MASARUのブログ

４月５日の競馬「第64回大阪杯」をテレビ観戦。

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関西テレビの中継を視聴。

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あす12月17日に阪神競馬場で行われるG1レース「第69回朝日杯フューチュリティステークス」の枠順が発表。
15日付の朝日新聞・夕刊（大阪本社発行分）に枠順が掲載された。


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阪神競馬場内にうどん店「杵屋」の店舗があります。



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４月２日日曜日は阪神競馬場でのG1「大阪杯」を観賞。

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仁川駅にて撮影。


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阪神競馬場の桜。



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JRA阪神競馬場の最寄り駅、阪急「仁川（にがわ）」駅です。



「仁川（いんちょん）」ではありません（笑）
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一部つぼみもあった桜のもとでの「桜花賞」。

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リアルタイムは外出してて、ラジオ大阪の生中継でレースを確認。
帰宅後に関西テレビの中継をビデオで視聴。
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愛知の中京競馬場で開かれている短距離GI「高松宮記念」が、今年は、中京が改装工事中のため、阪神競馬場での開催。続きを読む

阪急今津線仁川駅下車。
仁川駅より直結の地下歩道ができて、傘を差さずにたどれるのは大きいが、結露で歩きづらいのは難。
パドック（下見場）を囲むように建物になっているのが特徴。
屋根の形状は鳥の羽をイメージしているのかな？




この阪神競馬場でのG1レース「第51回宝塚記念」はまもなく午後３時40分発走。

満開の桜の中での開催。

（画像は関西テレビの中継より。）
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春の天皇賞の前哨戦ともいえるレース。
毎年、実力馬が顔を揃え、穴狙いより観るレースなニュアンスのレースなんですが。

牝馬のダイワスカーレット号（安藤勝己騎手騎乗）が四角回って直線で二枚腰で、他の牡馬を退けました。
菊花賞馬アサクサキングス号は一時は２番手に迫ったが、最後は３着。私はタテ目。

阪神競馬場の桜は七分咲きだそうですが、来週の桜花賞までには散ってしまうでしょうね。



リンク：ダイワスカーレット優勝　競馬産経大阪杯＠産経新聞

今年の桜花賞＠ＪＲＡ阪神競馬場は４月８日の開催。

毎年、桜が散り始めてから開催されるのでは？葉桜の中での開催になるんじゃないか？と関係者をヒヤヒヤさせているそうで。
事実、桜の木の根もとを冷やすなどして開花を送らせている・・・という話を元競馬アナウンサーの杉本清さんがされていました。
でもＪＲＡは悪運が強くて（笑）いつも満開の桜の下での開催。

で、今年の桜花賞は４月８日。
暖冬で今月初めまでは開花予想が早く、流石に今年は散ってしまうだろうと思われましたが、冬に逆戻りな天候で、ＪＲＡは悪運が強いですね。
いったん冷えないと、綺麗な花を咲かせないからね。

今年は新コースになってからの初めての桜花賞なので、愉しみにさせてもらいます。


リンク：阪神競馬場＠ＪＲＡホームページ

桜が満開の阪神競馬場。きょうの桜花賞の開催を終えて、大改修工事に入るのですが、改修後のコースが大きく変更となるため、１コーナー奧からのスタートがこれで最後となるそうです。
昨年暮れの「阪神ジュベナイルフィリーズ」を制したテイエムプリキュア号（熊沢騎手騎乗）は”桜”を制することができるか？
・・・「やはり熊沢だったか」となってしまうのか？

桜花賞は15時40分発走。

今年のジュベナイルフィリーズは忙しくて馬券が買えなかったのですが、気になったので、鈴鹿帰りのクルマで中継を聞いたら、来たのは熊沢騎手騎乗の８番人気テイエムプリキュア号が勝利。
熊沢騎手のＧＩ勝利は、あの1991年有馬記念のダイユウサク以来とか？
ダイユウサクといえば、昨年のＪＲＡの広報誌にてセレッソ森島選手が「ダイユウサクの有馬記念をとりました。当時は未成年だったけど。」旨のコメントしてましたが、それ以来なのね。

歴史を感じさせますね。

そんな熊沢騎手がきたので、馬連は当然万馬券（笑）



リンク：競走成績データ＠JRAホームページ

きょうの神戸新聞杯＠阪神競馬場（菊花賞トライアル）に３冠がかかるディープインパクトが出走しましたが、問題なく圧勝でした。

騎乗の武豊騎手が一鞭入れただけで、瞬発力を発揮。４角過ぎてトップに立つと、あと一気に３馬身、４馬身、５馬身。
最後の加速が素晴らしい。惚れ惚れする。

他と明らかに”エンジン”が違う！

本番の菊花賞（10月23日＠京都競馬場、3000メートル）は問題ないですね。

あとは故障なしであの走りを見たいです。


リンク：livedoorスポーツ