53bcc76a.jpg先日、NHKで放映された『ちりとてちんの落語を聞こう』を録画し、DVDに保存していたものを、iPodに移して聴く。

聴いたのは、林家染丸『辻占茶屋』と桂米朝『はてなの茶碗』。

染丸さんの『辻占茶屋』は、以前、生では弟子の染雀(そめじゃく)さんや桂よね吉さんで聴いたことあったけど、染丸さん口演で聴くのは初めて。
さすが、秀逸。
女性の仕草が全然違和感がなくて、しっくりくるねん。


口演後は、染丸さんへのインタビュー。ドラマで落語指導&監修を担当されたことについてのエピソードを。
まあ『辻占茶屋』の中で、三味線で『ふるさと』@五木ひろしが入るなんて、リアルでは絶対にありえない無茶ではあるが(笑)

米朝さんの『はてなの茶碗』は昭和50年代に上演されたもので、当時、米朝さんは50歳代ということもあり、今と違って、声がよく出てて、張りも全然違う。
ドラマでの再現シーンは川平慈英氏が「茶金さん」を演っていったが、品が欠けてて、大いに違和感あったのだけども(苦笑)(まあ再現シーンの中で蹴鞠が巧かったのは、さすが元・読売ユース!と感心したが(笑))
米朝さんの口演で頭の中での「茶金さん」のイメージを戻せました。