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笑福亭伯鶴

田辺寄席ニュース「寄合酒」No.541

田辺寄席の会報「寄合酒」の最新号が火曜日に自宅に届きました。
田辺寄席ニュース「寄合酒」No541

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笑福亭伯鶴さん、事故から復帰

aa3c4346.jpg昨年12月に電車と接触し、一時重体となった全盲の落語家、笑福亭伯鶴(はっかく)さんが、8ヶ月ぶりに舞台に復帰されたようです。
復帰の舞台はトークショーで、「落語はまだぼちぼち」とのこと。

絶対、帰ってこられると思っていましたし、そうなってよかったと思います。
近いうち、繁昌亭で復帰高座が拝める機会が近いと思います。


関連リンク:
夢枕の師匠一喝、事故から復帰 全盲の落語家伯鶴さん@朝日新聞
笑福亭伯鶴が奇跡の復帰!@Die Weblogtagesschau laut dem Kaetzchen(携帯電話でも閲覧可能)
笑福亭伯鶴さんはなぜ電車に接触したのか?@MASARUのブログ(拙ブログ。携帯電話でも閲覧可能)
笑福亭伯鶴事務所 ホットウイングの頁


笑福亭伯鶴さんはなぜ電車に接触したのか?

488f9b72.jpg6日金曜日付けの朝日新聞・夕刊社会面(大阪本社発行)に、阪急宝塚線三国駅での笑福亭伯鶴さんと電車との接触事故についての検証記事が載っていました。

三国駅のホームの点字ブロックにはホームの内側を示す「内方線(ないほうせん)」という凸型のブロックが埋め込まれていないそうです。

以下のリンク先には夕刊と同じ記事が掲載。「内方線」についても解説もありました。



リンク:全盲の落語家はなぜ電車に接触したのか? 内方線とは@朝日新聞

笑福亭伯鶴さん、電車に接触し意識不明

笑福亭伯鶴(はっかく)さんが、1日の午後11時ごろに阪急宝塚線三国駅ホームで下車した発車直後の電車に近づき接触、頭を強く打つなどして意識不明の重体という。
一日も早い回復を願っております。

リンク:全盲の落語家笑福亭伯鶴さん、電車に接触し意識不明@朝日新聞

わてら在日関西人@天満天神繁昌亭

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11日土曜日の夜は天満天神繁昌亭での夜席へ行ってきました。
この日の夜席は笑福亭伯鶴さんとミュージシャン・趙博(チョウ・パク)さんが中心となっている「わてら在日関西人」の公演でした。
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第429回田辺寄席@大阪市立阿倍野青年センター

20070721田辺寄席21日土曜日の午後は、田辺寄席の昼席に行きました。
この日は夜のセレッソ戦のために来阪されたみのさんを南田辺駅よりご案内しての鑑賞でした。

またこの日はLindaさんご夫妻も来られていました。ご夫妻は午前中に開かれた天満天神繁昌亭での落語体験ツアーとかけもちされたようです。
落語体験ツアーの模様は、Lindaさんがホームページで記されていますので、そちらをご覧下さい。
(→リンク:上方落語万歳@P.B.Lindaの部屋

この日の演目は以下の通り。

『開口0番:文太の前ばなし(ら)』桂文太
いらちの愛宕詣り』笑福亭瓶成(へいせい)
おごろもち盗人』笑福亭風喬
『嵐雪抄伝』桂文太
(中入り)
『夢屋』(さとう裕・作)笑福亭伯鶴(はっかく)
らくだ』笑福亭鶴志(かくし)
抽選会 文太・瓶成

後ほど、追記します。

(2007.7.22 22:50追記)
いつもより15分くらいの会場入り。
みのさんとともに会員価格900円で入場。

13時半ちょっと前に文太さんが登場し、いつもの通り「開口0番」。この回は「落書き」について、公園など公衆トイレの”機知に富んだ”落書きについて、披露されました。

開口一番は瓶成さん登場。師匠・鶴瓶さん直伝の『いらちの愛宕詣り』を披露。一本調子だったけど、いらちっぷりがよく出ていたと思います。
二番手は笑福亭風喬さん。昨年のNHK新人演芸大賞を受賞されたかたです。
噺の途中に、居眠りしていた観客が大声で寝言を云う厳しい環境の中、一時中断するも最後まで口演されました。噺もリズムがよく、最後まで楽しめました。

中トリの文太さんは『嵐雪抄伝』。
講談噺がベースという文太さん創作(贋作)の怪談ものでした。
じっくり聴かせていただきましたが、心地よいテンポだったので、中には”睡眠拝聴”に入られたかたが若干おられたんやないかと思います。
#一番後ろに座ったので、前のお客さんの顔はわかりません。

中入りには、桃が池を望む中庭でいつもの通りお茶菓子が振る舞われました。
お茶菓子は世話人会のみなさんのサービスです。

中入り明けは、伯鶴さんが登場。盲目の噺家さんで、初めて噺を聴くかたでした。
舞台袖から高座まで慎重に歩を勧められました。

30年前に落語作家のさとう裕さんが創作したという『夢屋』を披露されました。
お金を払って希望の夢を見させてくれる噺でした。風刺も入っていました。
因みに私は知らなかったのですが、伯鶴さんは近鉄バファローズファンだったそうです。

トリの鶴志さんは師匠の六代目松鶴さんの十八番『らくだ』を。
私は一度、近鉄アート館で開かれた鶴志さん口演のこの噺を聴いたことがあります。やたけたの熊が迫力満点であることをよく覚えています。今回もそうでした。
ただこの噺、長講なので、「どこまで演らはるかな?」と思っていましたが、攻守が逆転するまでで終わり。らくだを棺桶に入れて、千日の斎場まで送る場面はカットでした。9月に繁昌亭で独演会やるから、そこで聴いて頂戴でした。

最後は抽選会。この抽選会は懸賞品(田辺寄席の入場券など)が当たる当たらないの愉しみもありますが、文太さんと前座噺家さんとのやりとりも愉しみにしております。
その中でアシスタントの瓶成さんは、慌てん坊であることが見受けられました。『いらちの・・・』はある意味ニンにあった噺かと(笑)
あとあまり言葉を知らないかた(これに関しては私もあまり云えないのだが(苦笑))でしたが、しかしいくらなんでも大阪の「柏原」を「かいばら」とは読まないだろう。なぜ難しい読みのほうに間違える(笑)・・・ほんとうに関西学院いっとったのか?

リンク:
田辺寄席
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