MASARUのブログ

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笑福亭遊喬

第644回田辺寄席(新・じっくりたっぷりの会 笑福亭遊喬の段)@桃ヶ池公園市民活動センター(2013年6月15日観賞) #rakugo

6月15日土曜日の昼は、「田辺寄席」の昼席へ。
第644回田辺寄席
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第67回笑福亭松喬落語会@針中野・中井神社5

6c38fe40.jpg10日夜は、針中野の中井神社での笑福亭松喬さんの一門会に行ってきました。
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第13回大成閣寄席@天満天神繁昌亭

水曜日の夜は「大成閣寄席」に行って来ました。
「大成閣寄席」とは心斎橋の大丸とそごうの間を東へ進んだところにある中国料理店の「大成閣」で年四回行われている笑福亭三喬さんの一門会で、今回は繁昌亭が出来たことを記念して、繁昌亭を貸し切られて行われました。

通常だと大成閣さんの広間で落語を聴いた後に、大成閣さんのお料理が食べられるのですが(豚まんや五目焼きそばなどが出る)、今回は繁昌亭開催のため、料理は出せないので、代わりに大成閣さんのお食事券を頂戴しました。

会場に着くと、すでに会が始まっていて、この会のプロデューサーさんと大成閣のかたが出られてて、挨拶されてました。
この会は当初は1年間の限定だったようですが、好評で3年続いたそうです。今後についても継続開催するそうです。
今後も2月、5月、8月、11月の第2水曜日に開催していくそうです。

演目は以下の通り。

手水廻し」笑福亭喬介
禁酒関所」笑福亭喬若
花筏」笑福亭三喬
(中入り)
看板の一(ぴん)」笑福亭三喬

喬介さんは手水廻しを前座らしくきびきびと。途中言い間違える所あったけど、悪くなかったです。
喬若さんは「禁酒関所」でした。喬若さんの酒の飲みっぷりがしっかりしていました。でも師匠の三喬さんも喬若さんもお酒は飲めないそうな。観察力がしっかりしているということなんでしょうね。

三喬さんは2席。「花筏」と「看板の一」を。
「看板の一」のマクラでは、抽選会の玉の話を。
よく歳末大売り出しで抽選会が開かれますが、その抽選会のガラガラ(正式の名前を知らない)をゆっくり回すと、いつも外れ(か末等)の玉が出る。
一等の玉が出ないのは、玉が穴より大きいのではないか?と高座で洒落で喋ったら、実はそうではなく、一等の玉が軽くできているのらしい。
ガラガラをゆっくり回すと、軽い玉(一等)は上に、重い玉(ハズレ)は下になるので、結果はハズレとなるんだそうです。

三喬さんの噺は(「看板の一」で言い間違えられる箇所がありましたが)2席ともにマクラから爆笑しました。

トリの三喬さんの一席が終わった後は、繁昌亭内の内覧会でした。
観客みなさんを、日頃拝めない楽屋や舞台に上がらせてもらうという趣向でした。

野辺の送りやないけど、ずっと長い列が連なり、楽屋や舞台(ヒノキで出来ているそうです)を見学させてもらいました。

楽屋には出番表が張ってあり、この日出番のなかった遊喬さん(三喬さんの弟弟子)が説明されました。楽屋へ向かう通路は人がひとり通れる程度の幅。
楽屋の狭かった八畳もなかったと思います。その後はお囃子場を抜けて上手(かみて)から舞台へ。
舞台には座布団と見台(けんだい)が置いてあり、座布団に実際に座ってみるお客さんもおられました。
そばには三喬さんが説明され、「客席から演者が見えやすいように、舞台からも全てのお客さんの動きがちゃんと解るんですよ。」旨の話をされていました。
確かに。舞台から2階席最後列のお客さんの顔が覗けますね。

お茶呑んでいるのも、欠伸しているのも丸わかりやな、と。

貴重な舞台裏の見学まで。有意義でした。


リンク:
中国料理 大成閣@ぐるなび
大成閣寄席(公式ページでない)

天満天神繁昌亭プレオープン公演

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10日日曜日は「天満天神繁昌亭」のプレオープン公演(夜の部)に行ってきました。
繁昌亭のこけら落とし興行は15日金曜日ですが、この土日のプレオープン興行は試験的意味合いがあるのでしょう。

