箕内拓郎
2012年10月20日22:49
2012年03月03日23:33
2011年12月11日23:59
2011年08月28日23:30
2011年02月13日23:06
2011年02月06日22:58
2010年04月05日21:38
ラグビー・トップリーグのNECグリーンロケッツの箕内拓郎選手がトップウエストリーグのNTTドコモレッドハリケーンズに移籍したことが発表されました。

NTTドコモはこれまでいろいろ補強してきたけど、トップリーグに上がるのにどこまで本気なんやろうと思っていたんですが。
さらなる補強あるかな?
リンク:NTTドコモ レッドハリケーンズ オフィシャルブログ: 新体制発表! 〜箕内選手とマコーミックHC〜

NTTドコモはこれまでいろいろ補強してきたけど、トップリーグに上がるのにどこまで本気なんやろうと思っていたんですが。
さらなる補強あるかな?
リンク:NTTドコモ レッドハリケーンズ オフィシャルブログ: 新体制発表! 〜箕内選手とマコーミックHC〜
2009年01月12日19:45
2008年05月03日22:04
2007年09月08日22:31
2007年07月26日01:05

ケガで長期リハビリだった大畑大介選手が復帰。間に合うかどうか心配でしたが。
東芝の廣瀬俊朗選手(大阪・北野高出身!)は入らなかったのは残念。
他気になったところは、SHの金※元(キム・チョルウォン。※は吉へんに吉)選手。カーワンヘッドコーチ曰く「将来のため」も含めてのジャパン入りだそうで。
原石そのままで伸びしろ一杯のような。今後に期待したいと思います。
【2007年W杯日本代表メンバー】
PR(プロップ)
山村亮@ヤマハ発動機
山本正人@トヨタ自動車
相馬朋和@三洋電機
西浦達吉@コカ・コーラウエスト
杉浦敬宏@福岡サニックス
猪瀬佑太@NEC
HO(フッカー)
松原裕司@神戸製鋼
山本貢@三洋電機
猪口拓@東芝
LO(ロック)
大野均@東芝
熊谷皇紀@NEC
ルアタンギ・侍バツベイ@近鉄
ルーク・トンプソン@近鉄
FL/NO8(フランカー/ナンバーエイト)
箕内拓郎@NEC
渡邉泰憲@東芝
木曽一@ヤマハ発動機
ハレ・マキリ@福岡サニックス
フィリップ・オライリー@三洋電機
グレン・マーシュ@NEC
佐々木隆道@サントリー
SH(スクラムハーフ)
矢富勇毅@ヤマハ発動機
吉田朋生@東芝
金※元@近鉄(キム・チョルウォン。※は吉へんに吉)
SO(スタンドオフ)
安藤栄次@NEC
小野晃征@福岡サニックス
ジェームス・アレジ@NTTドコモ関西
CTB(センター)
大西将太郎@ヤマハ発動機
ナタニエラ・オト@東芝
今村雄太@神戸製鋼
平浩二@サントリー
CTB/FB(センター/フルバック)
ブライス・ロビンス@リコー
CTB/WTB(センター/ウイング)
大畑大介@神戸製鋼
WTB(ウイング)
小野澤宏時@サントリー
遠藤幸佑@トヨタ自動車
クリスチャン・ロアマヌ@埼玉工大
FB(フルバック)
有賀剛@サントリー
リンク:RWC2007 日本代表メンバー@日本ラグビーフットボール協会
(2007.7.26 23:20追記)
グレン・マーシュ選手ですが、NZ(ニュージーランド)での代表経験があったため、IRBがジャパン入りを認めなかったそうで。メンバーから外れました。お粗末。
リンク:マーシュ選手のこと@村上晃一 ラグビー愛好日記
2007年01月11日02:25
◆1月8日 秩父宮ラグビー場
NEC 27−24 神戸製鋼
(8前12)
(19後12)
月曜日の夜にJスポ生中継の再放送を見ました。
非常に拮抗した展開で最後まで手に汗握る展開でした。
前半は大畑選手のトライなどで2トライ挙げ、リードして折り返しましたが、後半はNECに3トライを決められました。そのうちの2トライはサインプレーから。
8点差となり、もう終わりかと思ったら、その後、後半39分に連続トライ(最後はフッカー松原選手でした。フッカーも走れないとかアカンです)を決め、3点差に。
そしてロスタイム、左に展開し、最後はウイング瓜生選手決めてくれるか・・・と思ったら、”世界選抜”の箕内選手による猛タックルに遭い、痛恨のノックオン。これで万事休す。
最後までタイトな試合。各選手の気迫(とくに元木選手。衰え知らず)を感じました。あと一歩だったが。。。悔しい結果でした。
後半はノットリリースが多かったので、そこいらへん修正してほしいです。
これで神戸は6位に。勝ったNECは勝ち点5を挙げましたが、上位のトヨタと三洋電機が勝ったので、NECのプレーオフ(マイクロソフト杯)と日本選手権出場は無くなりました。
神戸がプレーオフに進むには、次の最終節(14日)で、5位ヤマハとの直接対決に勝ち、そして上位のトヨタ、三洋の結果待ち。
