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関東学院大学

第48回全国大学ラグビー準々決勝:結果

ラグビーの第48回全国大学選手権・準々決勝の結果。
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第44回ラグビー日本選手権1回戦:九州電力×早大、タマリバクラブ×関東学院大@秩父宮

20070203ラグビー日本選手権1回戦◆2月3日 秩父宮ラグビー場

第一試合 九州電力 36−33 早大
第二試合 タマリバクラブ 17−41 関東学院大



土曜日はラグビー日本選手権1回戦の2試合。
第一試合は人気の早大の試合でしたが、観客は半分くらいの入り。
昨季はトヨタを倒した早大でしたので、早大ファンは(トップチャレンジを勝ち上がった)九電には余裕で勝つと思ったのでしょうか?

私は昨秋の神戸製鋼の1軍との練習試合では神戸に5点差に迫った話を聴いていましたし、トップチャレンジでの結果を見て、早大には勝つと思いましたが、結果は辛勝でした。
九電のFBのピーター・ミラー選手は3トライを挙げました。そのうちの1トライは、自らショートパントで蹴ったボールを再度拾い上げトライを決めたものでした。日本人選手には見かけない(出来ない)芸当のもんでした。前回のW杯の日本vsフィジー戦でフィジーの選手が同じようにショートパントしてトライを決め、テレビ解説の平尾誠二さんが舌を巻いていたのを思い出しました。ただそれ以外にはプレーにも雑な所がありました。会場では本当のポジションはFBよりWTB(ウイング)なのでは?という話になりました。

試合は一時は早大が逆転したことがありましたが、その後、再び九電が逆転し、終盤ではモールでトライを奪う、社会人として”大人げない”(笑)トライのとりかたを見せ、学生との違いを見せました。
一方早大は、主力が負傷で手負いの布陣で主将の東条選手は早々に引っ込んだりしましたけど、FB五郎丸選手もキックも安定していたし、WTBの菅野選手のノーサイド前の独走トライは持ち味を発揮したものでした。菅野選手は4年なんで、今後はどこへ進むんやろ?気になりました。

第二試合は、結果は関東学院が勝ちましたが、タマリバは善戦していました。ひとつひとつのボールへの意識は
関東学院の女子学生の応援団がスコアボード下で陣取っていました。伊藤忠ビル寄りに陣取っていた我々にも声援がよく聞こえました。とっても初々しい黄色い応援でした。。こそばゆいものを感じました(笑)
かたやタマリバの応援団は男たちでした。
タマリバの選手は、平日は仕事を定時間こなし、ときには残業もあり。その中でラグビーにも時間を割いてがんばっています。トップリーグやノンプロのような学生とは環境に差があります。プレーに対する意識の高さなど見ると、熱いものを感じますね。

なおきょう、トップリーグのプレーオフ決勝戦終了後に、2回戦以降の対戦カードが発表されました。

2回戦(2月11日@秩父宮)
第一試合 ヤマハ発動機×関東学院大学
第二試合 トヨタ自動車×九州電力
準決勝(2月18日)
東芝×(ヤマハ×関東学院大の勝者)@秩父宮
サントリー×(トヨタ×九州電力の勝者)@花園


リンク:第44回日本ラグビーフットボール選手権大会@日本ラグビーフットボール協会

第43回全国大学ラグビー決勝・早大×関東学院大@国立

自宅で休養も兼ねて、テレビ観戦しました。
テレビ中継はNHK総合テレビとCSのJ SPORTSが生中継の予定だったのですが、午後1時台に起きた北海道東部以南太平洋岸での津波の特別番組のために、ラグビーと大相撲の中継が総合テレビから教育テレビにスイッチされました。
総合テレビの中継をエアチェックされていたかたは、ずっと津波中継で残念だったと思います。

(以下、ネタバレ。)
試合は、終始関東ペースだったと思います。
接点では関東がずっと強かった。ラインアウトも関東が制してて、関東のプラン通りだったと思います。

試合前に関東の春口監督は「早稲田有利でしょう。でも当たって砕けろという気持ちじゃない。自分たちの力を強い早稲田に思い切ってぶつけてみろと云いました」旨のことを云っていました。その通り、関東のフィフティーンはのびのびと試合をしていたように思いました。関東は早大顔負けのバックス展開攻撃も見せてました(微笑)

優勝を決めた直後のインタビューでは春口監督、感極まった様子でした。

一方、早大はずっとプレッシャーがかけられ続けてて、SO曽我部選手も時折機転効かしたパス見せるもあとは徹底マークされてたし、CTB今村選手も(神戸に入ることもあり期待していたけど)目立ってなかった。ノーサイド直前のトライぐらいでした。
早大は主力陣に故障が発生し、終盤では手負いの状態でした。

◆1月13日 国立競技場

早大 26−33 関東学院大
  (12前21)
  (14後12)


リンク:大学選手権@日本ラグビーフットボール協会

余談
ハーフタイムのNHK中継では20年以上前の同志社3連覇の模様が放映されていました。
国立競技場の電光掲示板がカラーでなく、且つ芝が青くなかったあの時代。
当時はリアルタイムでラグビーを拝んでいなかったですが、のちに神戸に入る大八木淳史選手(ヒゲがなかった!)や平尾誠二選手がとても若かったです。平尾選手は3連覇を決めた試合(vs慶大)ではトライも決め、男前やし、あの頃はいっぱいモテはったんやろうなと思います。あの頃は。
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