MASARUのブログ

◆11月17日　県立カシマサッカースタジアム

鹿島　２−１　Ｃ大阪
（前半１−０）
（後半１−１）

【得点者】オウンゴール、野沢（鹿島）、アドリアーノ（Ｃ大阪）

年に３度も王者アントラーズから甘い汁は吸わせてもらえず。

鹿島アントラーズ×セレッソ大阪戦のみ、NHK茨城ローカルのみで予定されているようで。
全国レベルではBSが「広州アジア大会」中継を優先し、天皇杯4回戦の放送はあす深夜のBSでのダイジェストのみなようです。
スカパーでやってくれたらとおもいますね。

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21日のアントラーズ×セレッソ戦は自宅でテレビ中継を”観戦”。
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17日火曜日の晩は万博記念競技場でのガンバ対アントラーズ戦へ。
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５日水曜日は、まず長居陸上競技場でのセレッソ対アントラーズ戦へ。
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後半ロスタイムだけ、スカパーe2の無料放送を視聴。

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昨日、外出先で映していたテレビ中継をちょっとだけ見ました。
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◆12月12日
仙台　仙台３−２川崎
カシマ　鹿島１−２Ｇ大阪
日本平　清水３−２新潟
瑞穂陸　名古屋（13日15:00）岐阜

ベガルタが延長戦の末、J1優勝候補のフロンターレを下し、準決勝進出したようです。
ベガルタはJ2優勝した勢いなんでしょうが、素晴らしいですね。土壇場で積み上げてきたポイントをフイににしたヘタレとエライ違いや。
来年の勝負処でもモノを云うかと思います。
他会場では、ガンバとエスパルスが勝利。
ガンバはアントラーズにリーグ戦の雪辱を果たしたようです。

リンク：Ｖ仙台　２延１　川崎Ｆ＠KAMMY'S HOMEPAGE写真館

▽準々決勝
12月12日(土)
鹿島×Ｇ大阪＠カシマ（15:00）
川崎×仙台＠仙台（13:00）
新潟×清水＠日本平（13:00）
12月13日(日)
岐阜×名古屋＠瑞穂陸（15:00）

▽準決勝　12月29日(火)
（瑞穂陸の勝者）×（日本平の勝者）＠エコパ（13:00）
（カシマの勝者）×（仙台の勝者）＠国立（15:00）

▽決勝　2010年１月１日(金・祝)
（国立の勝者）×（エコパの勝者）（14:00）

準々決勝以降は関西地区での試合予定はナシ。
かつては長居や神戸ユニバーで試合があったんですがね。縁遠い大会になったなあ。

◆12月５日　埼玉スタジアム２００２

浦和　０−１　鹿島
（前半０−０）
（後半０−１）

【得点者】興梠（鹿島）



鹿島アントラーズがリーグ３連覇。
運転中に中継を拝聴しましたが、気になるので、後半途中から車を止め、車載テレビで鑑賞。手に汗握る攻防やったんですが。レッズ届かずやったなあ。
来年はそのアントラーズとの直接対決が４季ぶりに実現するが、めっちゃキツいなあ。

◆11月28日　茨城県立カシマサッカースタジアム

鹿島　５−１　Ｇ大阪
（前半０−０）
（後半５−１）

ラグビー中継のハーフタイムにカシマの模様をチェックしたら、前半０−０だったので、このまま後半も進むのかと思いましたが、大きくゲームが動いたようですね。
これでガンバの優勝の目がなくなり、１−０で勝利した川崎フロンターレとアントラーズで次節の最終節で優勝を争うことになりました。

あと京都サンガがホーム西京極で浦和レッズに勝利し、Ｊ１残留を決めています。

◆９月12日　茨城県立カシマサッカースタジアム

鹿島　１−３　川崎
（前半１−２）
（後半０−１）

【得点者】鄭大世２，ジュニーニョ（川崎）マルキーニョス（鹿島）

スカパー！のハイライト番組で観ましたが、ともにパフォーマンス高かったが、ゲーム運びでフロンターレに分があったように思いましたが。。。
試合途中、激しい雨で「ピッチコンディション不良のため、ノーゲーム」となりました。
15日のＪリーグ理事会で、再試合の日程、条件などが決まるとのこと。
再試合は見逃せないなあ。