トヨタはNEC、三洋は首位東芝と対戦します。
今度の日曜日で終わってほしくないですね。
リンク:
・試合結果@トップリーグ公式サイト
・12節 マッチ&会見リポート(NEC 27-24 神戸製鋼)@トップリーグ公式サイト
NEC 27−24 神戸製鋼
(8前12)
(19後12)
月曜日の夜にJスポ生中継の再放送を見ました。
非常に拮抗した展開で最後まで手に汗握る展開でした。
前半は大畑選手のトライなどで2トライ挙げ、リードして折り返しましたが、後半はNECに3トライを決められました。そのうちの2トライはサインプレーから。
8点差となり、もう終わりかと思ったら、その後、後半39分に連続トライ(最後はフッカー松原選手でした。フッカーも走れないとかアカンです)を決め、3点差に。
そしてロスタイム、左に展開し、最後はウイング瓜生選手決めてくれるか・・・と思ったら、”世界選抜”の箕内選手による猛タックルに遭い、痛恨のノックオン。これで万事休す。
最後までタイトな試合。各選手の気迫(とくに元木選手。衰え知らず)を感じました。あと一歩だったが。。。悔しい結果でした。
後半はノットリリースが多かったので、そこいらへん修正してほしいです。
これで神戸は6位に。勝ったNECは勝ち点5を挙げましたが、上位のトヨタと三洋電機が勝ったので、NECのプレーオフ(マイクロソフト杯)と日本選手権出場は無くなりました。
神戸がプレーオフに進むには、次の最終節(14日)で、5位ヤマハとの直接対決に勝ち、そして上位のトヨタ、三洋の結果待ち。
トヨタはNEC、三洋は首位東芝と対戦します。
今度の日曜日で終わってほしくないですね。
リンク:
・試合結果@トップリーグ公式サイト
・12節 マッチ&会見リポート(NEC 27-24 神戸製鋼)@トップリーグ公式サイト
2006年06月15日00:53
例のバトンが、廻って来ました。さららさんより頂戴しました。
今回のバトンは、廻してくれた人からもらった”お題”を、【】の中にいれて答えるのだそうです。
私が頂いたのは【ラグビー】です。
・もっとも胸を暑くした【ラグビー】の試合。
3年前のW杯豪州大会での向井ジャパン。
3戦とも敗れましたが、とても胸を暑くしました。
トライゲッター大畑選手の決死のディフェンスをはじめ、大久保選手、伊藤剛臣選手、箕内選手、辻選手、ミラー選手・・・・みんな粘りありましたね。
本大会に入る前の東芝府中との試合で引き分けるなど、「今回もアカンか」と思いましたが、本大会では違っていました。
さて今のエルサルドジャパンはどこまでやってくれるのか?
・初めて見た【ラグビー】の試合。
生観戦でなくテレビだったのですが、神戸製鋼7連覇の3連覇目の社会人大会決勝戦(91年1月8日)。秩父宮での三洋電機との対戦でノーサイド直前に、展開から最後”大外”のWTBウィリアムス選手にボールが渡りました。猛追の三洋電機選手を振り切りって逆転トライ!今でも忘れられません。
初めて見たのが、この試合なので、例えば有名な新日鐵釜石の七連覇時代の試合を拝んだことがないのです。アメリカンフットボールだと東海辰弥選手がバリバリの時代も知りません。私にとっては”歴史上の話”といってもいいくらい。その時代の話をされると付いていけません(笑)
それにしても、あの頃の平尾誠二選手(当時)はとてもオーラが出てて、キャプテンシーを発揮して、光輝いていると見えていたんですが(以下、自粛)。
・【ラグビー】のここが好きなところ。
15人がみな献身的プレーに心がけないと勝てないところ。
スター選手ずらりと並べただけでは勝てないところ。
ノーサイドの精神。
そして(プロ野球のように)監督の指示待ちでなく、選手たちのインテリジェンスが問われるところ。
ラグビーを見始めたころの神戸製鋼は監督を置いていませんでした。キャプテン制だったのですが、選手達がミーティングなどの話し合いで戦い方をきめていたようです。現在はゲーム自体のインテリジェンスは高くなっているので、マネージメントする人が必要なんでしょうが。
自分達の考えでゲームを進める競技があるということを知り、惹かれました。
・【ラグビー】のここが嫌いなところ。
ラグビーのゲーム自体じゃなく、それを取り巻く環境(体質)。
トップリーグを立ちあげるときも、身内向けに広報活動しているとしか見えなかった。大学に負けた最高峰リーグでは情けないし、応援し甲斐もない。
#その大学に東芝府中は最高峰リーグのプライドを守ったのは救い。オフサイドの選手を踏まず、さっと交わしたのは、トップリーグチャンピオンとしてのプライドなんでしょう。
「サッカー」との水をますます開けられるように思います。
競技自体はとても素晴らしいものなのに。
今回は【ラグビー】のバトンでしたが、【ラグビー】に関しては、みなさん一家言あるんじゃないでしょうか?
