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2日土曜日は生国魂(いくたま)神社での「彦八まつり」(上方落語協会主催)に行ってきました。

毎年の話ですが、境内は大勢の人・人・人で酔いそうになるほどでした。
境内には各一門がテントを出していて、一門のグッズや限定品。飲食物を販売。噺家さん自身が売り子やスタッフを務めていました。人気の落語家さんにはサインや握手、写真撮影を求めるかたが群がっていました。

私は参集殿2階で行われた奉納落語会の昼の部(午後1時開演)に行ってきました。
会場は座敷で椅子席でないので詰め放題なので、開演直前に整理券や招待券をもっていない希望者への入場が可能となり、中に入れることができました。
昼の部は若手落語家17人(一部中堅(笑))によるバトル「RR-1グランプリ」が行われました。
一人あたり5分以内で持ち藝を披露する会でした。審査員には桂きん枝さんと桂小枝さん、あと(きん枝さんと同じテレビ生番組のレギュラーである)くまきりあさ美さんも飛び入りゲスト審査員で来られていました。そして司会は桂文福さんと文枝一門で固められました。
出場メンバーの殆どは隠し芸に終始していました。
林家染太さんは、津軽三味線で「六甲おろし」を披露。
林家染弥さんはルービックキューブを1分ちょっとで6面を見事攻略しました。
桂まめださんは南京玉すだれを披露しましたが、例の如くマイペースで、師匠の文福さんは苦笑していました。
優勝したのはウクレレ落語を披露した林家笑丸(えみまる)さんでした。審査員の審査の結果、(ショート落語を披露した)笑福亭たまさんと笑丸さんが残り、お客さんの挙手で笑丸さんのほうが若干多く、笑丸さんの優勝が決まりました。
とても練られた笑いで観客の爆笑を一番とっていました。
あと若手ではありませんが、笑福亭三喬さんの獅子舞落語も見事なものでした。
獅子舞を被りながら落語を披露するというものでした。

夜の部(17時開演)は西田敏行さんの落語が披露されたようですが、松竹座での桂ざこばさんの会があったので、生玉さんを後にしました。


リンク:
彦八まつり@上方落語協会