王子公園でのアメフトの後は、大倉山の神戸文化ホールへ「林家こぶ平改め九代目林家正蔵襲名披露特選落語会」に行ってきました。

その日の題目は以下の通り。

『荒茶(あらちゃ)』林家いっ平
『涙をこらえてカラオケを』春風亭小朝
『老楽風呂(おいらくぶろ)』桂文珍
(中入り)
「口上」正蔵、文珍、小朝、進行:いっ平
大神楽 翁家勝丸
『子は鎹(かすがい)』林家正蔵

小朝さんの生の落語はこの回が初めてでした。
「涙をこらえて…」は亡くなった舅(しゅうと)がカラオケが大好きだったので、葬儀で焼香するかわりにカラオケで見送るというもの。高座で実際に小朝さんがカラオケで歌声を披露されましたが、歌がうまい、うまい。美空ひばりさんの歌マネまで出て、会場は盛況でした。
中入り後は、いっ平さん進行による「口上」。いっ平さん緊張からか進行の中で所々で言葉に詰まるところもありましたが、それはお父さん同様「どうもすいません」でご愛嬌。

トリは、正蔵さんの「子は鎹(かすがい)」。
じっくり聞かせて頂きました。
正蔵さんはここ一年でものすごく貌が変わったように思います。
大きな名前を継いだことで藝を替えていくのか?

彼の爆笑ものも聞いてみたいです。
大阪にいると東京の落語を生で聴くのは少ないんだけど。