こちらへのコメント、もしくはトラックバックで話していただければ幸いです。
リンク:指定型バトン【プロ野球】@いてまえの魂、青と黒の誇りを胸に
今回のバトンは、廻してくれた人からもらった”お題”を、【】の中にいれて答えるのだそうです。
私が頂いたのは【ラグビー】です。
・もっとも胸を暑くした【ラグビー】の試合。
3年前のW杯豪州大会での向井ジャパン。
3戦とも敗れましたが、とても胸を暑くしました。
トライゲッター大畑選手の決死のディフェンスをはじめ、大久保選手、伊藤剛臣選手、箕内選手、辻選手、ミラー選手・・・・みんな粘りありましたね。
本大会に入る前の東芝府中との試合で引き分けるなど、「今回もアカンか」と思いましたが、本大会では違っていました。
さて今のエルサルドジャパンはどこまでやってくれるのか?
・初めて見た【ラグビー】の試合。
生観戦でなくテレビだったのですが、神戸製鋼7連覇の3連覇目の社会人大会決勝戦(91年1月8日)。秩父宮での三洋電機との対戦でノーサイド直前に、展開から最後”大外”のWTBウィリアムス選手にボールが渡りました。猛追の三洋電機選手を振り切りって逆転トライ!今でも忘れられません。
初めて見たのが、この試合なので、例えば有名な新日鐵釜石の七連覇時代の試合を拝んだことがないのです。アメリカンフットボールだと東海辰弥選手がバリバリの時代も知りません。私にとっては”歴史上の話”といってもいいくらい。その時代の話をされると付いていけません(笑)
それにしても、あの頃の平尾誠二選手(当時)はとてもオーラが出てて、キャプテンシーを発揮して、光輝いていると見えていたんですが(以下、自粛)。
・【ラグビー】のここが好きなところ。
15人がみな献身的プレーに心がけないと勝てないところ。
スター選手ずらりと並べただけでは勝てないところ。
ノーサイドの精神。
そして(プロ野球のように)監督の指示待ちでなく、選手たちのインテリジェンスが問われるところ。
ラグビーを見始めたころの神戸製鋼は監督を置いていませんでした。キャプテン制だったのですが、選手達がミーティングなどの話し合いで戦い方をきめていたようです。現在はゲーム自体のインテリジェンスは高くなっているので、マネージメントする人が必要なんでしょうが。
自分達の考えでゲームを進める競技があるということを知り、惹かれました。
・【ラグビー】のここが嫌いなところ。
ラグビーのゲーム自体じゃなく、それを取り巻く環境(体質)。
トップリーグを立ちあげるときも、身内向けに広報活動しているとしか見えなかった。大学に負けた最高峰リーグでは情けないし、応援し甲斐もない。
#その大学に東芝府中は最高峰リーグのプライドを守ったのは救い。オフサイドの選手を踏まず、さっと交わしたのは、トップリーグチャンピオンとしてのプライドなんでしょう。
「サッカー」との水をますます開けられるように思います。
競技自体はとても素晴らしいものなのに。
今回は【ラグビー】のバトンでしたが、【ラグビー】に関しては、みなさん一家言あるんじゃないでしょうか?
こちらへのコメント、もしくはトラックバックで話していただければ幸いです。
リンク:指定型バトン【プロ野球】@いてまえの魂、青と黒の誇りを胸に
2006年02月26日20:10
◆2月26日 秩父宮ラグビー場
東芝府中 6vs6 NEC
外出していたので、ラジオ観戦でした。
両軍ともにノートライ。
NECの強力ディフェンスがノートライに抑えました。
高岩ヘッドは試合後のインタビューで満面の笑みでした(ラジオなので声だけで想像ですが(笑))
観戦されたかたおられましたら、コメントお願いします。
リンク:
・試合結果@トップリーグ公式サイト
・NECと東芝府中、両チーム優勝 ラグビー日本選手権@朝日新聞(リンク切れ)
東芝府中 6vs6 NEC
外出していたので、ラジオ観戦でした。
両軍ともにノートライ。
NECの強力ディフェンスがノートライに抑えました。
高岩ヘッドは試合後のインタビューで満面の笑みでした(ラジオなので声だけで想像ですが(笑))
観戦されたかたおられましたら、コメントお願いします。
リンク:
・試合結果@トップリーグ公式サイト
・NECと東芝府中、両チーム優勝 ラグビー日本選手権@朝日新聞(リンク切れ)
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