◆９月９日 万博記念競技場
Ｇ大阪 ３−１ Ｃ大阪
【得点者】播戸竜二２、遠藤保仁（Ｇ大阪）藤本康太（Ｃ大阪）
藤本康太
2006年09月09日20:54
◆９月９日 万博記念競技場
Ｇ大阪 ３−１ Ｃ大阪
【得点者】播戸竜二２、遠藤保仁（Ｇ大阪）藤本康太（Ｃ大阪）
2006年08月30日22:46
◆８月30日 東京・国立競技場
ＦＣ東京 ２−３ Ｃ大阪
【得点者】ルーカス、馬場（ＦＣ東京）、河村、藤本、西澤（Ｃ大阪）
入場者数：21041人
前回対戦結果が結果なだけに敗戦を覚悟しましたが、勝ち点３を挙げ、最下位は脱出したようです。
みのさん、しょういちさん、詳細な経過報告ありがとうございました。
御礼申し上げます。
ところで名波選手からピンゴ選手への交代の意図は何でしょうか？
また塚田監督の”利敵行為”が出たのかと思いましたが、結果逃げ切れてよかったです。
リンク：日刊スポーツスコア速報
ＦＣ東京 ２−３ Ｃ大阪
【得点者】ルーカス、馬場（ＦＣ東京）、河村、藤本、西澤（Ｃ大阪）
入場者数：21041人
前回対戦結果が結果なだけに敗戦を覚悟しましたが、勝ち点３を挙げ、最下位は脱出したようです。
みのさん、しょういちさん、詳細な経過報告ありがとうございました。
御礼申し上げます。
ところで名波選手からピンゴ選手への交代の意図は何でしょうか？
また塚田監督の”利敵行為”が出たのかと思いましたが、結果逃げ切れてよかったです。
リンク：日刊スポーツスコア速報
2006年08月27日01:20
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◆８月26日 大阪長居スタジアム（長居陸上競技場）
Ｃ大阪 １−２ 浦和
【得点者】堀之内聖、永井雄一郎（浦和）藤本康太（Ｃ大阪）
大宮戦以前に戻ったかのようでした。中盤がいつものごとくで（苦笑）、レッズにええようにボールを廻されましたが、相手に決定力がなかったので２失点ですみました。４失点以上は覚悟していましたが。
後半開始から森島選手から名波選手に交代。名波選手がトップ下に入ったはずでしたが、実際はもっと下がってボールを受けていました。山田卓也選手を含め各選手が「ボールはとりあえず名波に」で名波選手にボールを送りますが、そこからからの先（のプラン？）がありませんでした。誰も上がってくれず、ボールの出し場所がありませんでした。
攻撃が１枚のままで別サイドから上がって、ゴール前に詰めて、こぼれ球を拾う選手はいませんでした。
河村選手は前２試合で魅せた動きは嘘の様。元に戻っていました。使えませんね。彼は期限が終わればジュビロ磐田に戻れるとでも思っているのでしょうか？ 彼はここで活躍しなければ、Ｊ１に復帰できないよ。ってことを解っていないのでしょうか？静岡からとんでもない甘ちゃんを呼んできたもんです。
あと、この日ご一緒に観戦した浦和サポの知人に「セレッソは個人技だけ。フォーメーションがない。」と看破されてしまいました。
とにかく前半は「モリシだのみ」で後半は「名波だのみ」でした。とりあえず、彼にボールを預けて、後は知らん。前に責め上がらないの連続でした。
次節はブルーノ選手や大久保選手が出場できない。
厳しい試合が続きますが、でもあきらめないで欲しいです。
(2006.8.27 7:40追記)
大久保選手は、１枚目がイエローで、２枚目はイエロー累積でなく一発レッドですね。一発レッドは先程映像を見返しましたが、浦和DF堀之内選手に思い切り大久保選手の肘が入っていますね。（今朝の日刊スポーツでは肘が顔面に入ってなく、かつ故意でないので誤審を認めているようです。）
ハンドオフ（手でディフェンダーを押し退ける行為）はラグビーやったら許されるんですが（笑）