17時開演の16時半開場。会場に着くと、外に長い列ができていました。
15日のこけら落としの日(全席完売だそうで)、雨にならなければいいですね。

この日、出演予定のみなさんが主任(定席でトリを務める人を主任と云う)の都丸さんはじめ、みなさん紋付きでお客さんにご挨拶されました。冷やかし程度で観に行った私なんぞ、恐縮です。

中は新建材の臭いが漂い、出来たての建物を感じさせます。新建材の臭いがダメな人は辛いかも。
席数は1、2階合わせて、250席程度(すべて椅子席です)。私は2階席に座りましたが、最上段(2階席は3段しかない)からでも演者の顔がはっきり拝めます。

公演中はマイクを通して、スピーカーで声を出力する必要はないかな?と思いましたが、公演の模様をWEB配信するんだそうで、それのためなんでしょうね。

椅子の座り心地は、豪勢に拵えてあるワッハホール@ワッハ上方に比べりゃ劣りますが、悪くなかったです。ただ前席との間隔がなくて、大きな男性は辛いでしょうね。

高座は一階席より四段くらい高い位置に。前2列の人は、公演ずっと聴いていると、首が痛くなるんやないかと思いました。

場内の天井には建設基金を出した人の名前が入った提灯(この作戦で基金を集めたのは成功のようですね(微笑))が吊されているのですが、残念ながらそれには灯が入りません。

中は公演中は携帯電話はもちろん、飲食はアカンようです。
#東京の寄席は大丈夫なんでしょうか?
ホールには売店があり、「上方落語家名鑑」や繁昌亭の名が入ったおみやげ物を売っていました。千社札は売らないんですね。
あと落語協会の会報によると、フジオフードがホール脇に和風のカフェ「天満茶寮」を出すようです。

あと「口上」のときに携帯電話が鳴って、進行役の三喬さんが鳴らした客を軽くいじっていました(笑)。
公演中は携帯電話は必ず切りましょうね。

この日の演目は以下の通り。

<口上>出演者全員 進行:三喬
桂二乗「つる
桂まめだ「寿限無(じゅげむ)
林家笑丸「時うどん」&バック転かっぽれ
笑福亭遊喬「犬の目
桂珍念「紙入れ
笑福亭三喬「蛇含草
(中入り)
笑福亭達瓶(題名失念)
桂福六「酒の粕
桂都丸「鯛」(桂三枝・作)

三味線:内海英華
鳴り物:林家染雀、笑福亭瓶成(へいせい)
笛:桂都んぼ
お茶子:桂吉の丞

緞帳が上がって口上。
まめださんは、例のペースなので、会場からくすくす笑いが。
口上も、マクラも、本編での「寿限無」の例の長い名前を唱えるときも、「中入り」のときに場内で会報を売っているときのかけ声も、全て「一本調子」でした。
。。。でも人を引きつける何かをもっていそうで、今後が気になる人です(微笑)

先日の彦八まつりRR−1グランプリで優勝した笑丸さんは、この日はとってもハイテンションに「時うどん」を演じた後、バック転かっぽれを披露されました。
笑丸さんは、なんでも藝をお持ちなようです。

珍念さんは本編では紙入れを演られたんですが、その噺の中に出てくる奥さんの描写がとっても妖気があり、観客を怖がらせていました。珍念さん「これは艶噺やから、怖がらんといて」と言ってましたが(笑)

中トリは三喬さん。マクラではホリエモンとドラえもんをひっかけた小咄などを軽くした後「蛇含草」の本編に。先日の雀々さんよりさらりと演じられましたが、餅を食い続ける男の描写がマクラの小咄に出てきたドラえもんが彷彿し、ドラえもんが餅食っているように見えました(笑)

中入りは10分。昼の部に出た笑福亭呂竹さんと桂まめださんが、協会会報「んなあほな」を手売りされました。2階席にも売りに来られたので、1部(300円)買いました。

中入り明けは鶴瓶門下の達瓶(たっぺい)さん。幇間(たいこもち)が出てくる古典噺でしたが、題名が失念。「愛宕山」でないのは確かなんですが。

トリは都丸さんの「鯛」(三枝さん創作)。以前テイジンホールでの落語会でも聴いた噺。それ以降も何度か演じられているようで、都丸さんの十八番(おはこ)になりつつあるのか。
爆笑を常に誘いながらも最後はとっても哀しい。思わず涙が(笑)

