない状況下で我慢をし続ける女性の様々な表情を巧みに演じ、場内の爆笑をとっておられました。最後の醜態を見続けられた男に惚れてしまうもっていきかたには無理を感じましたが。安堵になる場面の主人公の思い描くイメージと現実とのギャップの描写は会場は大ウケ。福笑ワールド全開で終演でした。

秋桜寄席の次回は8月18日のお盆休みの最中。会場で当日料金の4割安の1200円で前売りチケットの予約をしていました。8月はまだ先なので行けるかどうか判りませんが、露の都さんが出るそうなので、時間が空いたら行きたいです。

会場は南海電車貝塚駅から水間鉄道(水鉄)に乗り、1つ目の「市役所前」駅で降り、徒歩5分くらい。水鉄は20分に1本しかないので、水鉄に乗らずに南海貝塚からだと徒歩15分くらい。クルマでのアクセスがよいので、大半のお客さんはクルマでした。


リンク:
貝塚市民文化会館(コスモスシアター)@JRおでかけネット
【百人一首講座】千早ぶる神代もきかず龍田川 からくれなゐに水くくるとは─在原業平朝臣@長岡京小倉山荘
水間鉄道

第44回西成寄席@西成区民センター

木曜日の夜は、西成区岸里(きしのさと)の西成区民センターでの「西成寄席」に行ってきました。
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第16回彦八まつり@生国魂神社

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2日土曜日は生国魂(いくたま)神社での「彦八まつり」(上方落語協会主催)に行ってきました。

毎年の話ですが、境内は大勢の人・人・人で酔いそうになるほどでした。
境内には各一門がテントを出していて、一門のグッズや限定品。飲食物を販売。噺家さん自身が売り子やスタッフを務めていました。人気の落語家さんにはサインや握手、写真撮影を求めるかたが群がっていました。

私は参集殿2階で行われた奉納落語会の昼の部(午後1時開演)に行ってきました。
会場は座敷で椅子席でないので詰め放題なので、開演直前に整理券や招待券をもっていない希望者への入場が可能となり、中に入れることができました。
昼の部は若手落語家17人(一部中堅(笑))によるバトル「RR-1グランプリ」が行われました。
一人あたり5分以内で持ち藝を披露する会でした。審査員には桂きん枝さんと桂小枝さん、あと(きん枝さんと同じテレビ生番組のレギュラーである)くまきりあさ美さんも飛び入りゲスト審査員で来られていました。そして司会は桂文福さんと文枝一門で固められました。
出場メンバーの殆どは隠し芸に終始していました。
林家染太さんは、津軽三味線で「六甲おろし」を披露。
林家染弥さんはルービックキューブを1分ちょっとで6面を見事攻略しました。
桂まめださんは南京玉すだれを披露しましたが、例の如くマイペースで、師匠の文福さんは苦笑していました。
優勝したのはウクレレ落語を披露した林家笑丸(えみまる)さんでした。審査員の審査の結果、(ショート落語を披露した)笑福亭たまさんと笑丸さんが残り、お客さんの挙手で笑丸さんのほうが若干多く、笑丸さんの優勝が決まりました。
とても練られた笑いで観客の爆笑を一番とっていました。
あと若手ではありませんが、笑福亭三喬さんの獅子舞落語も見事なものでした。
獅子舞を被りながら落語を披露するというものでした。

夜の部(17時開演)は西田敏行さんの落語が披露されたようですが、松竹座での桂ざこばさんの会があったので、生玉さんを後にしました。


リンク:
彦八まつり@上方落語協会
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