＃眼つきといい、ラガーとしてスカウトしたい。。は某知人のコメント。
藤本選手はこの日Ｊリーグで２ゴール目でした。五輪代表候補として有望な選手な訳ですが、Ｊ２に落ちると、そんな有望な若手選手がチームを離れてしまいます。
残ったのは凸凹だけになると、チームの強化を一からやりなおさないといけなくなります。
ガンバとの差がますます離れて行く訳で。勝ち点９差はなんとかしてほしいです。
リンク：
Ｃ大阪・大久保“悪癖”再び…ヒジ打ち一発レッド＠スポニチ
日刊スポーツスコア速報
2006年08月23日21:14
◆８月23日 西京極陸上競技場京都 ４−４ Ｃ大阪
【得点者】松田、バウリーニョ、手島２（京都）古橋、大久保２、藤本（Ｃ大阪）
この日の大久保選手は守備でも活躍。名波選手のおかげでボールがよく回りましたが。同点となる後半ロスタイムのFKは余計でした。勝ちにもちこまないと。
攻守の激しい展開でしたが、ワンチャンスをものにしたセレッソに比べ、サンガはあの得点数でなお結構ふかしていました。
（サンガには悪いですが）もっと決定力のあるチームなら…。
（2006.8.24 0:43追記）
きょうの試合は両軍ともに前のほうがとても目立っていました。
サンガはパウリーニョ選手と加藤大志選手。加藤選手はこの日はノーゴールでしたが、右サイドから何度もせり上がり得点機を拵えていました。逞しくとてもあのひ弱な”シュンスケ”選手の後輩（神奈川・桐光学園高での）とは思えません（笑）
セレッソは大久保選手が目立ちました。２得点もさることながら、守備もがんばっていました。右サイドを上がる加藤選手に対して下がってプレスかけていました。
そのゴールも前節の森島（寛）選手と同様に河村選手からの前パスに２列目から飛び出し、決めていました。彼らしかったです。
（2006.8.23 22:00追記）
本日の戦利品は京セラ印入りパープルサンガタオルマフラー。先着入場者10000人に進呈とのこと。でも試合中には使わなかったけど。ところで京都パープルサンガは来期からクラブ名を「京都サンガ」にするそうです。
京都紫光クラブ時代から続く紫色が名称から消えるのはさびしいですね。
2005年11月20日15:53
◆11月20日 長居スタジアムＣ大阪 ２−０ 川崎
【得点者】古橋、森島寛(以上、Ｃ大阪)
好調川崎フロンターレを迎えたこの試合、前半途中に右ＳＢの前田選手が負傷交替。その中、先発出場した藤本選手が下がって十分仕事をしてくれたと思います。
後半の２得点のウチ、２得点目は左からのロングパスに森島（寛）選手が飛び出し反応。２人のＤＦを引き連れながらも、落ち着いてゴールを決めました。
攻撃的な川崎なので、何度か決定的場面も。しかしＧＫ吉田選手の好セーブと相手選手の吹かしで失点は免れました。
リンク：日刊スポーツ・スコア速報
他会場では豊田ではガンバが名古屋に敗れ、鹿島は大分と引き分けたので順位は以下の通り。
１位 Ｇ大阪 勝点57
２位 Ｃ大阪 勝点56
３位 鹿 島 勝点55
４位 浦 和 勝点53
ウチはとにかく勝ち点を重ねるだけです。
追伸
神戸ウイングでは、神戸が大宮に敗れ、Ｊ２降格が確定しました。
その神戸は次節はホームで首位Ｇ大阪と、鹿島はホームに戻って前年度王者の横浜Ｆマリノスと戦います。Ｇ大阪は今季開幕節で大宮に０−２と敗れているので、下位とは云え侮れない試合。引いて守られた大宮のゴールをどうこじあけるのかが、見どころとなるのか。
セレッソは大分戦。フルメンバーになるけど、相手はシャムスカ監督のもと研究し尽くしてくるだろうから、厳しい試合になるでしょうね。
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