公演終了後、出演者のみなさん、出口で勢揃いのお見送りでした。


リンク:天満天神繁昌亭(http://www.hanjotei.jp/

15日から、こけら落とし公演で、実際の本公演は25日(月)から。定席は昼公演だけで、東京の寄席の10日単位と違い、7日単位の番組編成。10日単位だと放送局のレギュラー番組を抱えている噺家さんに影響が大きいからなのかと(曜日によっては週2回休む必要になる訳で)。
7日単位はNGKなんばグランド花月や松竹のB1角座も同じです。
夜は自主公演や噺家さん企画の公演など。
大人の事情もあるでしょうが、夜はもっと柔軟に編成してほしいです。
例えば立川流の一門会とか昇太さんのオレスタイルをやってみるとか(それはこちらが見たいからというのもあるのですが)。

P・S
9日土曜日に、みのさんが東京での落語会のはしご鑑賞をされてて、そのレポートを頂戴しています。月曜日以降に掲載する予定ですので。しばらくお待ちを。

第59回笑福亭松喬落語会@針中野・中井神社

17日土曜日の夜は、自宅近くの中井神社での笑福亭松喬(しょきょう)一門の落語会に行ってきました。
神社といっても会場は社務所や本殿でなく、敷地内の宮司さんの自宅の座敷がでした。
#お寺だったら、本堂が会場ってケースがありますね。

演目は以下の通り。

「手水(ちょうず)廻し」笑福亭喬若
看板の一」笑福亭右喬
矢橋船」笑福亭三喬
(中入り)
風呂敷」笑福亭遊喬
「夢見八兵衛(夢八)」笑福亭松喬

この日の喬若さんはマクラからウケがよくなかったです。本編で大きな頭を廻すシーンで熱演でしたが。高座を降りられるとき、首をかしげてましたが、それはお客さんから見える場所でやったらアカンです。
右喬さんのマクラは話が飛びすぎてて驚きましたが、後の三喬さんが、自身と右喬さんとのエピソードを交えながら、フォローしていました。
三喬さんは流石でした。三喬さんや松喬さんくらいになると、こちらが意識的に聴こうと思わなくても、勝手に頭の中にイメージができているんです。
松喬さんはマクラで上方落語協会での理事会のことを触れていました。松喬さんが懸念していたんですが、「繁昌亭」はオープンしてからが大変やろうと。平日昼間にどれだけのお客さん(固定客)を集められるか?大変やろうなと云っておられました。

この会では、前回までお客さんも入れての”打ち上げ”があったそうですが、今回から”打ち上げ”は関係者だけに。世話人の一人の宮司さん曰く「三喬君も、遊喬君も所帯もったことですし」。入場料(当日1500円)だけで”打ち上げ”までやっていたら、ギャラがどれくらい出ていたかと考えると・・・。
もう一人の世話人さんは元朝日放送アナウンサーの乾浩明さん。懐かしかったです。ホテルプラザ最後の社長でもあった乾さん、かなり老けはったように見えました。

リンク:
笑福亭松喬ホームページ
東住吉区ホームページ | 区内の名所 | 中井神社

おそばと落語の会@野田阪神・やまがそば5

きょうは仕事先が、強制定時退勤だったので、残業できず、帰りに野田阪神のやまがそばでの「おそばと落語の会」に寄ってきました。

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おそばと落語の会@野田阪神・やまがそば

月曜日は落語鑑賞の梯子でした。
昼は米朝一門会だったのですが、夜は野田阪神の「やまばそば」というお蕎麦屋さんでの「第327回おそばと落語の会」に行ってきました。

阪神電車の高架下にあるお蕎麦屋さんの2階の広間で、毎月第3月曜日におこなわれている笑福亭一門の若手主体の勉強会のようで、木戸銭1500円で落語4席とお蕎麦(今月は蕎麦ではなく、梅干しが入ったぶっかけ素麺。)がついているそうです。

会場はぎっしり満員。足の踏み場も内ほど。座敷なので、みな膝をたたんで座っていました。

題目は以下の通り。

『犬の目』笑福亭呂竹
閑所板』笑福亭遊喬
青菜』桂歌々志
饅頭こわい』笑福亭三喬

お囃子の太鼓も笛もテープでなく生演奏。間近でお囃子と生の落語が聴け、しかも蕎麦付き。落語は手が届くくらいの位置に高座があり、とても近い。
これで1500円なら、噺家さんの出演料は出ているのか?と余計な心配をしてしまうのですが(笑)

会場が阪神電車高架下のお蕎麦屋さんということで、落語の途中で頭の上を通過する電車の音が響きますが、それはお愛嬌(微笑)
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