笑福亭松之助
2014年03月09日00:12
2012年01月24日23:49
2010年12月01日22:56
2010年08月08日12:50
最近、笑福亭松之助さんのブログを閲覧し始めました。
このほど85歳になった師(上方では最高齢)はブログは自ら書かれているようです。
師はブログでは落語に限らず、日々のことを綴られているようですが、その中で「反社会的勢力」に関してのコメントには溜飲が下がった。
日頃、相撲観ないのに、こういうことになると声高になる人が多いのにはウンザリ。
リンク:笑福亭松之助のブログ 楽悟家 松ちゃん「年令なし記」
http://matsunosuke.laff.jp/
このほど85歳になった師(上方では最高齢)はブログは自ら書かれているようです。
師はブログでは落語に限らず、日々のことを綴られているようですが、その中で「反社会的勢力」に関してのコメントには溜飲が下がった。
日頃、相撲観ないのに、こういうことになると声高になる人が多いのにはウンザリ。
リンク:笑福亭松之助のブログ 楽悟家 松ちゃん「年令なし記」
http://matsunosuke.laff.jp/
2007年10月23日22:07
きょう(10月23日)深夜1時59分から読売テレビ(近畿ローカル)で「平成紅梅亭」の放送があります。
今回が70回目の放送とのこと。
今夜の放送の演目は以下の通り。
『任侠伝』(改作)桂春菜
『教科書戦士 スーパーカリキュラム』(創作)桂小春団治
『風邪うどん』桂雀三郎
『大安売り』桂小枝
『後家殺し』笑福亭松之助
なお、平成紅梅亭の公式ホームページでは前座で出演した桂ちょうばさんによる当日の内容のレポートが掲載されていましたが、先輩高座の内容を後輩が厳しくいえないわね。
「あんまりおもしろくありません。」とか「私はこの噺家嫌いだんねん」なんて絶対にいえないでしょう(笑)
リンク:平成紅梅亭@読売テレビ
追伸
最近はCS局(スカイAやTBSチャンネルなど)でも落語番組が放送されていますが、この「平成紅梅亭」はCS局へのネットはないのかな?
G+あたりでやればいいと思いますが。
今回が70回目の放送とのこと。
今夜の放送の演目は以下の通り。
『任侠伝』(改作)桂春菜
『教科書戦士 スーパーカリキュラム』(創作)桂小春団治
『風邪うどん』桂雀三郎
『大安売り』桂小枝
『後家殺し』笑福亭松之助
なお、平成紅梅亭の公式ホームページでは前座で出演した桂ちょうばさんによる当日の内容のレポートが掲載されていましたが、先輩高座の内容を後輩が厳しくいえないわね。
「あんまりおもしろくありません。」とか「私はこの噺家嫌いだんねん」なんて絶対にいえないでしょう(笑)
リンク:平成紅梅亭@読売テレビ
追伸
最近はCS局(スカイAやTBSチャンネルなど)でも落語番組が放送されていますが、この「平成紅梅亭」はCS局へのネットはないのかな?
G+あたりでやればいいと思いますが。
2006年12月07日22:06

今まで漫才や新喜劇、若手タレントの特集は組まれていたことがありますが、落語の特集を組むのは初めて。巷間落語ブームだからでしょうか?それとも同社所属の桂三枝上方落語協会会長による強い押しがあったのかな!?(笑)
巻頭は、吉本を代表する三枝、仁鶴、文珍、きん枝、八方、染丸、松之助の各師(登場順)と若手藝人とのコラボ対談。それぞれに興味深し。
またチュートリアル徳井義実氏が扮するヨギータによる落語についてQ&A形式で簡単に解説。初心者向けに解りやすく解説してありました。
このほか吉本所属落語家名鑑。落語家一人一人にキャッチフレーズがついていましたが、無理矢理付けているものもあり、やっつけ仕事のようでした(笑)
因みに林家卯三郎さんは「落語界のロバート・デニーロ」でしたが、・・・似てますかね?
中面には林家染丸さんや林家染弥さんの独演会のリポートも。はんなり、はんなり。
巻末には仁鶴さん筆のコラム(連載)が掲載されてて、京都花月での初舞台のときのエピソードを語っておられました。思い切りあがってしまったようですね。そして”大舞台”なんば花月の出番に登り詰めるまでの葛藤。・・・誰しも笑酔亭梅寿謎解噺(タイガー&ドラゴン)の竜二君のときがあったのですね。
リンク:デジタルマンスリーよしもと
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