鹿島アントラーズのＭＦ船山祐二（ふなやま・ゆうじ）選手がセレッソ大阪に期限付き移籍しました。
期間は来年１月１日まで。
背番号は柿谷曜一朗選手がつけていた「11」。
ポジションはボランチ辺り？


リンク：鹿島アントラーズ　船山祐二選手期限付き移籍加入のお知らせ＠セレッソ大阪公式サイト

24日は万博でのガンバ×アントラーズ戦へ。
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◆３月18日　カシマサッカースタジアム

鹿島　２−０　上海申花（中国）
（前半１−０）
（後半１−０）

【得点者】野沢、大迫（鹿島）

鹿島が２得点あげ、上海に勝利。
プロ初先発を果たした新人の大迫勇也選手は１アシストのほか、自身初ゴール。
後半30分スギだったか、ＰＡ左からのマイナスのクロスに合わせ、ゴールに沈めました。
その他は、上海ラフが多かったなあ。やっぱりなんやが。

◆３月11日　韓国・水原ワールドカップ競技場

水原三星（韓国）　４−１　鹿島
（前半２−０）
（後半２−１）

【得点者】李偉峰（リ・ウェイフォン）、エドゥー、洪淳學（ホン・スンハク）、朴[王玄]範（パク・ヒョンボム）（以上、水原三星）マルキーニョス（以上、鹿島）

昨年のＪリーグとＫリーグの王座どうしの対戦だったけど、結果、水原に軍配。
Ｊのチャンピオンがこてんぱん・・・がっくり。
鹿島はどこかしらん足取りが重たいように見えました。
リーグの開幕では浦和レッズに快勝したので、そのノリのままＡＣＬに入るかと思ったが、甘くないのか？
もしかして、ＡＣＬ用に誂えた金色のアウエージャージのせい？

◆12月６日　札幌ドーム

札幌　０−１　鹿島

【得点者】野沢（鹿島）


鹿島がＪ１連覇。
昨年の横浜ＦＣ×浦和のような展開を期待したが、鹿島は盤石だったなあ。




ジェフ千葉×ＦＣ東京戦＠フクアリは、２点先取された17位のジェフ千葉が４点を挙げ逆転勝ちで自動残留。
絶体絶命かと思ったが伝統の「残留力」がここで発揮されるとは（驚）

リンク：
・札幌×鹿島・試合結果＠J's GOAL
・千葉×ＦＣ東京・試合結果＠J's GOAL

４日土曜日は、千里万博公園でのガンバ×アントラーズ戦を観てきました。
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◆３月１日　東京・国立競技場

鹿島　２−２　広島
（ＰＫ３−４）


１日土曜日は仕事だったので、試合は見ていません。
ビデオも裏番組（ラグビー）を録っていたので、映像見ずじまいでした。

広島は後半に０−２から追いついたようですね。昨年、Ｇ大阪×ＦＣ東京戦＠万博を観戦したときも「２点差が怖い」という話になったが（その試合では２点先取されたガンバが５点奪った）今回もそう思いました。
広島の２得点のうち１点は、古巣に復帰した久保竜彦選手。久保選手は一部ファンの間で「鹿キラー」として知られている選手ですが、復帰そうそうに本領を発揮したようですね（笑）

「ゼロックス・スーパーカップ」は昨シーズンのＪリーグ覇者と天皇杯優勝チームが戦うのですが、今回は鹿島がリーグと天皇杯の両方を優勝したので、相手は天皇杯準優勝の広島になったようです。
ただ鹿島はＪ１覇者にたいし、広島は昨季Ｊ２に陥落。Ｊ２クラブのゼロックス杯制覇は初のことだそうで。

というか広島の実力は全然Ｊ２レベルやないと思いますが・・・。
間違いなく１年で復帰することでしょう。


リンク：広島が初優勝　ＰＫ戦で鹿島下す　サッカー・スーパー杯＠朝日新聞

◆１月１日　東京・国立競技場

広島　０−２　鹿島（終了）

鹿島がリーグと天皇杯の２冠を獲得。